真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

H.G.ウェルズは予言者?

2013年08月06日 12時35分47秒 | 常識を疑う

本題の前に。
「おもいで」のサイトの「愛・和りバーブレーション」に新しい動画をUPしました。
 Movies1から4 にあります。

最近はずっとこれをつくっていました。(笑)

私のブログでは報告がありませんが、他ではいろいろと変化が出ているとの報告を受けています。
欲を出さないで、何にも考えないでただぼうーとして見ていることがコツなので、あまり欲に火を付けるようなことは書けませんので… 小さく書いておきます(笑) 

今後は、もっと大きい画面で見たい人のためにご用命いただければ解像度の良いものを送ることを予定しています。ただし時間をください。。。
今のところこのページのものだけです

応援のClickしてね  

本題ですが、
飛鳥昭雄氏出演のDVD「日本に封印された、3種の神器と聖櫃アーク」を見ました。

H.G.ウェルズが予言者であったことや、アーモンドの花についての話が面白いです。

ウェルズの小説では100年前なのに「ミサイル」とか「Atomic bomb(原子爆弾)」という言葉が既に書かれていたことや、最終小説の日本語訳ではアーモンドの花の話(四行詩)をアメリカの圧力で桃の花に差し替えさせられたことなどが面白い。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1776913.html

アーモンドの花はほとんど桜に見えます。
これだけでも日本との関わりが深いと思いましたが、さくらはヘブライ語で「隠す」「偽る」との意味があることで、露店で客を騙す行為を「さくら」ということにも関連しています。

● これを書くのにいろいろとネットサーフィンしていましたら、

こんなとんでもない放送・・絶対に東京では放映できない放送・・・があったのを見つけました。
今日はこっちがメインテーマになりそうです。タイトルを変えないといけないかも。
http://vimeo.com/42890253

↑ 長いですが最後まで見てください!

今後は世の中がひっくりかえるようなことがもっともっと起きてきますので、心を洗って愛の心を育むのと同時に、真実を確りと受け止めておきましょう。

しかしのデーブ・スベクターという男は、その本性はなんと低俗なのでしょうか。
論拠もなく一方的にまくしたてています。本当のことを言われて取り乱しているとしか言いようがありません。

こういう白人はユダヤの血の入っていないタルムードを信奉する(アシュケナージ系)偽ユダヤ人の典型なのでしょう。
(ロック・フェラー、ロスチャイルド、ブッシュ・・・ )

その一方で参議院議員の藤田さんはいつもながら冷静で理性的で、実に分かり易い。

 ビデオの後半の宇野氏の話しも是非見て聞いてください

皆さんはどちらが本物と思いますか?

思うところがあったら Clickしてね 


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