小樽の冬 2007-02-17 20:33:04 | 季節の行事 小樽の冬といえば もうすっかり定着した「雪あかりの路」 明日が最終日というので ちょっと出かけてみました 1時間ほど巡ってみましたが 暖かく観光客もたくさん 手作り感いっぱいのこのお祭りももう9回目 小さなろうそくのあかりに心和みます « まつりの後 | トップ | 猫の楽しみ »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 hiroさん おとぎの国ですね~♪ (Kasumi) 2007-02-18 21:20:15 hiroさん おとぎの国ですね~♪夏から秋にかけての小樽はよく知っていますが、冬の小樽もいいですね。幻想的なスノーキャンドルの灯り運河周辺のアプローチをキャンドルの柔らかい光が暖かく包んでくれます。雪像のスノーマン(アベック)が観光客のキャンドルナイトを盛り上げますね。 返信する Kasumiさん (hiro) 2007-02-18 22:02:04 Kasumiさん毎年のように思い立っては訪れていますが今年は穏やかで暖か。祭りに協力するエリアも増えたようでますます良いお祭りに育ってきていますね。思い出の言葉を書いて自分のキャンドルを飾りませんか?と呼びかけていましたがもう少し若かったらねえ・・・・運河の浮き球も数が多くなり手宮線のキャンドルも工夫が多くなり楽しいひと時でした。新しく屋台横丁ができていましたがちょっとお客が少なそう。もう少し宣伝が必要かなと思いました。 返信する 可愛らしくて心暖まる灯りですね。 (Y) 2007-02-19 00:21:50 可愛らしくて心暖まる灯りですね。写真を拝見しながら、ほのぼのしました。小樽は一度行ってみたい憧れの街です。……というか、北海道全土憧れなのですが(笑 返信する Y さん (hiro) 2007-02-19 09:26:19 Y さん小樽に近いところに住んでいますしいろいろなことで縁がある町なので時々ドライブをかねてでかけます。このお祭りが始まった頃は果たして何時まで続くのかとも思いましたが少しづつ育っていく感じがなかなかいいです。写真の運河も本当は道路になってしますところだったのですがいまや大切な観光スポット。なんでも簡単に壊してしまうこの時代に残すことの大切さを教えてくれます。皆さん北海道にあこがれるようですがたいていホテルでの接客やお土産品店のサービスにがっかりするようです。人をいい気分にさせる「お上手」がいえないんです。食べ物や自然に依存しすぎている部分も大きいかも・・・ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
夏から秋にかけての小樽はよく知って
いますが、冬の小樽もいいですね。
幻想的なスノーキャンドルの灯り
運河周辺のアプローチをキャンドルの
柔らかい光が暖かく包んでくれます。
雪像のスノーマン(アベック)が
観光客のキャンドルナイトを盛り上げますね。
毎年のように思い立っては訪れていますが
今年は穏やかで暖か。
祭りに協力するエリアも増えたようで
ますます良いお祭りに育ってきていますね。
思い出の言葉を書いて自分のキャンドルを飾りませんか?と呼びかけていましたが
もう少し若かったらねえ・・・・
運河の浮き球も数が多くなり
手宮線のキャンドルも工夫が多くなり
楽しいひと時でした。
新しく屋台横丁ができていましたが
ちょっとお客が少なそう。
もう少し宣伝が必要かなと思いました。
写真を拝見しながら、ほのぼのしました。
小樽は一度行ってみたい憧れの街です。……というか、北海道全土憧れなのですが(笑
小樽に近いところに住んでいますし
いろいろなことで縁がある町なので
時々ドライブをかねてでかけます。
このお祭りが始まった頃は
果たして何時まで続くのかとも思いましたが
少しづつ育っていく感じがなかなかいいです。
写真の運河も本当は道路になってしますところだったのですが
いまや大切な観光スポット。
なんでも簡単に壊してしまうこの時代に
残すことの大切さを教えてくれます。
皆さん北海道にあこがれるようですが
たいていホテルでの接客やお土産品店のサービスにがっかりするようです。
人をいい気分にさせる「お上手」がいえないんです。
食べ物や自然に依存しすぎている部分も大きいかも・・・