さて、後編…と言いたいところなんですが、頑張ってみたものの前後編で終わらなかったので、中編です(爆)。
チェギョンが段々と変わってゆく自分に寂しさを感じる友人にそんなことない!と友情を深めている頃―――シンはヒョリンと校内の片隅で会う。
バレエの本を読んでいるヒョリン(なんだかコールド(群舞)のページだったような)の下へやってきたシンに対して
「今度부인(夫人=チェギョン)も(乗馬クラブに)連れてきてよ」というヒョリン。
これに対してシンは…
「考えていないわけじゃないけど、ただまだちょっと早い気がしてるんだ」と答えるシン。
「何が早いのよ、公務はしっかりやっているのに。どうしたの?クラブの他の皆が傷つけるかもしれないから?(チェギョンをのけ者にするかも…ということか?)平気よ、私が面倒を見るから。…ミン・ヒョリンは本当に優しいんだから!」と呟き、ちょっと含み笑顔なヒョリン。まぁ…作戦の1つだからしょうがないんですけどね。
で、ヒョリン+シン友(3人)、つまり計4人の会話中。
乗馬クラブに、チェギョンがやってくることに猛烈反対!
そりゃそうだ、「頭のてっぺんから足の先まで完全庶民(@6話)」とけなしてた輩が自分たちの領域にやってくるのだから、全く歓迎なんかできやしない侵入者そのもの。けれど、シンが参加することを許可したと言うヒョリンに、シン友はクラブのレベルが下がると本気で嫌がりつつも、しぶしぶ了承。
しかし…ヒョリンに気のあるインは気付いてるんですよね。
ヒョリンが何故こういう行動に出たのかということに関して。で、一体どんな考えでこんなことをするか?と問うインにヒョリンは、カミラ夫人(否、今は皇太子妃?)の話を持ち出す。
「カミラ夫人が皇太子妃になれた秘訣は何だったか知ってる?家族と親しくなることなのよ…」と言う。つまり、外堀(チェギョン)と仲良くなって、自分の最終目的であるシンを取り戻すべく皇太子妃になろうということですね。台詞からいくと、カミラ夫人は故ダイアナ妃とも仲良くしていたらしいそうで。そうなのかー…。ヒョリンの取り戻し計画の始まり始まり、なんちゃって。
その頃、宮では―――
シンは宮中の自分の隠れ家(物置屋根裏部屋みたいな)で写真を見つめている。風景の。
なんだか写真からするとモンゴルとかチベットみたいな気もしてしまいましたが…(あぁ、行ってみたい!!)で、ある写真の裏にはこんなコメントが添えられていて…
“가장 큰 하늘은 언제나 그대 등 뒤에 있다.”
いちばん大きな空はいつでもあなたの後ろにある
そんな風に写真を見つめて1人くつろぐシンをよそに、チェギョンは相変わらず苦手な勉強中。しかも、勉強している教材はなんと『孝経』。帝王学ですな…。そんな中、宮内官たちの会話から、シンが消えて皆が探しているのを耳にして、勉強を抜け出し探すチェギョン。
そして、ある場所にはしごがかかっていることに気付き登ってみると―――
そこにはシンが。突然の侵入者チェギョンに驚くシン。
チェギョンはこんな場所があったことにはしゃぐのだけれど、シンはせっかくのくつろぎルームと時間を壊されて頭が痛い!チェギョンは、シンが素足見せていることに驚き+感動を覚えて、写真をみようとするんだけどシンに没収されて…なんともまごつかない雰囲気に。
そこで、チェギョンはシンに…
「1つ尋ねてもいい?宮に来てからそんなに月日がたってないけど、気になることが多くて。どうしてそんなに秘密が多いわけ?」と問いて、ここでシンのテディベアが「アルフレッド」だと知るチェギョン。(今までの雑感にすでにアルフレッドと書いてあるのは…私が現行放送見ながら書いてるからです)
そんな会話の最中、宮中失踪しているシンを探す宮内官の声が響いてきて―――
「殿下はここにいますよ~」と言おうとするチェギョンの口を押さえるシン。そりゃそうだ、チェギョン以外にもこのスペースを晒されてしまうなんて。で、アクシデントで押し倒すことになってしまったorされてしまったシン+チェギョン。アクシデントだから硬直するわけで、互いに(笑)
ここで、チェギョンは密に(いや、もろに)次の動作を願って、“早く!次の動作をしてよ!”と思いながら目を閉じたりしてる(笑)でもねー…甘い夢はぶち壊されるものです、悲しいかな(笑)というのも、シンのケータイが鳴ったから。「電話は切っておいてよね~」なんて甘く呟くチェギョン。
が、ケータイに出ようとしないシン。
チェギョンは「ミン・ヒョリンからだよ」とケータイを渡す。ここでシンが頭を掻いていたのが印象的だったんですが…2人の女と1人の男。複雑だよなぁ。渡されて、電話に出るシン。相手は、乗馬中(というか、ポロ?)のヒョリンから。…そして、「横に皇太子妃がいるんでしょ?ちょっと替わってくれる?」ということで複雑な面持ちでチェギョンにケータイを渡すシン。(このときの顔が、どうしてもFTTSのブライアンに見えてしまうのだが…似てるのかな?)
