すみません、随分と更新が遅れてしまいました
さて、9話。正直久方ぶりなので…どう書いていいか書き方を忘れかけています(爆)
まぁ実は21話くらいから見れなくなってきて(内容ではなく、自分の中で時間と環境が)ちょっと生活圏の中から外れかけていた、というのが正直なところ。そんなわけで、昨日が最終回である(24話)ということを見たにも関わらずまだまだ実感がなかったり、です。だって雑感…今回でようやく9話に入るし(爆)そんなこんなで超スローペースですがどうぞ宜しくお付き合い願います。
―――というわけで、9話(前編)雑感をば。
8話でチェギョンを置いて、タイへ公務へと赴いたシンと1人宮に残ることとなったチェギョン。そんなチェギョンは嫁入り道具のbrotherのミシンを猛烈稼動中(@7話「シンの顔写真付き人型抱き枕」に続く第2弾!)、それは何かと申しますと、シンの分身のテディベア「アルフレッド」の洋服。ちなみに、この洋服7話のチェギョン実家で同じベッドに寝てた時のシンのタンクトップを再現したもの(↓の写真参照)。
で、8話でのベンチの2人(シン+チェギョン)様子を洋服着せたアルフレッド+チェギョンで同ベンチで再現中。もちろん背中抱きつきありで、分身のアルフレッド相手にそんなことをしながら、シンに想いを馳せるチェギョン。
「今頃到着したかな。でも突然なんであんな風に怒ってタイへ1人で行ってしまったのかな。ユルのせい?落馬した時に私がユルに駆けつけていってしまったから?私の考えが足らなかったんだ…夫なのに。夫を差し置いて他の男を心配するなんて私でも腹が立っちゃうのに。」と反省。でも、一方でそんな些細なことで置いていかれるなんて、という思いもあり。
その頃シンは、タイに到着し、大韓航空(KOREAN AIR)の飛行機からタラップを降りてくる…。で、歓迎される中ホテルに着き…チェギョンから宮内官に電話が入る。シンからの連絡がないことを心配するチェギョンに、色々と忙しくて連絡できなかったこと詫びる(というかシンをフォローする)宮内官。で、公式行事を終えたシンにチェギョンから必ず伝えてくださいね、と言われていた宮内官は電話があったことを伝え、今から連絡をするのはいかかでしょうか?と図るものの「後でします」とシンは一蹴。宮内官は何とも複雑なのだけれど、逆らうことなく御意に従う。
その頃、チェギョンは学校に。
今までハジけていた髪型とは別に心情を思わせるような落ち着き、というか沈みとでもいうか。
ユルは相変わらず読書中。ちなみに読んでいるのはサン・テクジュペリの『星の王子様』。表紙は日本のと異なるけど、ちゃんと挿絵は同じ(笑)
で、席に着くちょっと沈んでいる(シンからの連絡もなく…)チェギョンに
『星の王子様』の本のあるページを開いてチェギョンに渡す。
「韓国にもバオバブの木があるんだよ。行ってみたいと思わない?」という誘いor慰め?な一言を発す。でも、これはあくまで会話の導入であって本題を次の通りに突きつけるユル。
「どうして一緒に行かなかったの?結婚したら公式行事には夫婦一緒に出向くのが慣例なのに…皇后が反対されたとか?最初から君をあまり気に入っていないという話も耳にしたけれど」というユルに「よくわからない。私に分かることが何なのか…」と返すチェギョン。明るく答えてるけど本当は沈んでる。というか、ユルがまたしてもキツイところを突きつけてるせいなんだけど、間違いなく。
そんな沈んでるチェギョンのもとへ愛すべきコンバット部隊(笑)じゃなく、友人3人(カンヒョン・スニョン・ヒスン)が笑わせようとやってくる。
