よい子のお友達ようこそ
私を誰だと思う?教えてやろう
世界征服を企む謎の国際的秘密組織 ゲロショッカー 日本支部所属
改造人間炭鉱のカナリヤ男だった過去を持つ
魔改造人間から、真人間になった、カナリヤ男だ
な、「何言ってるかわからない?前回で完結したのではないのか」だって
私ごとき色ものキャラが、登場すべき場所ではないとの自覚はある
私のことをご存じない方のため、一番下にリンクを紹介しておく
もう、前回でこのシリーズは終了しようと思っていたが
前回お話の続き、読者の方から、またまた切実な質問があってな
質問 「人生にモヤモヤしていたら、カタカムナとご縁があった、さらに発動してしまったので、今日からあなたは、「改造人間マノスベ氏」は避けて通れません」
といきなり言われても、今後の人生納得出来そうも無い、家族にもしめしがつかない、ペットに嫌われないか、せめて説明くらいあっても良さそうなものではなでしょうか?
(「改造人間マノスベ氏」については、「カタカムナ人の恐怖改造人間マノスベ氏増殖計画1接触篇」からご覧になると、ご理解いただける)
カタカムナ人の恐怖改造人間マノスベ氏増殖計画1接触篇 - トモニ ミチスガラ カムナガラ
よい子のお友達ようこそ私を誰だと思う?教えてやろう世界征服を企む謎の国際的秘密組織ゲロショッカー日本支部所属改造人間炭鉱のカナリヤ男だった過去を持つ魔改造人間か...
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今回は特に、見た目とは逆に、「真理を探究する」ガチ勢の中のガチ勢、とてつもなく超少数派向けの内容なのだ
(ブログ主のこの上なく低予算・低技術ゆえの、どヘタな構成はサラッと流していただき、ご容赦いただきたい)
もし、真剣さ、真面目さを競う世界大会があれば、間違いなくグランドチャンピオンであろう、残念ながらそのような大会はないのだが
相変わらず、カナリヤ男は「何言ってるかわからない」とそんなお声はさておき
さて、質問者の方へ
本人が、しっかり前を向いて人生を歩いて行けるようになっていただきたいと、切に願う、だからまずは以下の引用文章をお読みいただきたい
宇野多美恵解釈・総集編
日本の上古代文明とカタカムナウタヒ (第一巻) 潜象物理学会
より敬意を持って引用させていただく
p108 1行~
《宇野多美恵解説》
そもそもカタカムナ文献の思想的レベルは、人類の文明のどのレベルのものであろうか?
私共は、三代の師を通して、このことを、冷静に、謙虚に、徹底的に究明した。(感受性について その3 等)
思うに、現人類の脳の進化の頂点に達したと見られる上古代期、則ち人類の文明の発祥期に於いて、カタカムナ人が、カタカムナの(生命の)サトリを開発していた、ということは、その時期に、彼らの脳の波動量は、人類の脳のもちうる許容量の最高レベルに達していた、と考えられる。
中略
世界の古代文明といわれるメソポタミア・エジプト・ギリシャ・の古代文字
にも、インド・ヴェーダ・ウパニシャッド・釈迦・アソカ・サンスクリットの思想にも、シナ・殷墟文字・孔子・老子の漢字の思想にも、又ギリシャ以後ゲーテに至るヨーロッパ人の哲学・科学思想にも、現代文明といわれる最新の科学哲学にも、すべて、その思想には、カタカムナのサトリ程の根拠が無い。観念的に体系化されていても、根拠が無いことに気がついていない。
根拠を発見して認識に出し、それに基づいて体系化するところまでの、脳の開発が無い、ということである。いかにすぐれた物理は数多くあっても、根拠が発見され、それに基づく体系化がなされていなければ、真の文明サトリ(真理)では無い。
(このことを徹底的に究明したのが、富永半次郎の仕事であった。)
* 古代文明から現代文明まで、人類の文明は、まだ真の文明では無かった、ということであるが、しかし、その中には、認識に出してコトバ化するには至らないが、その根拠を求めて苦悩し、遂に、体験的に、生命の根源を感受していた者が、存在したことは事実である。
富永老師はその人を選び出し、そのレベルを「正覚者」として、きびしく考証したのであるが、正覚者の思想は、世間一般の思想のレベルから転換したもので、世間には通じない、難解なものとされているが、カタカムナのサトリには通じる(共振波動をもつ)ものである。
このことは、人間の脳は、昔も今も、どの民族でも、開発の度が高くなければ、カタカムナ人の思想に近づくものであり、カタカムナのサトリが、人類最高のレベルの真の文明の真理である、ということの証明のように思われるのである。
したがった、カタカムナのサトリは、本来、人間と生まれた者のすべての知るべきサトシであるが、実際には、本来、いつの世にも存在する、アシアトウアンの能力をもつ少数者の為の教えである。
* カタカムナのサトリを、現代人の読者が、正しく理解することが、非常に難しいのは、従来の聖人賢者や宗教の教えが、多数者の為のものであったのに、カタカムナは、少数者(アシアトウアン)の為の教えだからである。少数者を教える(救う)教えは、今まで、世界のどの民族にも無かったのである。
それは、生命の根拠を確認した人が、無かったということである。いかに多くの智識経験をもったとしても、脳が生命の根拠を知っていなければ、マノスベの判断行為を出すことは出来ない。
多数者は根拠などに無関心で、現実の欲望の満足、不安や苦痛の解消を求めるだけであるが、少数派は、それだけでは救われない。自分の生命の根拠を知らなければ、本当に救われることは無いのである。
少数者の本当に救われるミチは、カタカムナのサトリ
そして、それは多数者には無縁の存在
↓
マノスベに生きるとは、波動量を上げ
「アワ(全体的な和)」による感受性、直観力を高めること
↓
最高の幸(ヤマト)の生命を生きることになる
宇宙戦艦とか、「ヤマトの諸君」が決まり文句のデスラー総統とかの方とは違うので、ここでいう「ヤマト」の語彙は、以下の引用文章を参考にしていただきたい
松本零士氏も、戦後日本を憂慮されていたと思われる、その作品には人類への危機感がにじみ出ている、なぜなら非常にこの世界の仕組みに精通されていたのだろう、大人になって作品の凄さ、作品の本当の意味が理解出来た
松本零士氏の作品をご理解出来る方は、カタカムナも共感していただけると思われる
【用語解説】
「ヤ」 極限
「マ」 現象
p303 18行~
「ヤマト」とは、「ヤ」まで「マ」が統合トすること。則ち最高に満ち足りた状態である。
それでは、質問の答え
カタカムナとご縁があった方は、世界中の山のような書籍を読まなくても、カタカムナウタヒを熟読してゆけば、マノスベに生きられ、ヤマトの人生を生きられるということなので、カタカムナ人、覚醒者アシアトウアンの目指した「改造人間マノスベ氏」になることをためらわないでいただきたい
あとペットに嫌われるかどうかは、関係ない気がする
(ガチ勢の)参考文献
宇野多美恵解釈・総集編
日本の上古代文明とカタカムナウタヒ (第一巻~第三巻) 潜象物理学会
あまりにガチ過ぎて一般の書店には売っていない、ガチ純度100%の感動本
違った惑星の本かと思う程、内容が高度文明すぎて現在から千年先を行ってしまっている、だから脱落者続出、パンピー無理ゲー状態なのさ
家宝として代々伝える本レベル
※下記の書店の店頭、ネットで販売中
<相似象学会の書籍販売について>
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