で、電話に出たチェギョンに、乗馬クラブへと誘い出すヒョリン。
優しく大丈夫よ、と声を掛けるヒョリンの姿に、シン友たちはいつから2人は親しくなったのかなんて思われる始末。でも、友のなかでもインはヒョリンの画策を知っているわけで―――。つまりこれは、皇太子妃であるチェギョンとお近づきになる1歩手前の下準備。
シンに電話が戻り…、シンはチェギョンを気にしつつ電話に出る。一方チェギョンも最初のはしゃいで屋根裏部屋へやってきた様子とは違い複雑。
で、場所は変わって乗馬場―――。
ヒョリンとユルが会話を交わしている。その内容とは…
「私はあなたが何を望んでいるか知ってるわ」と核心をユルにふっかけるヒョリン。
ヒョリンは自分の目的のため(シンを取り戻す)にチェギョンを乗馬クラブへ招いたと同時に、ユルも誘っていたのでありまして。この言葉に、最初は何の話かわからないフリをするユル。そんなユルを揺さぶろうとするヒョリンは続けて…
「あなたの望むものが私も望んでいるものと同じだと言ってるのよ。あなたは継承者第2位じゃない、シンが結婚したのは皇太子で継承者第1位だから。彼が皇太子を降りたら(チェギョンとの)結婚の必要もないじゃない。だから手伝って欲しいの。シンを蹴落とすのではなく、彼を手助けするのよ」(←すいません、多分そんなこと言ってます。超意訳)と言う。
この話を聞いて、ヒョリンの行動の意図を理解しつつ、「だけど、シンが戻ってくるとは限らないんじゃない?」と逆にふっかけるユル。どういう意味かと尋ねようとするヒョリンなのだけれど、皇太子夫妻(シン+チェギョン)が到着したので、その続きはまた今度に。
皇太子夫妻(シン+チェギョン)は到着し、友人たちと会話中。
シンの友人の1人が、チェギョンに皮肉を込め…「段々と美しくなってゆかれますね?皇太子妃様」なんて言う。いわゆる上流階級の皮肉ぶりになれていないチェギョンは、素に受け取って照れたりするそんな、チェギョンにシンは、「妙にセクシーじゃないか?一体誰に見てもらうためにそんな服を着てきたんだ?」なんて茶化したりする。そんなシンにチェギョンは「誰って…。私が服を選んだわけじゃない。あんたのために私がこれを着たと思っているの?まさか思ってないよね??」なーんて、ちょっと仲の良い2人(冗談をふっかけあえる程の)垣間見れたかなー…なんて瞬間、突然空気が重くなる。
その理由はというと―――
ヒョリンとユルがやってきたから。
シンとチェギョンに声を掛けるヒョリン。そして彼女を見ながら複雑なシン。
シンとヒョリンは厩舎の前で久々に会話を交わすが、ヒョリンは久々だからか会話に戸惑いまごつく。
「久しぶりだわ、こんなに近くで顔を見るなんて。あなた最近すごく変わっちゃったね。いつからか偶然会っても、電話でもよそよそしいし、本当に変わってしまったみたい」
それに対してシンは…
「そうかな、だから(自分を)逃してしまって惜しいと思ってるのか?あいつ(チェギョン)は今皇太子妃になってすごい苦労してるんだ。むしろ(俺との結婚に関して)逃して良かったんだよ。良かったと思えばいいんだ」と返し、馬を連れ出しヒョリンの下を去るシン。
一方、チェギョン+ユルは↑の2人(シン+ヒョリン)が話している姿を見ていて―――
「どうして2人はああなの?お互いに何も言えずに見つめているなんて…」というチェギョンに、
「シンに期待しない方がいよ、失望することになるだけだから。時折君に優しくしてくれることもあるだだろうけど、でもシンが本当に好きだったのはヒョリンだろ?―――絶対に君の方に振り向くことはないと思うよ。君の想いとは違う方向を見てるんだから。」と図星をためらいながらも突きつけてしまう、ユル。そして、そんな2人を見てしまう、シン。まったくすれ違いすれ違いだな~、本当に(苦笑)
そして、シンは乗馬場内の売店で、店員の会話を耳にしてしまう。
全くもって、何言ってるか聞き取れずなんですが…、
つまりは皇太子と、ヒョリンと、皇太子妃(チェギョン)についての三角関係な話なわけで。