ちなみに、それぞれムン・グニョン、チャン・ドンゴン、イ・ヒョリのモノマネ?をしているのだけれど、私的にはイ・ヒョリが1番わかったかも。1番分からなかったのがムン・グニョン。というか、これがわかればすっかりネイティブのようなものなのか!?で、そんなミッションにまんまと引っかかり笑っているチェギョンたちを見つめるユル。
そして、ユルは回想、というか夢を見る。
どんなものかというと、幼少時代の―――
ユル母が幼きユルに言い聞かす…「もうあなたは皇太孫(皇太子が実父)じゃないのよ。これからはシンに対して「皇太孫殿下」と呼ぶのよ。わかった?」
しかし、納得いかない幼きユル。「どうして、どうしてシンに対してそうしなきゃいけないの?」そして宮を後にする日…出て行こうと声をかけるユル母に、「嫌だ!ここに住むんだ!シンとおばあさん(今は皇太后だけど、このときは皇帝健在につき皇后)と一緒にここに住むんだ、出て行かないよ」と駄々をこねる。
そんな昔の夢にうなされて、目が覚めるユル。
すると、ユル母が戻ってきていて、恐い夢でも見たの?と声を掛ける…。
場所はダイニングにかわって会話を交わすユル母子。いう
で、母は「狂ったの?何がどうなってるの?」と発す。それは何故かと言うと―――
「僕はチェギョンが好きです」、と息子(ユル)が言ったから。
「あの子はあなたの兄嫁(従兄弟の嫁)なのよ、わかっているの?従兄弟の妻なのよ!」と母は言い聞かすも…、もとは自分のもの(許婚)だったのだと、そして奪っていったのは向こう(シン)なのだと言うユルに狼狽するユル母は、「私がいままだ幸いだと思っているのが何かわかる?あなたの父が突然亡くなって宮を出たことによってあんな子(チェギョン)をあなたの妻にしなくてもよかった、ということよ。ところで何といったの?」といい確認するが…
ここで、思いの丈を吐くユル。
「あの子が好きなんです。不思議だけれど、選択を間違えた、皇太子妃の役割をうまくこなせるかとか、そんな話を聞けば聞くほどにあの子を好きになっていくんです。―――5歳の時に宮を離れ今まで暮す中で、世界の中心から外れた端で暮すという僕の生活は、正直嫌じゃなかった。けれど、宮中生活を忘れられず、精神的苦労をしていたお母さんを見ていたら、時間を戻してお母さんの夢を果たして、その夢を実現さえできればいいんだと思ってた。自分の気持ちよりも、お母さんの方が心配で、お母さんの苦痛を癒すことができるのなら僕はどうなってもいいと。でも、正直今は自分の気持ちが分からない…。」
そして、そんな息子の告白を複雑な表情で見る母。
多分、「同じ轍を踏ませたくない」といったところでしょうか…。でも、踏んじゃうみたいだよなぁ、どうやら。うーん、運命とは数奇なもの、です。多分思うに。
その頃のチェギョンはというと…
皇太后が譲ってくれたあの黄色い車(ビートルですよね?)で帰宅。(ちなみに運転手はチェギョン付きのボディーガードの女性)が、ふとむくむくと興味or誘惑が働いたのか、ボディーガードたちが去ったあとに車に戻って運転手席でハンドル握って遊んでたりして、おそらくサイドブレーキを外したからか…傾斜があるので車がバックしてしまう。で慌てるも虚しいかなぶつけてしまう(ちなみに、門兵というか役人が車の前にいるんだけども…チェギョンの動向を知りつつも止めれずに、ぶつかってから駆け寄ったりしてます)
で、車をぶつけてしまったチェギョンは姑こと皇后に叱られる。(当然といえば当然だけど)
内容はというと、子供じゃあるまいに分別もないのか、みたいな。まぁ、怒られる際の常套句ですね。正直、私もこの手の常套句でしょっちゅう怒られる。実に不愉快なんだけど(苦笑)
