先日、渋谷に行く際にふと思い出してネットで調べてました…。
って何を?かというと、彼(クォン/グォン・サンウ)がイメージキャラクターを務めている、「THE FACE SHOP」が日本進出するらしく、1号店は“渋谷"に構えるらしい…?という(巷噂)話を思い出して。
それで、調べてみたらあったあった!日本のウェブサイトが!!
が、まだウェブのみで、ショップ展開はこれからみたいでだったので、残念。
ま、いずれにせよ近いうちにオープンするんでしょう、たぶん。しかし、日本進出しても、値段が韓国と同じ…ってことは無いんだろうなぁ。やっぱり若干日本向けに価格も割高(それでも安い設定にはなると思いますが)になるんだろうなぁ。そこらへんが気になってしまう。
この「THE FACE SHOP」(韓)、韓国に於ける高品質+低価格コスメブランドの1つですが、自然派化粧品というモットーを打ち出してますね。同じく高品質+低価格というとMISSHA(韓/英)もありますが、こちらも日本進出予定らしい…
で、イメージキャラクターは、권상우氏。
しっかし…何故フジテレビはグォン・サンウとしてプッシュしてるんだろう…。つくづく疑問です。『天国の階段』や『悲しき恋歌』をフジが放送する前から、まぁ巷では「クォン・サンウ」として認識されてたと思うのでそのまま踏襲してればそれでいいのに…と思うのは私だけなのだろうか???
ちなみに、彼の出演映画がドラマ放映に伴わせて公開中/公開予定ですが、いろいろと公式サイト見てみましたが見る限り、グォンではなく、クォンになっているところを見ると、どうもというかやっぱり「グォン・サンウ」で通したいのはフジテレビだけなのかな、なんて思ってしまう。
とはいえ、TVの波及力/影響力とは、何たることや、すごい!新聞の見出しなんかには『グォン様来日』みたいな(苦笑)ことになってるような、なってないような。
私は、特別クォン・サンウ氏のファンではないので…格別熱く語る必要もないんですが(笑)、やっぱりグォンよりは、クォンの方がいいんじゃないかな、なんて思うんですョ。字を読んでごとく、というのもありますが、日本語って濁音よりも清音の方が多分聞き手にとって良いイメージをもたらすと思うんですよね。この考え方が人名にまで適用されるかどうかってことに関してはわかりかねますが。(人名というのは固有のものだし)
例えば、「その例はありえねーっ(怒)」ていう突っ込みはさておいて。『同い年の家庭教師』(동갑내기 과외하기)でサンウ氏と共演したキム・ハヌル。彼女の日本語表記が「ギム・ハヌル」だったらどうでせう…。(悶)
例が悪すぎ、ありえなすぎっていうのは承知の上で書いてます(笑)
あんなに、溌剌とした感じで、最近はコメディエンヌぶりを発揮しているキム・ハヌルが…「ギム・ハヌル」であったなら…、さらに段階を進めて「ギム・バヌル」であったら!?
すでに打ち込んでるだけで、もはや清涼感なし。
というか…下手すると悪役プロレスラーみたいな芸名になりかねない気がするのは私だけ???
って…話がそれてしまった。
まぁ、とにかくグォンよりは、クォン・サンウの方が宜しいのではないかと、一般庶民の戯言であります。
そういえば、彼の『悲しき恋歌』、何故だか親がはまってます。曰く、吹き替えの声が他の韓国ドラマに比べて割とあってるから、とのことだそうで。しかし、4話目?からみたとかで展開がよくわかってないらしく、見てないが何故か知ってる自分がちょっと説明をしてあげた。なんだかお互いかみ合ってないので、互いに知ってる部分を補完しつつ。。。そういえば、フジテレビのサイトとは別に?『悲しき恋歌』の日本公式サイト?(http://www.sadlovestory.co.jp/)があるんですねー。私は、ドラマ自体よりは、OSTに関わってるユンゴン氏(元Brown eyeS)への興味の方が高かったりします…前にブログで書いたけれども。
まま、そんことはさておいといて。
私は最近の彼の前髪を下ろしている姿が好きだったり。前髪を上げているよりは、下ろしてるほうがとっても似合うような気がする。あくまで個人的主観ではありますが。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
ちなみに彼の公式サイトはこちら(韓)。
日本での配給も決定している、ユ・ジテとの共演の“야수(野獣/RUNNING WILD)”も楽しみです。といっても日本で公開されるのは来年始めくらいになるのかな…?今までの高校の制服の似合うイメージがどうしても頭の中にあるので、彼の違った姿を見られるのは興味津々だったりするこの頃。
って何を?かというと、彼(クォン/グォン・サンウ)がイメージキャラクターを務めている、「THE FACE SHOP」が日本進出するらしく、1号店は“渋谷"に構えるらしい…?という(巷噂)話を思い出して。
それで、調べてみたらあったあった!日本のウェブサイトが!!