店員たちはシンとヒョリンが付き合っていたことを知っているようで…、「ヒョリンが皇太子の下を去ったと思っていたけれど、2人のゲーム(交際)は終わったのかしら?結婚したのだから。」「ヒョリンにはどうすることもできない、彼女に罪はないのよ」といった具合に好き勝手に会話しているのを、心痛めた表情で陰で耐えて聴いているシン。
その後、乗馬をするシン+ユル。
しかし、シンは先のことがあって(店員の会話+チェギョン・ユル2人でいるところの目撃)で気分が良くない。ユルはシンに、明日“기마격구(騎馬撃毬)”をしようと言い、承諾するシン。
その頃宮では―――
ヘジョングン(ユル母)とウィソングン(ユル)が皇太后殿で皇太后に会いに来ている。
皇帝陛下の健康状態を伺うユル母に、だいぶ良くなってきたとこたえる皇太后。ユル母は続けて、陛下の具合を詳しく尋ねようとする。もちろん、根底には心配というよりも探りを入れるべく、と思うのだが。(ここでユルが何か引用して言ってるのですが…さっぱりわからんとりあえず、その発言で皇太后のポイントを稼いだ…ようで、微笑むユル母。ユルを皇太子にすべくスパルタ教育した甲斐があった…?のかもしれない)
そして、現在韓国で権力を持つ3人の女性。つまり皇太后・皇后・皇太子妃(チェギョン)で宮中スポーツである“보행격구(歩行撃毬)”をする。
(「くのいち」集団ではない!けれど、そんな感じですね)
ビキナーズラック(@6話)でなしに、またもホールインワンだったチェギョンは投げキッスをするくらいはしゃぎまくる(笑)皇太后は、皇太子が皇太子妃に良く手ほどきをしていたみたいだと微笑む。確かに、手ほどきはしていましたが…(笑)
で、そんな皇太后もナイスショット!をする。
褒める皇后に対して…このナイスショットなのはヨガのお陰かもしれないと微笑む皇后。体調も良くなり、ヘジョングン(ユル母)もヨガをしていて良くなったそうよ、彼女のお陰だわ、との言葉に表情を曇らせる皇后。そりゃそうだ、しかしこんなところで「ヨガ」がまたも出てくるとは!結構、ヨガは結構大きな伏線なのかもな~…。(最初、ヨガが設定に組み込まれているのは最近のブームを反映してハナシの要素に取り込もうとしただけなのかと思っていたのでありますが)
ちなみに、ここで皇太后がヨガを実践していたことが台詞によって明かされたわけですが、その契機は6話での皇太子夫妻の紹介パーティーの席で、陛下の容態に探りを入れた際に、ヨガを勧めていた事に始まります。
その頃、シン+ユルは、“기마격구(騎馬撃毬)”をしている。
“격구(撃毬)”には騎馬と歩行の2種類があって、後者は女性3人がしているものをさす。まだ、기마격구(騎馬撃毬)に慣れていないことを詫びるユル。(彼は6話で初めてやり方を教わったわけなので、当然といえば当然)で、ユルは突然“반사(反射)!”と言う。何ていったのかと問うシンに、チェギョンから習ったと答えるユル。
しかし、これまた“반사”の意味が判らないんですよね~。日本で言うと(というか私の経験だと)、よく遊んでて「バリアー!!」(実際のところバリアーなんてなっちゃいないんですが)なんていってったアレですかね!?あぁー…わからん
一方、宮の女3人(皇太后・皇后・皇太子妃チェギョン)は休憩でお茶中。
尚宮と一緒にヨガを習おうと思っているけれど、皇后も一緒にどう?と誘う皇太后に、自身は病身の陛下のことがあるからと断る皇后。そして、皇后は思い切ってヘジョングン(ユル母)に関して、宮の雰囲気に合わない、王室と民間の区分を保つべきだ…といったことを皇太后に進言する。これに対して、皇太后は自分が注意する…と皇后の意見を聞き入れる。
チェギョンは上の2人の会話をそっちのけで、青磁の湯飲みのデザインに夢中になっている。というのも、美術科だしね、デザイン好きなわけで…、話が退屈だから、という理由もあるかもしれないけれど(笑)で、チェギョンは抜け出して기마격구(騎馬撃毬)をしているシン+ユルの下へ。微笑んで2人の姿を目で追うのだけれど―――
2人の馬がぶつかって、2人とも落馬!!