でも、チェギョンはただ黙ってたり、謝ったりするだけじゃないんですよね。
「古い車(34年もの)なのに、デザインが新鮮だったからあれこれいじくってしまったんです」と告白。ここでもデザイン出てくるんだなー…。まぁ、ビートル(多分)は確かにカッコイイ。車全然詳しくないけれど(爆)が、↑な割には車は壊滅的な状態に陥ったらしく…皇后からは「どうやったら回復不能状態になるの!」なーんて言われてるし。寿命なのか、当たり所が悪かったのかは、推して図るべし。
それはさておき―――
皇后はチェギョンにある役目を言い渡す。
それは何かというと…皇太子が海外に行っている間に英国のウィリアム王子が訪韓するので、その際におけるホスト役、つまり同行しての観光や公式行事の進行役を任せる、と。
驚くチェギョンに、更にダメ押しする皇后。
「特に今回のウィリアム王子の訪問には丙寅洋擾時にフランス艦隊に略奪された文化財の一部を英国王室を通して(仲介役で)返還される意味のある訪問です。失敗して国際間の行事で恥をかくという憂いもありますが…皇太子妃はこれに対して支障がないように万全を期するのですよ、わかりますか。」と言われ、はいと答えるしかないないチェギョン。
ちなみに…“丙寅洋擾(병인양요/へいいんようじょう)”とは朝鮮王朝(李氏朝鮮)時代の中の出来事で、大院君(대원군/テウォングン)がキリスト教(天主教)を禁止・弾圧した際に、フランス人宣教師を処刑したことによってフランス艦隊が報復措置として賠償請求などを求めて江華府(강화하/今の江華島<カンファド>)を占領した事件のこと。そして、“丙寅”とつくのは1866年(丙寅の年)に起きたからです。
↑の事件の頃の歴史には、三浦悟楼、井上馨、李鴻章、伊藤博文、小村寿太郎や閔妃(ミンビ)が絡んできます。かくいう私も高校時代は世界史専攻で日本史には疎く…(そして、私の場合だけなのか皆そうなのかは不明ですが、大体近現代は疎かったりする。)角田房子著の『閔妃(ミンビ)暗殺―朝鮮王朝末期の国母』を読むまではこのへんのことには全くの無知だったんですけど。興味のある方は一読するのもいいかと思います。私はちょっと読むのが大変(難解!)でしたが…でも知るにはいい1冊でしたよ。こんな風にして世界は動いていたんだな、と。明治期の、日本・韓国(朝鮮)・中国・ロシア、その他のヨーロッパ諸国の策略というか動きというか。なんだか、最近妙に歴史が好きなんですよね~。昔から社会は好きなんだけど…密かなマイブームなのか!?
で、皇后から↑の役目を言い渡されて東宮殿に戻ってきたチェギョン。
すると、皇太后が来ているとチェ尚宮から言われて、さらに頭が痛くなるチェギョン(車壊したし)。
が、皇太后は明るく笑顔でチェギョンを出迎える。
チェギョンを見ていると自分が宮へ来たときのことを思い出す…と語りだし、主人(チェギョン)と客人(皇太后)の立場が逆転したようなカタチで会話は進む―――
そんな中で、チェギョンは自分のせいで車を壊してしまった、と皇太后に謝罪。皇太后は、穏かに最初は驚いたけれど、皇太子妃がケガしたのではないかと思ったからで、何事もなくて良かったと気遣う。そして…車が古く使えないのに捨てれずにいたけれど、今回のことがいい機会になってむしろ感謝しているから、心を痛めないで、と言う。
この言葉に、すっかり緊張の糸がほつれたのか、涙を流すチェギョン。そんな彼女に車のことで涙を流すなんて―――と驚く皇太后はチェギョンの涙を見てある言葉を伝える。それは皇太子(シン)がタイに公務へ行く日に皇太后の元へ挨拶にやってきたときの言葉を…
