GW初日、陰部からの出血が止まらず、救急搬送された母でしたが、その後の検査で尿の炎症反応以外に異常はみつかりませんでした。
炎症も抗生物質の点滴により先週末で正常値に近づいており、「出血性膀胱炎」との診たてで、今週中に退院することになりました。
病院では波があるものの総じて元気だそうで、よかったです。
今後は、「出血したら服用する薬」を処方してもらい、それで大丈夫だそうです。
今回、救急搬送される時からそれほど心配していなかったのですが、kumi8793さんの記事を拝読して、
最悪、骨で帰ってくる可能性もあったこと、あの救急車のストレッチャーに乗せられて、車後部に押し込まれていったのが「最後の姿」だったかも知れないことに気がつきました。
入院した病院はコロナ患者も受け入れており、クラスターも発生したことがありますが、逆に現在は感染防止が徹底されているだろうと心配していませんでした。
余計な接触を避けるためか、通常は有料であろう駐車場も駐車券すら発行されず、無料開放されていました。
GWが明けるとともに、不在だった母が戻ってきて介護の日常が始まる、今年のGWでした。
ま、毎週GWみたいなもんなんですけどね。^^
炎症も抗生物質の点滴により先週末で正常値に近づいており、「出血性膀胱炎」との診たてで、今週中に退院することになりました。
病院では波があるものの総じて元気だそうで、よかったです。
今後は、「出血したら服用する薬」を処方してもらい、それで大丈夫だそうです。
今回、救急搬送される時からそれほど心配していなかったのですが、kumi8793さんの記事を拝読して、
最悪、骨で帰ってくる可能性もあったこと、あの救急車のストレッチャーに乗せられて、車後部に押し込まれていったのが「最後の姿」だったかも知れないことに気がつきました。
入院した病院はコロナ患者も受け入れており、クラスターも発生したことがありますが、逆に現在は感染防止が徹底されているだろうと心配していませんでした。
余計な接触を避けるためか、通常は有料であろう駐車場も駐車券すら発行されず、無料開放されていました。
GWが明けるとともに、不在だった母が戻ってきて介護の日常が始まる、今年のGWでした。
ま、毎週GWみたいなもんなんですけどね。^^
出血性膀胱炎という名は初めて聞きました。高齢者には多いのかな?
出血が止まらないって事にびびりました。
それでも、観戦に行こうとしてたのですが、駐車場料金が割引にならなかったので、観戦あきらめて帰宅したのでした。^^A
帰宅してよかったです。
出血性膀胱炎は、高齢になるとありがちだそうで。
我慢できずにタレナガシ状態でも膀胱炎になるのだから、高齢者なんでもありです。TT
コロナ禍だと、家族との面会もできないので、
体もですが精神面が心配になりますから。
すぐに退院を希望しましたが、経済的には失敗だったかもって思ってしまいました。^^A
>コロナ禍だと、家族との面会もできないので、
退院日に病室に向かったら寝ていました。
自宅なら椅子、病院ならベッドというだけで、さほど違いはなかったかも。
洗濯物を交換しに最低3日に1度は、行かなくてはいけませんでした。
>体もですが精神面が心配になりますから。
ですよね。10日間ぐらいでは、息子の顔を覚えていました。
言い繕いの可能性もありますが。
自宅に帰ったら、ときどき私に敬語使います。^^