表博耀 先生がTOLAND VLOGに初登場です。私は表先生のことは参政党の神谷さんの番組に出ていたので(←左記は参院選前の動画)知りましたが、それらで語られていなかったことなど話されています。日本が世界の中心であるということは私たちの世界では当たり前になって来ましたね。天皇が日本の天皇ではなくて世界の天皇であることも言われていますが、これらは日本の一部の人しか理解できなかったことですが . . . 本文を読む
私は今はテレビを殆ど見ませんが、サスケという競技番組は昔よく見ていた番組でした。そのサスケが今は世界165カ国で放映されていたり、アメリカ、ドイツ、モンゴル、ベトナムなど各国のテレビ局が独自に真似た番組を作ったりしています。どうもこれは日本の和の精神、助け合いの精神が全世界の魂の奥に眠っている感情に火を点けているようです。MLBの大谷選手のフィーバーについて、日本人であることが偶々ではないことを先 . . . 本文を読む
ニュージーランドのワイタハ族の長、テポロハウ氏がTOLAND VLOG にゲスト出演して素晴らしい話をしてくれています(初めの動画は解説でゲスト出演は二つ目の動画です)。彼は日本人がユートピア建設のカギとなることを知っていて、2011年からコロナになるまで毎年日本を訪れていました。日本人は一部、或いは多くはシリウスから来ていて金龍族だといいます。ワイタハ族は銀龍族だそうです。金龍が兄で . . . 本文を読む
さて昨日はYAP遺伝子のことについて触れましたが、今日はそのことについて詳しく語られている記事と動画を紹介します。記事の中に動画があります。
胎児は2か月まですべて女性であると言ってます。知らなかった。染色体を持つ胎児がテストステロンという男性ホルモンを浴びることで男性になる。つまり男性は女性から変形した生き物なのです。
【日本最大の秘密】神の遺伝子YAP遺伝子とは 日本人が果たすべき . . . 本文を読む
元ウクライナ大使などで世界を駆け巡っていた馬淵睦夫氏と アシスト会長のビル・トッテン氏の対談をYouTubeで観ました。1~3までありましたが、馬淵氏が「君民一体」について語っている「No2」が良かった。ビル・トッテン氏のことは私は彼の著書を入手して知りました。今から20年ぐらい前だと思います。彼は日本人に帰化していますが、なぜ日本が好きになって帰化したのかが下記の「るいネット」に書かれています。 . . . 本文を読む
2002年の12月に「宇宙の理」に書いた原稿が見つかりました。見逃していたようです。来年から始めようとしているビデオレターの構成を昔書いたものなど引っ張り出して作成しています。「日本の使命」の序章のつもりで書いたみたいです。ご紹介します。
こだわりからの離陸 (118)2002年12月号
小金井弘之
【日本の使命・序章】
ちょっと長い前置きを朝鮮問題について触れる前に書かせていただきま . . . 本文を読む
私がよく紹介している堤未果さんと三橋貴明氏の対談を紹介します。水の話とか、いろいろと勉強になります。これから世界は水の奪い合いになります。世界中で水道の水が飲めるのは15か国だけ、でも、トイレの水が飲めるのは日本だけだそうです。https://in.38news.jp/cpm_ttdw1_s_d_12800_fekai
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下記の記事は、2004年に「宇宙の理」7月号に書いた「日本の使命」の一部です。 「日本人と神との関係」について書いています。 日本の使命21の続きです。あくまで2004年の時代背景です。なぜ槇原敬之さんの写真が? と思われると思いますが、最後に出てきます。
こだわりからの離陸 (136)7月号 日本の使命⑲(日本人と神との関係)
愛について
役割に基づく生活
「昔々、人の名 . . . 本文を読む
下記の記事は、2004年に「宇宙の理」6月号に書いた「日本の使命」で、少しだけ加筆等しています。 「日本人と神との関係」について書いています。 日本の使命21の続きです。あくまで2004年の時代背景です。
こだわりからの離陸(136)日本の使命⑱-2(日本人と神との関係)
愛について
世界でたった一つだけの花
他人と自分が違うことは明白です。SMAPの歌の「世界に一つだけ . . . 本文を読む
久しぶりに「日本の使命」です。下記の記事は、2004年に「宇宙の理」6月号に書いた日本の使命で、少しだけ加筆等しています。 「日本人と神との関係」について書いています。 日本の使命20の続きです。
こだわりからの離陸(136)日本の使命⑱(日本人と神との関係6)
愛について Ⅰ
私たちの社会には愛という言葉が溢れています。愛に関した表現のない映画やテレビドラマ、 . . . 本文を読む
最近、いろいろな用事が立て続けに出てきて、なかなかブログまで手が回りません。下記の記事は、2004年に「宇宙の理」4月号に書いた「日本の使命」で、少しだけ加筆等しています。 「日本人と神との関係」について書いています。 日本の使命19(スキンシップを必要とする民族)の続きです。
日本に、調和を学ぶ文化が希薄な訳 それを思い出すためのヒントの一つとして、たとえば、日本古来のスポーツや芸術 . . . 本文を読む
下記の記事は、2004年に「宇宙の理」3月号に書いた「日本の使命」で、少しだけ加筆等しています。 「日本人と神との関係」について書いています。日本の使命18(スキンシップを必要とする民族)の続きです。これを書いた2004年から2019年の変動は異常なものですが、いま正に、日本はその針路を変えるべく神々の計画に則って舵を取れるかの重要な時期を迎えています。世界もそれに呼応して変貌を遂げているようです . . . 本文を読む
下記の記事は、2004年に「宇宙の理」3月号に書いた「日本の使命」で、少しだけ加筆等しています。 「日本人と神との関係」について書いています。
スキンシップを必要とする民族
一見、多くの外国人、特に西欧人は初対面の人との挨拶で気さくに握手やハグをするので、とてもフランクな印象を受けますが、そう単純ではないのです。
外国は何においても家族優先で、そもそも他人に対しての信頼関係がとても希薄 . . . 本文を読む
下記の記事は、2004年に「宇宙の理」3月号に書いた「日本の使命」で、少しだけ加筆等しています。「日本人と神との関係」について書いています。今から15年前の原稿ですが、このころ既にデフレになっていて2019年の悲惨な社会へと歩んでいます。まだ日本がGDPで中国を抑えて世界第2位の時代です。ただ、まだ社会は昭和の勢いの貯金があり、日本人の心も残っていて現象化していなかったようです。
全体が観れ . . . 本文を読む
下記の記事は、2004年に「宇宙の理」に書いた「日本の使命」を加筆等しています。 「日本人と神との関係」について書いています。
結束が先か目的が先か
私たちは日本に生まれ育ち、日本の文化や伝統を当然のように受け入れながら生活していますが、日本の常識は世界の非常識と言われるようになった昨今、ふと日本の常識に疑いを持ってしまうことがあります。
以前に読んだある本の中で ― 多く . . . 本文を読む