「ウィリアム王子の訪問に際して皇室の代表は皇太子妃です。…(チェギョンの涙の話をしていて)自分のせいで何度も涙を流させてしまい、その涙を見ていると心の奥深い場所で何かが動かされるのを感じるのです」と。
このあと、チェギョンの涙が(あるものと比較して)美しい…と↑に続いて言ってるんですが、その比較対象が何言ってるか何度聞いても判らんとりあえず昌徳宮(창덕궁/チャンドックン)にある場所みたいなんですが…、うむむ。ま、とにかく涙を流すチェギョンにいつか一緒に見に行こうと誘う皇太后。そして、東宮殿まで来た本当の目的はこの言葉伝えるために、つまり直接には言えない(実際8話ラストでは何の言葉もなく去っていったシンなわけで)男(シン)の代わりにやってきたのだと。そんなわけで表現下手な男といふ生き物を女達が理解してあげようじゃないか、ということで。
そしてチェギョンは、シンの部屋で幼少時代のシン+アルフレッドの写真に触れて、今、この部屋にはいない主人(シン)を想う。皇太后からの伝え聞いた彼の言葉を思い出したりして。
その頃の表現下手な男という生き物の代名詞(苦笑)シンは―――
公務をこなして寺院を鑑賞していたり。(ここ↑、ドコなんでしょうか…気になるが調べる余力なし)
そしてそのタイには…シンだけでなく、シン友+ヒョリンも実はいたりするのです。言うなりゃ、追いかけですな。で、夜の船上ディナー(ツッコみたいんですが…高校生ですよね!?)しているシン友+ヒョリンの計4人。
で、シン友のなかでも3枚目的かつ余計なこと言ってしまうキャラクター(苦笑)チャン・ギョンは女のスタイルについてあれこれ語り始める。つまり理想の体型を持つ女性は…イタリア+フィリピン+イギリス+タイといった具合に、それぞれのいいとこどり。まぁ、そんな女性いやしませんが(多分)。で一笑に付すヒョリンや他のシン友たち。確かに、こんなこと考えてるなら勉強しろよ!と私でもツッコみたい
ヒョリンは1人席を離れて…そこに彼女に気のあるインがやってくる。
そして彼にシンのいるホテルがどこか?と尋ねるヒョリンに、本当は複雑なのだけれど間をおいてすぐにわかるから連れていこうかという誘いを断り、1人で会いに行きたいというヒョリン。
そんなヒョリンのことは露知らずなシンは…
宮内官から公務のスケジュールを知らされる。明日の公式記者会見がシンにとって重要なものなのだと伝えると同時に、皇太子妃(チェギョン)に連絡をしたらどうでしょうか…と進言するも↑の「あとでします」とは違うけれど、続きを制止させてしまう。そして、「ラーメンを食べられませんか、卵入りのラーメンを」と言い、宮内官はラーメン?と狼狽気味。シンは窓から夜景を見つつ…チェギョン実家+ラーメンの思い出@7話でも思い出しているのか、はて。
その頃のチェギョンは…
なかなか寝付けない。シンの分身のアルフレッドを抱いていても、そばにシンの顔写真付き人型抱き枕(笑顔Ver.)があっても。やっぱり、実物がいなければ―――寝付けない。
そしてユルは…
丹精をこめて色鮮やかなお弁当を作っている。それは誰のために?
―――翌日。
寝付けないこともあってか、ちょっとやつれているチェギョン。
シンに電話をかけても返ってこないことを知るカンヒョンは、チェギョンを心配する。チェギョンはシンの動向を周囲から聞くようなかたちで、自分に直接連絡がないことに何を考えているのかな…とぼやく。
そんなわけで続きは、また。
今回も前・中・後編になるかどうかは…神のみぞ知る?
