釋超空のうた (もと電子回路技術者による独断的感想)

文系とは無縁の、独断と偏見による感想と連想と迷想!!

及び釋超空のうたとは無縁の無駄話

「釋超空のうた (もと電子回路技術者による独断的感想)」フォトチャンネル一覧

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ch 191042
Z^Z+Z^6+C という名の放散虫
森閑とした森の中の薄暗い池には、Z^Z+Z^5+C族の放散虫が棲んでいます。その虫たちを観察してみましょう。
更新日時2012-08-13 10:55:25
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ch 138599
侏儒の言葉(芥川龍之介)
猫と河童と蛙と侏儒の言葉集
更新日時2012-01-07 14:10:41
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ch 101074
非文系的雑談6:複素平面の万華鏡
これらの画像はPCで作成したものです。 ある簡単な規則を、10行程度にプログラム(インタープリタBASIC)し、 それを実行させて描いた画像です。 プログラムの要点は「自己回帰性」です。 この単純な性質が、これらの画像の豊潤さを生み出しているのです!! 目も眩(くら)まんばかりの、この豊潤さは実は「単純なことの繰り返し」によって生み出されるのです!! この世の中の「複雑さ・豊潤さ」も「自己回帰性」という単純なことの繰り返しから、おそらく生み出されているのでしょう。 この画集は、そのような難しい話は抜きにして単に画像の面白さを楽しむことにします(画像は随時追加)。 *** 詳しい話は→ http://iiii.no-blog.jp/blog/
更新日時2011-08-23 14:14:23
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ch 98923
非文系的雑談3: sinh Z の変容
複素関数が sinh Z +C(実定数) のとき ある条件のもとで C を変化させたとき、 複素平面に描かれる画像の変容です。 詳しくは下記ブログ参照。 http://iiii.no-blog.jp/blog/
更新日時2011-08-08 11:23:40
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ch 97666
非文系的雑談2: 複素平面のいきもの(2)
数学の複素平面という名の“池”には、触手が放射状に伸びたsinZ+Z^2+0.5 という名の“放散虫”も棲んでいます。 その“放散虫”にも、“内臓”もあったりして、その“虫”は、この世も実際に棲む小さな「いきもの」を連想させます。 この“虫”の“内臓”はこの世の実際の「いきもの」ほど複雑ではないのですが、しかし、この数学上の実在物は、その内部には、ある種の複雑さも存在します。 その複雑さは、自己相似性という特徴をもっています。(この世の実際の実在物もそうであるように。) この放散虫にも自己相似性(フラクタル性)など、とても面白い性質があります。 詳しいことが知りたいかたは以下のブログを参照。 http://iiii.no-blog.jp/blog/
更新日時2011-08-12 12:38:01
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ch 97392
非文系雑談1: 複素平面のいきもの(1)
数学の複素平面という名の“池”には、触手が放射状に伸びた“Z^n+0.5 (nは正整数)という名の放散虫”が棲んでいます。 その“放散虫”には、“内臓”もあったりして、その“虫”は、この世に実際に棲む小さな「いきもの」を連想させます。 この“虫”の“内臓”はこの世の実際の「いきもの」ほど複雑ではないのですが、しかし、この数学上の実在物は、その内部には、ある種の複雑さも存在します。 その複雑さは、自己相似性という特徴をもっています。(この世の実際の実在物もそうであるように。) ここで主に紹介する放散虫はZ^3+0.5という名の放散虫です。 この放散虫には自己相似性(フラクタル性)など、とても面白い性質があります。 詳しいことが知りたいかたは以下のブログを訪れてください。 http://iiii.no-blog.jp/blog/
更新日時2011-08-08 14:44:32
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