真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

信じられないことが今後は…

2014年10月05日 19時23分49秒 | 常識を疑う

Mさんからの情報です(私もこの内容は知っていました)。
記事を書きながらいろいろと読んでいて、この手の話題はUPした私も気色が悪くなるのでちょっとUPを迷ったのですが、全部が全部、真実ではないとしても本質はかなり信憑性があるのでUPすることにしました。
と言っても、以前からネットでは話題になっていることです。

これからは何が出てくるか判らない時代ということなのです。

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昨年の2月に、ブリュッセルにある国際慣習法裁判所の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決をローマ法王ベネディクト16世と英国エリザベス女王、そしてカナダのスティーブン・ハーパー首相らに 対して下しました。

民間の国際裁判所で強制力はないようですが、とても衝撃的なことです。
こういうことが一切マスコミから流れないというのが、真実味を帯びてしまいます。

これはエリザベス女王とバチカンが経営していたカナダのモホーク族の全寮制ミッション・スクールで5万人の子供たち行方不明になって、庭から大量の子供たちの骨が出てきたという事実から殺害した犯人として判決を受けたということです。

エリザベス女王とバチカンが経営していた学校で大量の骨が見つかっているということがより信憑性を深めます。

更に告発者がアメリカの(地方局?)テレビで語ることなど(下方で●の付いたURL)、どれもこれも名誉棄損みたいな屈辱的な内容なのに、訴えがまったく起きていないのもおかしなことです。これだけ公の場で名誉を棄損されているのですから、本来は裁判で戦うのではないでしょうか。

そんなこともあってUPしましたが、氣の弱い人や今日ゆっくりと眠りたい人は見ない方が良いかもしれません(夜upしておいて勝手ですが)。

その詳しい内容は下記のサイトがとても分かりやすいと思います。

英国王室のエリザベスⅡ、バチカン(ローマ法王庁)の前法王ペネデックト16世、カナダのハーパー首相らが、カナダの先住民族の子供たちを組織的かつ大量に殺害していた事実が判明し、今年(2013年)2月25日、ブリュッセル(ベルギー)にある国際慣習法裁判所の法廷が、関係した30人の被告人全員に「懲役25年(仮釈放無し)」の有罪判決を下した、というものです。罪状は「モホーク族の5万人以上の子供たちを虐殺した」という衝激的な内容です。それも1960年代から約50年間継続して行われていたのです。

レプタリアン(爬虫類宇宙人)かどうかは別にして、下記の記事の上にある動画はこの事件を冷静に見ていると思います。
悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
すぐにネット情報などを信じないで、状況証拠などから判断しています。

前法王ペネデックト16世はこの判決の後で在任中にもかかわらず突然退任しました。
退任発表が2013年2月11日で退任が2月28日。
有罪判決が2月25日で、有罪を予測してとのこととのうわさが流れています

下記のサイトは、初めに告発したKevin D. Annettさんという牧師の方が、テレビで語った動画が見れるサイトです。日本語訳が付いています。彼は危険を顧みずに地道に現地調査を重ね、動かぬ証拠を集めて国際習慣法裁判所に提訴したものです。
● http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11479482361.html

正規の裁判所ではもちろん受け付けてくれません。

以前、ウェブで読んだ記事に書いてあったことですが、
雅子様の精神が病んでいるのは、ダイアナ妃がチャールズ王子の秘密を見てしまい、それを雅子さまに語ったために雅子さまがおかしくなってしまったとありましたが、仮に本当だとするとダイアナ妃は完全に殺害されたのですね。


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