魔装機神2 プレイ日記 その25

前回間違えて、その23にしてしまったぜ･･･orz
訂正したけど。

昨日、もう1回の更新したかったのですが、分岐まで話数があったので時間的に無理でした。
おまけに充電も切れてしまったし。


では、大分話が飛んで最後の分岐ですね。

第33話「卑劣な同盟」


メガーネの代理としてサティルスたちヴォルクルス教団たちに大統領の親書を持ってきたドレップ。
テロリストと破壊神を崇拝する連中が手を結ぶ･･･
まさに悪魔の結託ですな。



ヴォルクルスの分身が左右の道に2体ずつの計4体配置されてます。
そのヴォルクルスにプレシアで攻撃するとこんな台詞が。
1話とかでも言ってましたけど。



3週目はこのジノを1軍で使ってます。
機体フル改造してもHP回復ボーナスないですけど、
修理機能あるし、必殺技もかなり強いので。



ボスにはマサキで幸運かけて合体技ですね。
この合体技って2人経験値入るのでなかなかいいですよね。



こんなこと言い出すんでとんでもないことではじまるのかと思いましたけど、会話パートであっさり脱出できましたぜ。


第34話「謎の病」
気分が悪いことを訴えるプレシア。

しかし、どうやってもそれを治せないことから治療術に秀でたエルシーネのところへ連れて行くことになりました。


そこでなんとプレシアの肉体的成長は10歳で止まっていることが判明します。
つまりあれか10歳の形をした13歳ってか？
リアルでこんな子と風呂になんて入った時にはア○ネスが出てきそうで怖いですね。



そして、メガーネの差し金で世紀末ﾋｬｯﾊｰが暴れ出します。
ほんと久しぶりって感じ。



正直雑魚だなあと思って適当に戦ってたら援軍としてマーガレットがデュラクシールⅡでやってきました。



ま、HP高いわけじゃないから大したことないんだけどね。



第35話「エルシーネの疑惑」
南部が魔装機の材料欲しさにエリアル王国へと侵攻することを知ったアンティラス隊。
しかし、精霊レーダーにも感知されないのでその侵攻ルートがわかりません。



そんな時、シュウから通信が入り、侵攻ルートを教えてくれました。



ザンボスはメガーネの命令で渋々やってるんですな。



4ターン目くらいするとサティルスがヂーヱン2機を引き連れやってきますが、
同時にシュウもサフィーネを伴って参戦してくれます。



しかし、いきなりこんなところに出てくるのは勘弁してほしいぜ。



魔球・ミラージュボールは移動後に撃てるので削りや雑魚のとどめに便利です。



そして、33話のラストで習得したザムジードの新技「裏合気遠当て・木霊」がエウリードに炸裂！


戦闘終了後、シュウからエルシーネがヴォルクルス教団の大司祭であると聞かされたマサキはプレシアの身を案じ、慌ててエルシーネの元へと向かうことになりました。

そしてエルシーネの命を狙っていたシュウは他に優先すべきことが出来たのでと言って去って行きます。
OH、今回だけのスポット参戦ですか･･･