いよいよ〈C〉ルートの開幕です。
いきなり衛士隊に絡まれて戦闘することになりました。
今回はレベル100くらいから始まるので敵もHPが高いんですよね。
だから序盤でも戦闘が結構キツイ。
気づくとHPがかなり削られていることもしばしば。
そういうわけで消費CP0の時は容赦なくSクラぶっ放しますよ。
衛士隊を退けると1章のタイトルが。
この戦闘高台から〈C〉に目撃されていた様子。
今度は2人の前に黒のアルベリヒの戦術殻だったゾア・バロールが何故か立ち塞がります。
〈C〉もパーティーに加わっての戦闘となります。
スウィンは3と9で書かれていた特殊な剣でのバトルが再現されてて面白いですね。
斬りつけて敵に☓マークを付けると次の攻撃では爆発し、確定クリティカルになるんですよ。
この合体爆発剣どうやって再現するのかなと思ったら本当にやってくれたかという感じです。
ゾア・バロール撤退後、隙を狙って二人のトランクを奪う〈C〉。
元々もこのトランクが狙いで、ゾア・バロールを退けるために2人に協力したフリをしていたようです。
また戦闘かと思いきや、ナーディアに名を問われて〈C〉と答えると、2人の目的がその〈C〉と名乗る人物に荷物を渡してほしいという依頼を果たすためだったことが判明し、鉾を収めることに。
中身を確認すると出てきたのは自我を持った高度なローゼンベルク人形だった!
というところでCルート1章は終了。
・・・て早っ!
戦闘2回やってちょっとイベントシーン入って終わりかい!
物足りないのでそのままCルートの2章入りまーす。
帝都の地下道で魔獣と戦闘している4人。
ここで時間は少し遡り、4人で行動することになった経緯説明。
ローゼンベルク人形のラピスは記憶を取り戻すため、「C」は目的のために力を貸してもらう代わりに記憶探しを手伝うという利害一致で。
スウィンとナーディアは平穏に暮らせるほどの高額報酬で雇われたという感じです。
というわけでなんらかの目的のために帝都地下道を突き進むことになりました。
地下道を抜けると、そこはマキアスの実家のあるオスト地区。
父であるカール・レーグニッツも臨時政府の代表として多忙を極めている様子。
Cはカルバード共和国の特殊部隊「ハーキュリーズ」が使った次世代戦術オーブメント『ラムダ』を使用してスウィンと尾行を開始。
ナーディアとラピスは市街を歩き情報収集。
ジンゴちゃんは帝都に引っ越して交換屋を続けていました。
ちなみにクロスベルの本店も東通りで健在でした。
ヴァンクール通りにやってくると百貨店に入ろうとしているリィンたちを発見。
得意の気配察知でCたちの視線を感じ取るリィン。
一方、女子組はパン屋で大量のパンを平らげていた・・・
向かいの宿酒場にはフロラルド兄妹とマルガリータの姿が。
クロスベルの変事でアリサたちの身を案じている様子。
と、ここでCルート2章は進めなくなり、強制的にどちらかを選ばされることになりました。
ここはロイドが心配なのでロイドルート行ってみます。
次回はロイドルート2章ですね。
いきなり衛士隊に絡まれて戦闘することになりました。
今回はレベル100くらいから始まるので敵もHPが高いんですよね。
だから序盤でも戦闘が結構キツイ。
気づくとHPがかなり削られていることもしばしば。
そういうわけで消費CP0の時は容赦なくSクラぶっ放しますよ。
衛士隊を退けると1章のタイトルが。
この戦闘高台から〈C〉に目撃されていた様子。
今度は2人の前に黒のアルベリヒの戦術殻だったゾア・バロールが何故か立ち塞がります。
〈C〉もパーティーに加わっての戦闘となります。
スウィンは3と9で書かれていた特殊な剣でのバトルが再現されてて面白いですね。
斬りつけて敵に☓マークを付けると次の攻撃では爆発し、確定クリティカルになるんですよ。
この合体爆発剣どうやって再現するのかなと思ったら本当にやってくれたかという感じです。
ゾア・バロール撤退後、隙を狙って二人のトランクを奪う〈C〉。
元々もこのトランクが狙いで、ゾア・バロールを退けるために2人に協力したフリをしていたようです。
また戦闘かと思いきや、ナーディアに名を問われて〈C〉と答えると、2人の目的がその〈C〉と名乗る人物に荷物を渡してほしいという依頼を果たすためだったことが判明し、鉾を収めることに。
中身を確認すると出てきたのは自我を持った高度なローゼンベルク人形だった!
というところでCルート1章は終了。
・・・て早っ!
戦闘2回やってちょっとイベントシーン入って終わりかい!
物足りないのでそのままCルートの2章入りまーす。
帝都の地下道で魔獣と戦闘している4人。
ここで時間は少し遡り、4人で行動することになった経緯説明。
ローゼンベルク人形のラピスは記憶を取り戻すため、「C」は目的のために力を貸してもらう代わりに記憶探しを手伝うという利害一致で。
スウィンとナーディアは平穏に暮らせるほどの高額報酬で雇われたという感じです。
というわけでなんらかの目的のために帝都地下道を突き進むことになりました。
地下道を抜けると、そこはマキアスの実家のあるオスト地区。
父であるカール・レーグニッツも臨時政府の代表として多忙を極めている様子。
Cはカルバード共和国の特殊部隊「ハーキュリーズ」が使った次世代戦術オーブメント『ラムダ』を使用してスウィンと尾行を開始。
ナーディアとラピスは市街を歩き情報収集。
ジンゴちゃんは帝都に引っ越して交換屋を続けていました。
ちなみにクロスベルの本店も東通りで健在でした。
ヴァンクール通りにやってくると百貨店に入ろうとしているリィンたちを発見。
得意の気配察知でCたちの視線を感じ取るリィン。
一方、女子組はパン屋で大量のパンを平らげていた・・・
向かいの宿酒場にはフロラルド兄妹とマルガリータの姿が。
クロスベルの変事でアリサたちの身を案じている様子。
と、ここでCルート2章は進めなくなり、強制的にどちらかを選ばされることになりました。
ここはロイドが心配なのでロイドルート行ってみます。
次回はロイドルート2章ですね。
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