真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

カルマを超える

2012年10月03日 21時58分20秒 | カルマのこと
今週の日曜日になりますが、3人の方が施術に来ていただきました。 お一人は滋賀県から宇宙学徒のよーさんが、わざわざ健康スタジオを目的に訪れていただいたのですが、予約してからいろいろと変化が起きたとのこと。 その後、東京で指圧の中級のレッスンを5日間受けられるようですが、それも偶然のように5日間の指圧の中級コースが空いていたとのことでした。 Aさんは指圧を学ばれていて私の温熱とバーターでした。 夕 . . . 本文を読む
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人工中絶の真実2

2012年06月26日 09時01分55秒 | カルマのこと
このブログに訪れていただいた方の「訪問の検索キーワード」というのが毎日分かるのですが、常に上位にあるのが「人工中絶」です。昨日は検索キーワードで「真実の扉」に並びトップでした。 それで私の過去記事、 人工中絶の真実知ってますか? が、多くの人に読まれているようです。 この記事はチェルノブイリ事故で欧州で10万人の妊婦が中絶をしたことから書きましたが、朗報として、「福島の女性調査:流産や中絶の割 . . . 本文を読む
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現実の地球 2 (カルマについて)

2006年04月15日 22時40分22秒 | カルマのこと
愛とは自分を愛するのと同じように他人を愛することです。しかし地球の現実社会を観たときに、そんな人はほとんどいませんですね。いま新しい地球が出来たら、そこに移行できる人は1%に遠く及ばないでしょう。0.3%ぐらいかなぁ。私も、今のままではちょっと難しいです。地球がアセンションするので、地球人類の多くは新しい地球に移行できる、というようなことを言っている人が多くいますが、それはちょっと無理でしょう . . . 本文を読む
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現実の地球1(カルマについて)

2006年04月10日 23時25分40秒 | カルマのこと
ここを訪れてくれている人は耳が蛸になるぐらい聞かされていることですが、また言います(^v^)愛とは「自他一体」です。愛とは自分と他人を分けないことです。もっと具体的に言うと、自分の子供を愛するように他人の子供も愛することで、自分の国を愛するように他国を愛することで、人を愛すると同じように動物を愛することで、男が女を愛すると同じように、男が男を愛することです。愛と恋は違います。男女の愛はいわばエロス . . . 本文を読む
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カルマのない世界

2006年04月09日 08時37分19秒 | カルマのこと
カルマに付いての知識を得る知ることは必要でしょうか?基本的には不必要でしょう。(笑)そんなこと知らなくても立派に心を洗いながら進化・成長することは可能でしょう。それよりもカルマの知識は間違って得た場合の弊害を考えると知らないほうが良い場合が多いでしょう。それにしてはちょっと話が入り組んできてしまったと、反省しています。別にカルマの知識を得る為にこのように綴っているのではありませんが、カルマについて . . . 本文を読む
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人類最初のカルマ

2006年04月08日 06時59分16秒 | カルマのこと
 ちょっと派手で女性っぽいテンプレートに変身してます。 私のブログには合わないかなぁ?  しばし我慢してくださいませ。わりとピンクが好きでして・・・(^_^;) さて、前回の続きです。 前回のイエスたちの話で、「おや?」と思う人もいるかもしれませんので解説をひとつ。 人類初めての殺人について考えてみます。 昔々、カルマは何も無いところから罪が犯されることで発生しました。  旧約聖書によりますと、 . . . 本文を読む
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イエスのカルマ

2006年04月06日 21時35分17秒 | カルマのこと
●磔になったイエスのカルマ、そして・・・  「イエスは私たちのカルマを背負って犠牲になった(つまり私たちのカルマの肩代わりをしてくれた)」とはよく聞く言葉ですが、あながち間違いではないと思われます。 一人ひとりが自立していくという意味からは、自分の責任において自分の撒いた種は自分で刈り取るというのが大原則です。 カルマとは、罪を犯した人が同じような罪を犯さないように心を洗い、魂を磨いていけるよう . . . 本文を読む
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カルマの法則

2006年04月02日 08時05分15秒 | カルマのこと
カルマは自らが償還するもの(前回より続く)単なる除霊が危険なのは、カルマは進化の為にあるのですから、カルマの持ち主がこのように反省し進化しないのにカルマを取り除いてしまうということは、神が図った進化の法則、宇宙の法則に反することであります。それ故に、下手をすると一時的であれカルマをお節介に取り除いてしまった人が、そのカルマの肩代わりをしなければならないケースすら出てくると思われます。ですから、愛を . . . 本文を読む
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カルマのメカニズム

2006年03月31日 21時56分28秒 | カルマのこと
私たちは日々進化・成長しています。そして私たちの進化・成長は、日常の経験抜きにはなかなか捗らないものです。それなくして、「愛と調和」を自分の中でしっかりと理解して身につけるという、進化の至上の目的達成はなかなか成就に至らないものです。知識と見聞を広げることも進化の一環と考えがちですが、知識というものは進化・成長のヒントとして存在していても、それが直接、私たちの進化を作り出しているわけではありません . . . 本文を読む
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愛は血流(カルマについて)

2006年03月26日 09時15分29秒 | カルマのこと
 愛と調和の社会を作ることが神としての私たちの最終目標ですが、それには私たちの心を洗い、愛に満ち溢れたものに変え、愛を反映させることが必須となっているのです。 心の濁りは愛の流れを塞き止めてしまうのです。 次のことは意外と知られていないことですが、愛は私たち一人ひとりに備わっているものというよりも、流れているものです。 愛は遺伝子の中に入っているものではないので、私たちの肉体に初めから備わって . . . 本文を読む
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カルマについて

2006年03月21日 17時05分06秒 | カルマのこと
●進化について  カルマのメカニズムについて触れる前に、進化について確認しておきます。 カルマとは「進化の法則」とも言え、進化の方向を間違えるとカルマの理解は為されません。 私たちが生きている社会は「宇宙の法則」の下で動いていまが、これ自体が「進化の法則」とも言うことが出来ます。法則としては、これが大本です。 しかしもっと言うと、進化の前に〝愛〟があります。 愛を実現する為に私たちは進化し、あら . . . 本文を読む
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カルマとは

2006年03月18日 17時05分28秒 | カルマのこと
●カルマとは  お約束どおり、しばしカルマについて書いていきます。カルマとは、仏教で言うところの原罪で、自分が犯した罪と同等のものが後々(特に後世で)自分に還ってくるシステムです。この還ってきたカルマをクリアすることを「カルマの償還」と言います。一種、罪の償いと言うことができます。これは人類進化のためのメカニズムで、平等の法則です。簡単に言えば「罪と罰」のシステムです。しかし司法によ . . . 本文を読む
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