今日は小汚い話~
キライな人はすっ飛ばしてください。
先週末、無農薬白菜をこうてきた。
カラダに良さそうだし、ちょうど不二家の食品衛生のニュースや鳥インフルもあって、ちょっとだけ過敏になってみました。
で、今まで裸眼で夕飯に使ってきて、昨日ちゃんとメガネして白菜を見てみたら・・・・・・
芯のあたりに黒い小虫がびっしり―――――
ヒィィィィィ!!!!
そうだよなー無農薬だもんな・・・と納得するも、触れなくなって今さら新聞紙で包んで持ち上げてみたり
「虫がいるのがおいしい野菜だよ」とも田舎では言われたけど・・・・・・・うぉー
ちとツライ。
野菜と虫といえば、カレー用にグリーンアスパラを鍋で煮ていたら、沸騰するごとにお湯の上澄みいっぱいにむ、虫が・・・・(どうやら上の葉が花みたいになってる一枚一枚の中に潜んでいたらしい)
もちろん使う気になれず、かといって熱いからすぐ捨てられずしばし放置、虫の五右衛門風アスパラ添え
を作ってしまったことがあった・・・。
(これで私がいかに料理ベタかが判明したかと
)
学生時代、某カップラーメンに蟻が混入していたこともあったな~。
カップにお客様相談室のフリーダイヤルが印刷してあったのですぐメーカーに「蟻がいますよ!」と電話したら、その日のうちに担当者が飛んできて金一封を差し出した。←口止めだったのでしょう☆
私としては、
他の人が食べたら気持ち悪いじゃん! 困るじゃん!と思って言ったのに・・・。
ムッとしたので受け取らなかったんですよ。そしたら今度は、いちゃもんつけたいクレーマーだと思ったらしくじゃあ我々はどうしたらいいですか、何が目的ですかみたいな態度です
・・・・・いやただ食いもんに虫を入れるなという話ですよ。
原因調べてください、現場で解決せずできたら結果は本社からくださいとお願いして帰ってもらいました。
その後の結果?? 本社から10枚くらいのレポートが来ました。
「工場の部品を分解して点検したけど、昆虫のようなものの存在は確認できず~(中略)~カップ内にいた虫を研究所で調査したところ、お客様がお召し上がりになる前に何らかの過程で混入したものと思われます」という、企業に非はない、あんたんちで入ったんじゃないの?というわけわからんちんな怒り心頭なケースでした。
まあ混入してても、「工場で入っちゃいました! すいません」とは認められなかったと思いますが
以降そのメーカーのものは買ってませんが。1個だけに入っていたということは考えられないので、同じものを食べようと買った人はいると思うのです。
その頃から消費者と企業の間にはふかーい溝があって、なかなか埋めるのは難しいもんだとは思ってました
ニーズと需要のめぐりは売上という形でわかることだけど、新製品開発や今後の伸びは商品やサービスのクオリティと満足度が必要。
今これだけ懸賞や消費者アンケートが華やかなのは、売れるためには客の心を知れ、ハートをつかめということでキャンペーンが企業と消費者の潤滑油になっているからだと思うのよね。
もっとこちら側の思いを汲んでくれるところが、利益を上げる売れる企業になってくるわけだし、相互関係でうまく生きていきたいものです。
私がメーカーの
相談室ではなく、第三者の
消費者センターに注意してれば事態は違ったんでしょうね~。当時は消費者センターを知らなかったからなぁ。
今は内部告発や外部調査があるので、いくぶんか明るい見通しにはなってるはずですが、それでも企業側の道徳にすべてはかかっていると思います。
ガラス張りの市長室ならぬガラス張りの消費ルートにしてほしいなと思います。
よろしくお願いします。
前フリが長かったけど、本題はこちら↓
『IKEA ワーストクローゼット・コンテスト!』
「めざせ日本一散らかっているクローゼットをさがせ」をコンセプトに、いかにクローゼットが片付いていないかを競う信じられないコンテストです(笑)。
みごと大賞者、次長課長風に言うと「
おめーに暮らせるクローゼットはねえ!!」な人には、最高25万円相当のIKEA商品と収納改善アドバイス!
さらに応募者から50名には抽選で3000円のギフトカードが当たるそう。
詳しくは
IKEAを見てみてねーん。
・・・あたしも応募するかしら
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先週末、無農薬白菜をこうてきた。
カラダに良さそうだし、ちょうど不二家の食品衛生のニュースや鳥インフルもあって、ちょっとだけ過敏になってみました。
で、今まで裸眼で夕飯に使ってきて、昨日ちゃんとメガネして白菜を見てみたら・・・・・・
芯のあたりに黒い小虫がびっしり―――――



「虫がいるのがおいしい野菜だよ」とも田舎では言われたけど・・・・・・・うぉー

野菜と虫といえば、カレー用にグリーンアスパラを鍋で煮ていたら、沸騰するごとにお湯の上澄みいっぱいにむ、虫が・・・・(どうやら上の葉が花みたいになってる一枚一枚の中に潜んでいたらしい)
もちろん使う気になれず、かといって熱いからすぐ捨てられずしばし放置、虫の五右衛門風アスパラ添え

(これで私がいかに料理ベタかが判明したかと

学生時代、某カップラーメンに蟻が混入していたこともあったな~。
カップにお客様相談室のフリーダイヤルが印刷してあったのですぐメーカーに「蟻がいますよ!」と電話したら、その日のうちに担当者が飛んできて金一封を差し出した。←口止めだったのでしょう☆
私としては、

