本日お休み頂いております
今日は朝から「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」に行きました。
奥さんへの誕生日プレゼントといいつつ私自身も興味があったので、数か月前に予約して今日を迎えました。
せっかくの外出ですから、後日「あそこ見ておけば・・・」ってことが無いように、まずは雰囲気変更した西武線としまえん駅に入場券購入し入場
良い雰囲気です。時計はとても古典的なデザインですが魅力的です
駅前広場には案内板
一番上の案内が「ワーナー ブラザース スタジオツアーロンドン」距離は9.533㌔なんだか洒落ています。
少し進んで施設前の広場には、様々なオブジェ
これは例のメガネですね。
この時点でテンションはかなり高めです。
入ってすぐに巨大ドラゴンが天井に
セットとは思えない大きなサイズと細かな装飾。それぞれの説明や作成の工程など非常にわかりやすく展示し紹介していました。
発した言葉のほとんどが「すごい!」と「スゲー」の2つ(同じ言葉でもあります(笑))。自身の語彙力はそんなものかとも思いましたが、連発でした。
ウオークスルー型のエンターテイメント施設ですので、すべて歩き回ります。基本的に一方通行なので、スムーズな流れになっています
ゆっくりと見学し、途中食事したりして、4時間の行程。映画スタジオを展示物が非常に近い状況で見まわることが出来ました。
私も「ハリー・ポッター シリーズ」は映画館で多分全て鑑賞済でしたが、記憶がとても薄くなっている状況でした。見て回る内に「あ~これね、思い出した」なんてことも度々でした。「モノづくり」の大変さと、時間の掛かり方、関係者の熱意など、普段見聞き出来ない部分も多く興味深く鑑賞出来ました。
開始時刻とほぼ同時に行動を開始したおかげで、混雑にはまることも無く、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
映画「ハリーポッター」一気見したら、ますます楽しくなりそうです。
参考までに
「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は、2023年6月16日にとしまえん跡地にオープンしました。映画「ハリー・ポッター」や「ファンタスティック・ビースト」シリーズの舞台裏に足を踏み入れ、映画制作の驚くべき世界を体験いただける、最高の機会をご用意いたしました。
この施設は、世界最大の屋内型ハリー・ポッターのエンターテイメント施設で、アジア初のワーナー ブラザース スタジオツアーのオープンとなります。これは、2012年のオープン以来1,700万人以上のお客様を迎え入れたワーナー ブラザース スタジオツアーロンドン-メイキング・オブ・ハリー・ポッターの成功を基にしています。ここ東京のスタジオツアーには、ロンドンにはない、日本だけで見られるセットやインタラクティブ体験も多数ご用意しています。 公式ホームページより引用