だけど、駆け寄られるのは皇太子であるシンにばかり。
ユルには誰も行かない。チェギョンも駆け寄るのだけれど、どうしようかと迷って…向かった先は、誰も介抱しないユルの下へ。血が出ているユルに、どうしようとオロオロするチェギョン。一方、起き上がったシンはその光景を苦々しく見る。
介抱しようとする人々の手を振り払って大丈夫と答えるシン。
チェギョンはシンの姿を見つつも、ユルの下を離れられず…。彼らの心は馬のみぞが知る…って違うがな、ソレ(爆)
で、手当てをしてもらったらしいユルはベンチでチェギョンと会話を交わしている。
「シンのところへ行かなくて平気なの?」と尋ねるユルに対し、チェギョンは…
「シンの周りには沢山の人がいるじゃない。(過日の冷たい態度に)学校ではどうしたの?」と訊く。
するとユルは…「何でもないよ。ただ…シンデレラと王子様がとても幸せそうに見えたから、かな?」と答える。すると、チェギョンは…
「私、あなたの表情が悲しそうだったから、だからそれで…さっきあなたのほうに駆け寄ってしまったの」と言う。オイオイ、正直に言いすぎです、猪突猛進感情型チェギョン(苦笑)この一言で一体どうなってしまうのやら…。ちょっと幸せそうなユル。一見すると、じゃれあっているような2人―――
そんな2人の姿をケガの手当てから帰る途中のシンが見てしまう。
で、複雑な表情をしながら…
「だめだ、そいつのもとへはだめなんだ…―」と呟く。
で、部屋へと戻ってきたシン。
腕を怪我して、ソファーに座り込む。もちろん分身のアルフレッドも。
痛いのはケガ?それともココロなの―――???
韓国語はさっぱりなのでいつもは雰囲気で見ています。泣
加えて中国語の字幕で見ればなんとなく漢字から想像できるのではと、ますます複雑化しています。笑
こちらで拝見してやっと意味が分かるという次第です。
おもしろい作品は言葉の壁をヒョイと越えてしまうものだと思いました。
ところでやっと登場の落馬シーンでしたね。
ひっぱり過ぎですよ。何度見たことか。
アルフレッドの使い方もすごく良いですよね。包帯まで・・・。笑
まだまだ先は長いですがこれからもよろしくお願いします。
くれぐれも無理などなさらないように。
更新を楽しみにしている、なんてお言葉をもらえてすごく嬉しいです実はなかなか雑感を書くのは孤独な長丁場なので(爆)、コメントが頂けなかったりすると、自暴自棄に陥ってしまいそうだったりします(なんて我侭な自分なのだ!)
rpstokさんは中国語字幕で見られているんですね!
>漢字から想像できるのではと、ますます複雑化…
そのお気持ちすごーく判ります(笑)3国【日中韓】共通な感じだけど、微妙~に違うんですよね!なんとももどかしいものです(苦笑)
>ひっぱり過ぎですよ。何度見たことか。
やっぱり思いましたか(笑)!確かに、かなり引っ張られてしまいました…が、韓ドラはそういうのが多いですよね。長く引っ張るか、予告で期待したら、そのシーンは出てこなかったり。視聴者な自分は相当振り回されていますが(苦笑)、それも魅力の1つなのかなー、なんて思ってみたり、です。
確かに、面白さは言語の壁を越えるもの、ですね!こちらこそ、まだまだ終わりに辿りつくのは当分先ですがコメントで叱咤激励なり頂けると嬉しいので、宜しくお願い致しますm(_ _)m
こんなに丁寧に書いてくださるので、いつもここで、他のブログでは書かれていなかったことばを発見できます。
本当に感謝しています。
いよいよ、明日は17話ですね。
他のドラマもいろいろ見ては見ましたが、「宮」ほどはまれるドラマは見当たりません。
これから、心ときめく新ドラマが見つかるかなぁ・・・
でも、あまり好きなドラマが増えると、家事がおろそかになってしまいそうなので、「宮」だけにしておいた方が良いかもしれませんね。
(^.^; オホホホ
更新を心待ちにしていたとのお言葉ありがとうございます!