ムッとしたので受け取らなかったんですよ。そしたら今度は、いちゃもんつけたいクレーマーだと思ったらしくじゃあ我々はどうしたらいいですか、何が目的ですかみたいな態度です

・・・・・いやただ食いもんに虫を入れるなという話ですよ。
原因調べてください、現場で解決せずできたら結果は本社からくださいとお願いして帰ってもらいました。

「工場の部品を分解して点検したけど、昆虫のようなものの存在は確認できず~(中略)~カップ内にいた虫を研究所で調査したところ、お客様がお召し上がりになる前に何らかの過程で混入したものと思われます」という、企業に非はない、あんたんちで入ったんじゃないの?というわけわからんちんな怒り心頭なケースでした。
まあ混入してても、「工場で入っちゃいました! すいません」とは認められなかったと思いますが

以降そのメーカーのものは買ってませんが。1個だけに入っていたということは考えられないので、同じものを食べようと買った人はいると思うのです。
その頃から消費者と企業の間にはふかーい溝があって、なかなか埋めるのは難しいもんだとは思ってました

ニーズと需要のめぐりは売上という形でわかることだけど、新製品開発や今後の伸びは商品やサービスのクオリティと満足度が必要。
今これだけ懸賞や消費者アンケートが華やかなのは、売れるためには客の心を知れ、ハートをつかめということでキャンペーンが企業と消費者の潤滑油になっているからだと思うのよね。
もっとこちら側の思いを汲んでくれるところが、利益を上げる売れる企業になってくるわけだし、相互関係でうまく生きていきたいものです。
私がメーカーの


今は内部告発や外部調査があるので、いくぶんか明るい見通しにはなってるはずですが、それでも企業側の道徳にすべてはかかっていると思います。
ガラス張りの市長室ならぬガラス張りの消費ルートにしてほしいなと思います。

前フリが長かったけど、本題はこちら↓

「めざせ日本一散らかっているクローゼットをさがせ」をコンセプトに、いかにクローゼットが片付いていないかを競う信じられないコンテストです(笑)。
みごと大賞者、次長課長風に言うと「

さらに応募者から50名には抽選で3000円のギフトカードが当たるそう。
詳しくは

・・・あたしも応募するかしら




私は某コンビニのチキンナゲットで食中毒になったよ
一緒の店で同じ物買った友達も上から下から・・・で、その子のお母さんがあなたも電話しなさ~~い!!!っていうから電話したら菓子折りもってきたけど、謝らなかった・・・
他には何も連絡が入ってないので、当社の落ち度ではないのでは?って。
夏だったからすぐに食べなかったんじゃないかとか・・・
でも買ってあっためてもらってすぐに食べてるわけさ・・・だからありえないっていってやったんだけど~・・・
当時やはり消費者センターや保健所やらに連絡するっていう知識はなく・・・仕事休むわけにもいかんかったし・・・
それ以来そのコンビニではそこ独自の商品は買ってないでつ
主婦、というより食べ物を口に入れる人間として、やっぱり考えちゃうお話しですもの。
無農薬野菜に虫・・怯むのは私も同じ(私)でも、某国の
農薬漬け野菜を「安い」理由で購入しているのも私。
あ~ホントに考えちゃいます。
なるべく無農薬のものがいいけど、あまりに虫が多いと丸ごと捨てちゃいます(笑)
カップ麺に虫、マジですかぁ!?困るねぇ。
クローゼットのコンテスト、面白~い!!
私も優勝できるかも!?(笑)
でも、言うべき事はきちんとメーカーに
言った方がいいと思います~
私が勤めてるメーカーも不二家の一件から
お客様よりの「ご指摘」(クレーム)のお電話が
多いです
お客様の口に入る商品を扱っているのでこちらも
今まで以上に気を引き締めないと!と
思ってます
白菜は白くて小さいさなぎ?みたいなのがいっぱいいて、キレイな所だけ切って使いました~
慣れれば平気になるのかなぁ
コンテスト、ワタシも応募してみようかな~
スゴイ所がいっぱいあります
その時はそんな知識もなく相談室みたいのに電話したら家まで謝りに来て終わったけど。。
某カップラーメンの話ですが・・・この手の話はよくありますよね。
うちは、母が某スーパーのパン屋で針入りのパンを買った時のこと・・・
某お食事屋で食べた魚にあたったこと・・・
たぶん、母は命を誰かに狙われていたのかも。
クローゼットコンテスト、面白そうですね!
はだかは、昔に世界の屁こきコンテストに出場しようと思いましたが、相棒に止められました。
賞金はたしか何千万とかのレベルです
音の大きさや音色などが決め手だったと思います。
そんなコンテストがあるとは・・・
任務も果たせるし、お店の為にもなるし・・・。
産地とか一切書いてなかった魚とかお肉とか売ってる店があったので即報告したら、それ以後ラベルが貼られるようになってました。
(まあ、それが当たり前なのでしょうが・・・)
ところで。本題の写真コンテスト!!
年内に義父母が来るので慌ててクローゼットに
いろいろ詰め込んで隠した私には
ピッタリ
もし、グランプリになったらそっちまで行かないと
いけないのね~って言うか、地域限定企画のようでしたね。うちの近くであったら応募してたのに
食中毒
食中毒って立証しづらいよね・・・・お店も認めなさそうだし。でも腹立つねー。
何度もあたためなおしてたんだろうか。