以前、記事にしたかも知れません。
古着の買取業者から自宅の固定電話に連絡がありました。
電話の録音記録で平日に母が応対していました。
母は洋裁学校の講師の経験があり、子の服が買えない頃は、自分の服を解いて編みなおしたりしていたため、
とにかく虫食いになっても捨てられず、ものすごい量の古着を持っていますが、買い取ってもらう気はさらさらありません。
その気がないなら、それで断ればいいものを、相手にのって上記のような身の上話をするもんだから、古着があることはバレバレです。
こういうところの判断が、母はとても弱くなりました。
その業者の電話を一度、たまたまσ(・・)がとり廃品回収業かと思ったのですが、古着の回収業と確認し、出せる古着はないと回答しました。
ところが、その後も何度か電話があり、母は業者を覚えておらず毎回似たような話をしています。
業者は母の状態を認識しているはずです。
そんなおり、たまたまσ(・・)がとった電話で不審な電話がありました。
実家にかかってきた電話は、昔からの習慣で「もしもし」とだけ応え、こちらから名は名乗りません。
「とほさんですか?」と尋ねられたら、「そうです」と答えます。
その不審な電話は、σ(・・)の「もしもし?」を聞いただけで、名も名乗らず「間違いました」と切れたのでした。
どうして瞬時に間違い電話と気づけたのか?
実は以前も同様の電話があったのですが、「女性しか出るはずのない電話番号にかけたから、間違いに気づいたのかな?」くらいにしか
思いませんでした。
しかし、今回はピーンと来るものがありました。
子機でとったのでそのときは不明でしたが、親機で履歴を調べたら、例の業者からの電話でした。
息子が出たから、間違電話として切った事に間違いありません。
そんな応対をする人物は信用できません。すべて同じ電話番号からかかってきていましたので、迷惑電話登録しました。
迷惑電話登録したことで、その業者と会話することはなくなりましたが、電話がかかってきたことは履歴に残ります。
先日もその業者からの履歴が残っていました。
電話機のおかげでいろいろ助かっています。
古着の買取業者から自宅の固定電話に連絡がありました。
電話の録音記録で平日に母が応対していました。
母は洋裁学校の講師の経験があり、子の服が買えない頃は、自分の服を解いて編みなおしたりしていたため、
とにかく虫食いになっても捨てられず、ものすごい量の古着を持っていますが、買い取ってもらう気はさらさらありません。
その気がないなら、それで断ればいいものを、相手にのって上記のような身の上話をするもんだから、古着があることはバレバレです。
こういうところの判断が、母はとても弱くなりました。
その業者の電話を一度、たまたまσ(・・)がとり廃品回収業かと思ったのですが、古着の回収業と確認し、出せる古着はないと回答しました。
ところが、その後も何度か電話があり、母は業者を覚えておらず毎回似たような話をしています。
業者は母の状態を認識しているはずです。
そんなおり、たまたまσ(・・)がとった電話で不審な電話がありました。
実家にかかってきた電話は、昔からの習慣で「もしもし」とだけ応え、こちらから名は名乗りません。
「とほさんですか?」と尋ねられたら、「そうです」と答えます。
その不審な電話は、σ(・・)の「もしもし?」を聞いただけで、名も名乗らず「間違いました」と切れたのでした。
どうして瞬時に間違い電話と気づけたのか?
実は以前も同様の電話があったのですが、「女性しか出るはずのない電話番号にかけたから、間違いに気づいたのかな?」くらいにしか
思いませんでした。
しかし、今回はピーンと来るものがありました。
子機でとったのでそのときは不明でしたが、親機で履歴を調べたら、例の業者からの電話でした。
息子が出たから、間違電話として切った事に間違いありません。
そんな応対をする人物は信用できません。すべて同じ電話番号からかかってきていましたので、迷惑電話登録しました。
迷惑電話登録したことで、その業者と会話することはなくなりましたが、電話がかかってきたことは履歴に残ります。
先日もその業者からの履歴が残っていました。
電話機のおかげでいろいろ助かっています。
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