井上ひさし生誕77周年記念公演
こまつ座です
実は20数年前にも同じお芝居を見ています
なんとなく情景は覚えていますが
まるで初めて見たような感じでした
多分以前は途中で居眠りしながらだったのかもしれません
でも今回は1秒も逃さずしっかり見ました
史実の中にフィクシヨンを織り込んでいく手法の中で
（そうだったのか）とはじめて知ることも多く
台詞の中には今のこのときにも言える！！ということがあって
新鮮な気分で見ることができました
入場の時に多分お当番さんたちのアイデイアなのでしょう
おみくじが配られ私は中吉
「はちみつとクローバー」という漫画の中のセリフのようです
舞台袖で奏でられるギターの音色もとても素敵でした
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青梅のみそ漬けがそれらしくなってきたので
ジプロックから別の入れ物に入れ替え
さっそく夕食に使ってみました
生協から届いたホワイトアスパラを茹でておきましたので
とろーっとかけてすりおろした青梅をトッピング
ミスマッチ？いえいえ美味しく頂きました
サバの味噌煮に使おうかな・・・・
鶏肉を漬けておいてもいいかな・・・・
酢みそのように酸味がきつくなくいい感じ
お砂糖を使わない方法もあるようです
来年はそれも試してみようかな？
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タイトルに惹かれて借りてみました
牧野恭仁雄著「子供の名前が危ない」です
確かに新聞記事などでちょっと思いつかない呼び方だったり
珍しい漢字を使っている名をよく見かけます
先日見かけた事故の記事では母親の名も読めませんでした
この本によると親があまり思い入れを持ってつけた名はあまり良くないらしいです
占いの本などではなく子供の名前が時代を反映しているということがよくわかる本でした
ぎすぎすした時代には優しいなまえ、戦況がよくなかった時代には勇ましい名前を付けられた子が多かったとか・・・
実は私の名は平凡な名ですし使われている字も特に変わったものではないのですが
下手なうえに形よく書きにくいと名前を書く必要があるたびに思います
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先日作ったポーチと作り方は同じ
サイズを大きくしました。
実は今まで持ち歩いていたエコバックが汚くなったので思いついたのですが
バックの裏は古くなった傘です
これなら汚れても大丈夫
ただ夫には「なーにそのずた袋」と言われてしまいました
近所のスーパーに行くときに使うだけなので
まわりの方たちもそのうち慣れてくれるでしょう
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カテゴリを草花にしようか食レシピにしようかまよっちゃいますが
もう何年も前にＩさんからいただいた一鉢が
何倍にも増えました
毎朝花たちの水やりのついでに数粒ずつ収穫
冷凍庫にためておいて
ほんのちょっとだけジャム作り
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