魔装機神2 プレイ日記 その26

今日はもう1つ更新。



シュウに言われてすっ飛んできたマサキ。
ですが、エルシーネがヴォルクルス教徒とまでは信じられない様子。
一応、プレシアだけは返してもらうことに

第36話「操られたプレシア」

フリングホルニへとプレシアを連れ帰ったマサキ。
その直後、エルシーネの教会が襲われていることを聞いて取って返します。



すると、プレシアのディアブロがマサキに襲い掛かってきます。



マサキが叫んでもプレシアは反応しません。
いわゆるレイプ目状態ですな。



その後、マサキの呼びかけに一瞬反応はしたものの、
エルシーネはプレシアに命令して撤退させてしまいます。
こんのアマァァァ！！



よくもわたしのプレシアを！
ロリコンの本領発揮、絶え間なき断罪が世紀末ヒャッハーを捉える！



モヒカンてだけで充分目立っているかと。

この後、プレシアを連れ去られたことで
苛立ちからセニアに当り散らすマサキでしたが、
ウェンディが殴って目を覚まさせます。
女の人に殴られるのって結構驚きますよね。

もっとも僕は女講師にしか殴られたことないですけどね。


第37話「南部との決戦」


メガーネが北部へ向けて最後の決戦を仕掛けてきました。
アクレイドの依頼で迎え撃つアンティラス隊。



プレシアが抜けたので代わりにザッシュのガルガードを改造して1軍に加えました。
敵も風系の魔装機が結構出てるので炎系にとってはいい稼ぎ場所でしょ。
前回はディンフレイル使ったからそろそろガルガードがいいなと。

え？だったらレオゲイラはって？
あんな湯たんぽの出番なんざありませんよ┐(´д｀)┌


だってガルガードの方がカッコイイだろ？


さすがに決戦とあって敵はエウリード3機にデュラクシールⅡ2機が揃っています。
しかもメガーネはエウリードを墜とされるとボーヰンに乗り換えてきます。


メガーネにガルガードの冥皇活殺剣が炸裂！



メガーネ、お前はよく戦った
今度生まれてくる時は眼鏡になって人の役に立つんだぞ。



第38話「受け継がれた呪い」
メガーネを失った南部は総崩れ。
アクレイドの指揮する北部軍に破れ南北は統一されるようです。

シュテドニアス関連は落ち着きましたが、まだヴォルクルス教団が残っています。
そして、マサキたちはシュウからプレシアにかけられた呪いについて聞かされます。


プレシアの呪いは5000年前にヴォルクルスを封印したランドールの妻にかけられたものらしいです、

呪いとはいえばやっぱりあれだね、「ガンバの冒険」に出て来たノロイが一番怖いよね。
あのEDの歌詞とあの絵がめちゃめちゃ怖いんですよね。

あ、呪い違いか？



で、プレシアにかけられた呪いは肉親がいればかからないそうなんですが、
3年前にヴォルクルスに操られていたシュウがゼオルートさんを殺してしまったので、その時に呪いが発動してしまったそうです。
で、その呪いのせいで肉体が成長しないと。

そしてその呪いを解く方法を知っているのがあのエランだということです。



一刻も早くエランを探し出さなければならないマサキたちの前にジェリド（偽）とマーガレッドが南部の残存部隊を引き連れてやってきました。



ジェリド（偽）に引導を渡すのはそのジェリドを演じた井上和彦氏が演じるヤンロン。
久々に宝具火風青雲剣が唸りを上げる。



このルートでもこいつとの決着はつかないか。
うーん、次回作でも敵として使う予定なのかなあ。



こんなこと言ってるし間違いなくそうだね。



さて、全滅させるとエランが登場し、マサキに呪いを解く方法を教える代わりに自分と1対1で戦えと言ってきます。



お前のようなお笑い三等兵はもう敵じゃねえさ！


その後の会話はなかなかおもろかったですね。


さて、次回でこのプレイ日記も終わりです。