
お彼岸のころに縫ったファイル入れバッグ、喜んでいただけました。
ヘルパーさんが、個人的にほしい…とおっしゃったので、それを作ろうかと思ったことと、
どうしても毎年今頃になるとほしくなるものがあるのです。
「サロンエプロン」です。それを残り布で縫うことにしました。
えぇミシンはちょっとお掃除をしたら少しキゲンを直してくれましたので、なだめすかしつつ…!?
エプロン、私には必需品なのですが、冬場はあたたかさもあって割烹着(洋装用です)が多く、
少し暖かくなってくるとエプロンになります。
ところがエプロンというのは、昼間暑いような日にはどうもうっとおしい…といいますか、
エプロン1枚、しかも胸当てがあるだけなのに、なんか暑苦しい気がするのですよね。
それで腰から下だけの、サロンエプロンがほしいのですが、最近売っていません。
ネットでみつけたのはいわゆる「カフェエプロン」とか「ギャルソンエプロン」とか呼ばれる、
長方形で腰にピッチリしたもの。あれはカフェなどの立ち仕事にはいいでしょうけれど、
立ったり座ったりの家事仕事には、動きが制限されて向きません。
昔ながらの前掛け…がほしいのに、見つけたらピンク1色とか、まわりにフリフリついてて、
給食当番みたいなのばっかり…。
ないときは作る…というわけで、バッグの残り布を見て思い立ったわけです。
残りなので、ちゃんとしたサイズにはなかなか…ポケットは普通の長方形にとるだけの生地がなくて、
上の口部分がナナメカットになったり、紐が少し細めになったり、丈ももう少しほしいな…でしたが
それでもなんとかできました。
作ってから、これって汚れ目立たなくていいんじゃない?思わぬおまけでした。
もう2~3枚欲しいところなので、またバッグを作ってみて残ったら、作ろうと思っています。
それにしても…眼が悪くなって…縫い物にもハズキルーペですがな…。
まだ気温が落ち着かず、今日は割烹着でもいいくらいでした。
春に三日の晴れなし…気まぐれ天気はもうすこしですかね。今のうちに作りますー。
感じがしますね。
見にくいのは本当に不便ですね。私も最近は
字を書いたりする時は眼鏡を外さないとダメに
なりました。近眼眼鏡と老眼鏡と裸眼と色々
使い分けが必要です。年は取りたくありませんね。
エプロンって割とお醤油とかソースとか、
茶色っぽいシミが多いですから、
これはうまく行ったかな…と自画自賛しています。
私は元々遠視なので、老眼2種とルーペの使い分け。
ほんとにめんどくさいですねぇ。
自分はちっともかわっていないつもりなのに、
ある日「あれっ?」と思うことが増えてくる…
ほんと、年齢ってどーっときますね。
私はあまりエプロンをする習慣がなくて、服にシミを付けては、ああエプロンをするんだった、と思うこと多々です(笑)。
細かい仕事は目が衰えてくると本当に大変になってきますね。
90歳になる知り合いの方はまだ縫ものをなさいますが目がいいんですよね。
そこかあ、と思ったりしたことでした。
ずっと使っていると、当たり前になりますね。
たまに忘れて使わなくても、あら忘れたわ…程度。
だったらなくてもいいのに…なんて思ったりしています。
眼はほんとに困りますね。
遠視気味だったので老眼が早くて、
メガネなしではなーんにもできません。
母も言ってましたわ、こまかい編み物や黒っぽい縫い物は
若いうちだよーって。いまやハズキルーペがかかせません。
私もハズキルーペもどき(ハズキは高価なのでw)が必要で。。
先日ポチりましたw
そろそろ届くかな~(笑)
以前一つ持っていたのですが。。さてどこに??な状態なので。。
この間100均の老眼鏡と併用したり(笑)
きっと、今回の物が届いたら出て来ます←オイオイ
仕事中もメガネを外したりかけたり。。
何しろ、携帯の文字が全く読めないという。。
本当に面倒な年齢になったものです( ´Д`)=3 フゥ
エプロン1枚で、気分もちょっと変わります。
眼はほんとに大事ですね。
メガネが「顔の一部」になって久しく、もう手放せません。
車に乗るためにまたひとつ増えたので、
かけ替えがめんどくさいですが、頑張ってます!