治療という名の殺人

今朝、知り合いの方からYoutubeのご紹介がありました。癌については最近は書いていませんでしたが、以前はいろいろと書いたんです。https://blog.goo.ne.jp/tobira2002/c/431b0228cee6f5d465ea4fd0a9e034bc昨日、俳優の梅宮辰夫さんが亡くなりましたが、６度もがんの手術したようです。日本人はがんで亡くなる人が諸外国と比べて多いのは、諸外国と比 . . . 本文を読む

癌は2‐3か月で治る

Youtubeにほとんどの人が成程と思うだろう話がありました。医師の宗像久雄先生の講演です。がんの発見に使用する機器「PET（ペット）」があります。体にブドウ糖を入れると癌細胞が集まります。ブドウ糖を餌にしているからです。癌になって抗がん剤入れたり、放射線を照射するとぐったりして食事が出来なくなる。そのとき元気になってもらおうとブドウ糖の点滴を打ちます。ですから、癌が元気になります。そんな話をして . . . 本文を読む

麻央さんは何故亡くなったか

  昨日はムコ多糖のメーカの社長夫人の逗子の家に4人でお邪魔して勉強会しました。こんなところでこんな家に住めたら・・・ため息が出てしまう。逗子駅のすぐそばに亀岡八幡宮があったので寄りました。鳥居をくぐると両手がジーンと痺れます。本殿には龍の彫り物。手水舎が何ともユニークで普通の水道一緒に行った男性のＴ氏は私以上にビンビンエネルギーを感じていました。御縁なんですね。天気も最高で、呼ば . . . 本文を読む

子宮頸がんワクチンが男子にも

2‐3日前にウィンドウズ8.1から10にしたのですが、余り変わっていない。立ち上げの時に一々画面に出てくる「サイン」をクリックしないといけないのがちょっとめんどい。それより印刷ができなくて、ネットで調べたらメインのプリンタがマイクロソフトになっていることが多いとのこと。コンピューターパネルのプリンターで元に戻しました。何か、10に変えた意味ないように思います。 オーストラリアでは子宮頸がんワ . . . 本文を読む

バリウム検査は危ない

私と「宇宙学」で繋がった方で、昨日、「健康スタジオ」にBSセラピーしにお見えになった方の息子さんが3冊目の本を上梓したとのことで、いただいてしまいました。「バリウム検査は危ない（岩澤倫彦氏／小学館）」です。息子さんはフジテレビのディレクターなどのしているジャーナリストです。まだ読んでいる途中ですが、冒頭のプロローグから凄いことが書いてありますので、そこを転載します。『 私が胃がん検診に関心を抱いた . . . 本文を読む

芸能人のがんが続いて

ちょっと仕事と仕事以外でバタバタしていてブログ休んでいますが、昨日は川島なお美さんが胆管がんで亡くなったことと、元プレスラーの北斗晶さんが乳がんで母乳摘出とのニュースが飛び交ったからか、私のブログへの訪問者が1700人近くになっています。川島さんの胆管がんの患者さんは私も経験ありますが、なかなか難しい病です。民間療法をしたとのことですが、どんな民間療法したのでしょうか？北斗さんもリンパに転移とのこ . . . 本文を読む

444Hzはガンを…

今朝、クライアントさんからいただいたご夫婦のニューアース・リモ御予約メールの中に、脳幹のことに関連して444Hzの音階を聞いていると有りました。それはもしかして昨年私がソルフェジォに興味を持ったころ、「脳幹と444Hz」という記事を書いたためかと思いました。私の記事の中では脳幹に良いとは書いていませんが、タイトルがタイトルなのでそう思ったのかも知れませんね。クライアントさんのご報告とか、私の経験上 . . . 本文を読む

