落ち着かない時は、ブログに投稿しましょう。
そのために、ネタを考える習慣をつけておくと、暇を持て余すこともなくなって便利です。
私は、ほんと仕事に後ろ向きで、ただそれがばれるといけないから、職場では仕事を結構受け持っています。
しかし、仕事は外からやってくることも多く、どうしても時間の空間ができて、自分は仕事したくないのでは?アタリ、とか思ってしまいます。
このコロナ不況のなかで、仕事がある分だけ幸せだとか思いますが、しかも自分の好きな歴史とかを教えられることに自分に適した仕事だと思っているのですが、なにせ雑務が多く、この数年は雑務が主体となっています。
なんとか35年間、破綻することもなくやってこれたなあと思います。
自分の夢のひとつは、小さな骨董屋をひらくことです。
歴史を教えることは、あと5年間したら終わり。
歴史を学びはじめてからは、もう42年間たちます。
歴史は大好きなのですが、あと5年間したらこの世界とも決別しなければいけません。
すると今まで15年間以上に渡って関わりあってきた骨董、昔あこがれていた骨董屋への夢をささやかにかなえることが残しました。
小さな店舗の一角をかえりただけのものになりそうですが、まだまだ広いスペースでやる自信も資金もないので、たまのお客の接待をするのもまた楽しということです。