凝り性…?というか何というかで、誤訳沢山ありそうながらも細かく書いてしまってこんなことになっています(爆)でも、そんな記事を「丁寧」なんて言って頂けるのはすごく嬉しいです♪
明日は17話でしたか!ご指摘があるまでそんな風に思ってませんでした(笑)あ、でもそうですね~。まだまだ雑感が8話なので現行放送を見つつも自分の中で現実味を帯びていないのかも知れませんっ。
>「宮」ほどはまれるドラマは見当たりません。
そうですか~。私もそんな感じです。他にも見たいのがあるんですが…例えば裏の『グッバイソロ』とか。でも、時間がなくてダメそうですね~T_T。良くも悪くも『宮』にエネルギーを吸い取られてしまっています(苦笑)でも、『宮』はもちろんそれ以外にもこれから心動かされる新ドラマに出会えるとお互い期待しましょう♪
>あまり好きなドラマが増えると、家事がおろそかになってしまいそう…
ゆみぽんさんは奥様でいらっしゃるんでしょうか…?私は実家にお世話になっている身分ですが(爆)、手伝いと睡眠がおろそかになりつつあります…。うーん、何事も程ほどに!がいちばんいいのかもしれません
初めまして!+コメントありがとうございます
こんなつたない記事ではありますが、待ってました、なんてとても嬉しいです。そして…雑感書いててどーっと押し寄せる疲れに「お疲れ様です」と頂いたコメントはすーっと溶け込んで疲れがほぐされました♪
そんなわけで、雑感の更新は、お言葉に甘えて無理せず、ゆっくりと…(苦笑)やらせて頂けたらと思います。挫折の波に押し寄せられそうな時(以外でも!)は、コメント頂けたら、なんて思います。
さあままさんは主婦でいらっしゃるんですね!
>水、木は時間がかからない料理を考え後始末を済ませ…
すっかりハマっていらっしゃる証拠ですね。でも私も同じですよ~(笑)ちょっと、『宮』を考えて妙な生活設計を立てている自分がいたりします。見た後は寝付けないし、夜更かしして生活に支障をきたしている自分がいます。こんな自分がいたとは―…なんて妙な発見をしつつ、今日もまた夜更かしして睡眠を削ってしまいそうです。
お互いに生活に支障をきたさない程度(健康!)にハマって、潤いある生活が送れますように♪、なんて
こんばんは。
ユル君はpart2も継続するといいなぁ~なんて…思い入れ過ぎで何度も読み返してます。
現行放送見つつも、すっかり情報的には僻地にいるような感覚なので疎い限りなのですが、延長放送+第2部も楽しみな限りです♪
本当に事細かく書かれてて助かります^^
まだこのあたりはシン君ユル君が仲がよくて癒されます・・。
いまなんか、もう・・怖い怖い・・。
パンシャ!って言ってましたよね~
チェギョンのくだらない流行語録・・・。(笑)
あと、よく「コバッ」って言ってますよね・・。
あれってゴリエちゃんがゆうところの「ペコリ」と
ゆういみでとらえてよいのでしょうかね~(笑)
さて、さて話はどんどん進んでますが、tocosutaさんはゆっくりじっくりマイペースで頑張ってください^^
私はそのおこぼれに預かります^^
ではでは
すいません…まだ中編です(爆)
これから先、一体全体雑感どうなってしまうのだ…と漠然とした不安を感じているこの頃です
シン+ユルの関係は、確かにこの先ドロドロというか何と言うかですね。2人ともチェギョンには微笑むんだけど3人揃うと表情が硬いのなんのって
>チェギョンのくだらない流行語録・・・。(笑)
あ、ですね~。でもそれがいいのかも。大人にならざるを得ない状況のシン+ユルにとってはチェギョンの存在は新鮮なんでしょう(笑)最初は軽蔑というかある種キワモノ扱いだったりしないこともない…ですが
「コバッ」=「ペコリ」かどうかはわからないです(笑)でも、確かによく言ってますね~。どんな場面で言ってたか確認してみようかな。しかし、解決できるかは不明です♪
>話はどんどん進んでますが、ゆっくりじっくりマイペースで…
このお言葉とっても嬉しいです
超遅筆ですが自分に納得のいくような記事ができればなーと思っています。りんさんに、それにお付き合いいただけるのは至難の業(爆)かもしれませんが、今後もどうぞお付き合いいただけると嬉しいです