ところで、実はずーっと…思っていることがあるのですが、むちゃくちゃ非難受けそうな気もしないがボソっと呟いてみる、のだ。
チェギョンって…心なしかスポーツ万能+好奇心満載の愛くるしい「ガチャピン」に似てないですか!?どうでしょう。ご意見(ご批判)お待ちしております。
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泉は…「ジェドの泉」昌徳宮にあるのかはわからないです~。
これから彼女を見るたびにガチャピンが浮かんできそう。
ところ、出。チェギョンが作っていた、アルフレッドの服、チェギョン宅に行ったときに着てた服だって、初めて気づいたよ。
すごい♪
シン君、もう、このころから、チェギョンが好きだったのかな?それとも、このころはまだ、ヒョリンとの間で、揺れてるのかなぁ・・・けっこ気になった回でもありました。
シンチェの絡みがなくて寂しかったけね。
探してみても昌徳宮には泉は無い・・。
そこで・・こんな場所を発見!したので~。
芙蓉亭(プヨンジョン)[Buyongjeong]
芙蓉池(プヨンジ)[Buyongji]
「もともとここには池がありましたが、'空は丸く、地は角張ってる'という陰陽五変説に従って、四角い池を地に見立て、空を象徴する丸い島を造ったといわれています。池の水は地下水や雨が降る時には、西の渓谷の水が龍の頭の石像を通して流れて入って来たりもし、池ではタイやフナを育て、船を浮かべて釣りや船こぎを楽しんでいました。」
解説そのまま引用しちゃいました。
でも、「プヨンジ」とは聞き取れないんですよね・・。
ワット・ベンチャマボピット(大理石寺院)
正式名称は,「ワット・ベンチャマボピット・ドゥシット・ワナラーム・ラチャ・ヴォラ・ヴィハーン」という長い名前,通称大理石寺院,英語では "Marble Temple" と呼ばれています。
場所は国王がお住まいのチットラダー宮殿の近く,シー・アユッティアー通り(タイ語では「タノン・シー・アユッティアー」)とラマ6世通り(タイ語では「タノン・パラン・ホック」)の交差点のところです。
またしても転記しちゃいました。
見つかったらごめんなちゃい。
3件もコメント感謝です!
>ガンダムのキャラでカツレツキッカ~
ごめんんさい、わからなかったです(笑)で、検索して探してみたりも…なのですがやはりわからず、です。ガンダムは色々シリーズがあるのでわからないですね~。(あれって全部時代一緒なんですか!?そんなわけないか)
昌徳宮…芙蓉亭(プヨンジョン)[Buyongjeong]ですかぁ。その可能性もアリ、ということで。それにしても昌徳宮は一度行ってみたいんですよねぇ。景福宮と違ってガイドさんがついての同行だから中々行けないけれど…紅葉の季節なんかはとても美しそうな気配が。
タイの寺院感謝です♪
なかなか、タイまでは手が届かなかったので「かゆいところに手が届いた」感じです
タイも行ってみたいな~…とも思うのですが、暑い+辛いの苦手なので厳しいなぁ、と思ったりです。そういえば、まだ書いていないですが(爆)シンやヒョリンたちは涼しげですね~、役者魂?
コメントが随分と遅くなってしまいごめんなさい
ガチャピンに似ている…という私の意見に賛同ありがとうございますっ!!
いやー嬉しいです(笑)自分だけの勘違いかと思いながら記事を書いていたので…。
なんだか目が似ている気がするんですよね。なので、チェギョンの横顔とかアップがあるとそんな気にかられてしまう今日この頃です
お返事が遅くなってしまい申しわけありません
ガチャピン似に賛同頂いて嬉しいです
アルフレッドの服はやはりシンの分身なだけあって結構関連付けがありそうで注目してしまいます♪
放送終了してしまいましたが(来年にパート2でしたっけ?)こういう妙なところに注目しつつ雑感書いていけたらなぁ、などと思ってます(笑)
シンはもうこのころからチェギョンが好きだったんだと思いますよ~。ただ、無意識的にですが(私的に思うに)。やっぱり自覚するのは、ユルが絡みだしてからでしょうかねぇ。嫉妬とでもいうか。それはユルも一緒か…?
ゆみぽんさんはシンチェの絡みがなくて残念だった~とのことですが、私は残念に思いつつも嫌じゃなかったですね~。というのも、ヒョリンが嫌いなキャラクターじゃないからです。(ヒョリンというか、ソン・ジヒョの顔が好きなのかも)