カタカムナ 字の持つ思念
「ア」 現象界、現象、あらゆるもの
「メ」 芽、発生、秘め
「カ」 潜象存在、目に見えぬ世界の存在、神のチカラ
「タ」 発生する
「イ」 生命体を形づくる最小単位の粒子
「ノ」 変遷して
「チ」 持続
潜象存在「カ」から発生「タ」した神様のチカラがあることによって
全ての現象は起こるというカタカムナの潜象物理法則
・・・ア(あらゆるもの)のメ(芽)・・・
・・・ア(あらゆるもの)のメ(芽)・・・
・・・ア(あらゆるもの)のメ(芽)・・・
雨の日 朝、目覚めてあなたは何を聞く
雨の日 傘の下で、あなたは何を聞く
アメは天よりやって来て
空のホコリを祓い、清め
山に森を育て
地を滑り
流れ流れて川になり
あなたのまちにやって来て
あなたのイノチにそそぐ一杯の水となる
・・・ア(あらゆるもの)のメ(芽)・・・
・・・ア(あらゆるもの)のメ(芽)・・・
・・・ア(あらゆるもの)のメ(芽)・・・
雨の日 朝、目覚めてあなたは何を聞く
雨の日 傘の下で、あなたは何を聞く
雨音は、あなたの耳にやさしく響く
それは、あなたに向けた
すべての生命に向けた
天から贈られた
神様のイノチの唄だから
カタカムナ参考書籍
宇野多美恵解釈・総集編
日本の上古代文明とカタカムナウタヒ (第一巻~第三巻) 潜象物理学会