小説ではありませんが
初めて最後まで読んだ村上春樹
実は彼の小説はあまり好きではなくて
読み通したことはないんです
父親について語るときと副題にありました
最初のペーを読み
同じような光景を思い出しました
確か猫ではなく犬でしたが…
飼い犬ではなかったけれど
捨てに行ったのに夜中に戻ってきて
窓をカリカリ…
記憶もはっきりしませんが
そんな事があったような…
挿絵がいい感じだと貸してくれた Ｙさんが言ってました
確かになつかしい絵です
ｍｙ quilting time2
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