が、まだウェブのみで、ショップ展開はこれからみたいでだったので、残念。
ま、いずれにせよ近いうちにオープンするんでしょう、たぶん。しかし、日本進出しても、値段が韓国と同じ…ってことは無いんだろうなぁ。やっぱり若干日本向けに価格も割高(それでも安い設定にはなると思いますが)になるんだろうなぁ。そこらへんが気になってしまう。
この「THE FACE SHOP」(韓)、韓国に於ける高品質+低価格コスメブランドの1つですが、自然派化粧品というモットーを打ち出してますね。同じく高品質+低価格というとMISSHA(韓/英)もありますが、こちらも日本進出予定らしい…
で、イメージキャラクターは、권상우氏。
しっかし…何故フジテレビはグォン・サンウとしてプッシュしてるんだろう…。つくづく疑問です。『天国の階段』や『悲しき恋歌』をフジが放送する前から、まぁ巷では「クォン・サンウ」として認識されてたと思うのでそのまま踏襲してればそれでいいのに…と思うのは私だけなのだろうか???
ちなみに、彼の出演映画がドラマ放映に伴わせて公開中/公開予定ですが、いろいろと公式サイト見てみましたが見る限り、グォンではなく、クォンになっているところを見ると、どうもというかやっぱり「グォン・サンウ」で通したいのはフジテレビだけなのかな、なんて思ってしまう。
とはいえ、TVの波及力/影響力とは、何たることや、すごい!新聞の見出しなんかには『グォン様来日』みたいな(苦笑)ことになってるような、なってないような。
私は、特別クォン・サンウ氏のファンではないので…格別熱く語る必要もないんですが(笑)、やっぱりグォンよりは、クォンの方がいいんじゃないかな、なんて思うんですョ。字を読んでごとく、というのもありますが、日本語って濁音よりも清音の方が多分聞き手にとって良いイメージをもたらすと思うんですよね。この考え方が人名にまで適用されるかどうかってことに関してはわかりかねますが。(人名というのは固有のものだし)
例えば、「その例はありえねーっ(怒)」ていう突っ込みはさておいて。『同い年の家庭教師』(동갑내기 과외하기)でサンウ氏と共演したキム・ハヌル。彼女の日本語表記が「ギム・ハヌル」だったらどうでせう…。(悶)
例が悪すぎ、ありえなすぎっていうのは承知の上で書いてます(笑)
あんなに、溌剌とした感じで、最近はコメディエンヌぶりを発揮しているキム・ハヌルが…「ギム・ハヌル」であったなら…、さらに段階を進めて「ギム・バヌル」であったら!?
すでに打ち込んでるだけで、もはや清涼感なし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
って…話がそれてしまった。
まぁ、とにかくグォンよりは、クォン・サンウの方が宜しいのではないかと、一般庶民の戯言であります。
そういえば、彼の『悲しき恋歌』、何故だか親がはまってます。曰く、吹き替えの声が他の韓国ドラマに比べて割とあってるから、とのことだそうで。しかし、4話目?からみたとかで展開がよくわかってないらしく、見てないが何故か知ってる自分がちょっと説明をしてあげた。なんだかお互いかみ合ってないので、互いに知ってる部分を補完しつつ。。。そういえば、フジテレビのサイトとは別に?『悲しき恋歌』の日本公式サイト?(http://www.sadlovestory.co.jp/)があるんですねー。私は、ドラマ自体よりは、OSTに関わってるユンゴン氏(元Brown eyeS)への興味の方が高かったりします…前にブログで書いたけれども。
まま、そんことはさておいといて。
私は最近の彼の前髪を下ろしている姿が好きだったり。前髪を上げているよりは、下ろしてるほうがとっても似合うような気がする。あくまで個人的主観ではありますが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
ちなみに彼の公式サイトはこちら(韓)。
日本での配給も決定している、ユ・ジテとの共演の“야수(野獣/RUNNING WILD)”も楽しみです。といっても日本で公開されるのは来年始めくらいになるのかな…?今までの高校の制服の似合うイメージがどうしても頭の中にあるので、彼の違った姿を見られるのは興味津々だったりするこの頃。