昨日「所沢古本まつり」にて時計関連の書籍を多く購入出来ました
持ち帰りが非常に重たく大変でした。
中でもこちら
PIAGET ピアジェ “時を刻む芸術品” 25年前の書籍です
「創始者ジョルジュ・ピアジェから第4代に至るまでのピアジェ一族の歴史を紹介すると共に、各時代を
代表する美しい作品が多く掲載されている」フランコ・コローニ他:著 米澤悦子:訳 平和堂貿易、1996年刊 定価15.000
宝飾時計が非常に有名なPIAGETですが
1874年の創業からの歴史と様々なコレクションの紹介、時計に対しての拘りが感じられます
宝飾職人に技術の高さとセンスの良さにはいつも感心します
当分楽しむことの出来そうな本です
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