ガンになっても慌てない

以前も書きましたが、末期ガンになっても余命半年、1年であれば充分に時間があります。慌ててはいけません。「もし今後抗がん剤治療について悩んでる方がこのコメントを読んで参考にしていただけたらと思います」というコメントをナナロイさんから昨日いただきましたので、御紹介させていただきます。。先ずは応援のClick お願いします　　ガンになっても治療法は自分で決める　に寄せられたコメントです。2013/2/1 . . . 本文を読む

ガンになっても治療法は自分で決める

今日の朝、自宅で本の整理をしていて、「e-クリニック」医師の岡本裕氏の本が目にとまりました。 「9割の医師は、がんを誤解している！」という本です。 しかし実際には誤解している医師は半分程度かそれ以下でしょう。 昨今、これだけ情報がオープンになっているのですから、過半数のガン専門医は生活のために真実を欺瞞に付しているのだと思います。 先ずは応援のClick お願いします　　 何故ならば . . . 本文を読む

抗がん剤でガンが縮小？

この記事は2010年に掲載したものをリライトして再掲載したものです。 ★*;?♪☆。,♪★*;;?♪☆。*?。♪★*;?☆♪★* 先日、ある知人の男性と話をしていてガンの話になりました。 彼は私に 「知人が抗ガン剤でガンが治った」 と言いました。 余り根掘り葉掘り聞きませんでしたが、とてもこんな簡単な言葉で片付けられる問題ではありません。 「治った」 この言葉自体がガンに関してはとてもあやふ . . . 本文を読む

ガンの方に見て欲しい番組3つ

昨日、原発の判らない癌の患者さんの施術に行きまして、関連していろいろと調べていまして、 むかし私が聴いた講演三つがYouTubeにアップされているのを見つけましたので、 紹介しておきます。 この講演の客席に私もいたのです。 東京女子医大元教授の前田先生は9分40秒のところからガン治療に三井温熱療法を勧めています。 子宮頚ガンのヒトパピローマウイルスはチョコラBBで簡単に排除できるとも言いま . . . 本文を読む

3か月前に末期がんと宣告されて

グアムでの無差別殺傷事件といい、ロシアでの隕石落下といい、何とも心が揺れる現象が続いて起きています。 自分の心を見詰めて何事にも平然と立ち向かえる心の育成が急務と感じます。 周りの尺度に操られない、されとて全体意識の流れを共同創造として取り組むことの意識化が大切になります。 自己を確立するとは光のネットワーク全体を自分自身として捉え、光のネットワークの協力に身を任せることも含むのです。 ですから . . . 本文を読む

医者が働かなければ人は死なない？

ここのところガンの話題ですが、私は常々ガンになって病院にかかると死期が早まると言っています。 私の記事読みながら「うんうん」と納得しても、やっぱり自分がガンになると病院に行ってしまう、そういう人も多いと思います。 それは何となく納得していても、自分を信じられないで世間や家族の意見が気になってしまうからです。 本当の自分である全体意識よりも周りが気になるのです。 でも病は他人には治せません。最後は . . . 本文を読む

ガン専門医に騙されないで

昨日ガンに関して末期がんでも慌てないようにという思いで書きましたが、関連する過去記事を読んでいて再度アップしたくなった記事がありました。２０１０年に書いた記事ですが少し手を加えて再度UPします。応援のClickしてね 　　以前いただいたコメントに、父が余命2-3カ月だとの診断をだしておいて、「軽い抗がん剤をしましょうか」と医師から言われたとありました。この医師は自分が投与した抗がん剤でのた打ち回っ . . . 本文を読む

乳がん患者の8割は朝にパン食8

「乳がん患者の8割は朝、パンを食べている（←中味見れます）」 の本の内容紹介と私の所感の記事は今日で最後です。 本の「おわりに」から著者の幕内秀夫氏の言葉をそのまま引用します。 応援のClickしてね 【 著書や講演会などで、「乳がんが激増するだろう」 とわたしがいい出したのは、20年も前になるだろうと思います。残念ながら、その指摘はあたってしまったようです。そして悪い予測はした . . . 本文を読む