ガンは治る

ガンについて調べていて、ガンは冷静になって対処すればそんなに怖い病気ではないということが分かってきました。

しかし現実には、ガンで死んでいる人が死者の3分の1を占めているので、どうしても「不治の病」と思ってしまいます。
ガンになることの恐怖が意図的に植えつけられて、ガン保険が売れているということも分かってきました。
そんな中で何故か早期発見、早期治療が自治体によって訴えられています。

一時的なストレスで発症し、ストレスが無くなった時に自然消滅するであろう小さなガンが早期発見され、切除されたり、しなくても良い抗がん剤治療を強制されていることが理解できるようになってきました。

ガン治療の世界の流れは医療行為としては「何もしない」という方向にあり、日本だけが切除、抗がん剤、放射線を盲目的に信じていて、この3つ以外の治療をもっともしない国ということも分かってきました。

ガンで苦しむのはガンそのものによると思っていましたが、その苦しみの多くは不必要な抗がん剤によって眠くても痛くて眠れないという大変な苦しみが作りだされているということも分かってきました。

ガンになっても、患者が治るような治療が現在の医療界では殆ど行われておらず、わざわざ苦しませて死なせてしまう医療行為が当たり前のように行われているということが見えてきました。

何故こんなことになってしまっているのかということを、一人ひとりが考え、ガン患者が勇気を持って自分の中の自己治癒力を信じて行って、結果を出し、それを世の中に広めて行くということをしない限り、この茶番の世の中が変わることはないでしょう。

このブログを読んでいる方々で、自分のブログをお持ちの方は、是非ともリンクを張って真実を世に広めていただきたいと思います。
心よりお願いいたします。

ガンになってしまうと、弱気になってしまい、真実を見る目がなくなり、一般の常識に流れてしまいます。
ガンになる前にこの真実を確りと頭に植えつけておくことが必要だと感じます。

本当は仕事を無理のない程度に減らし、考え方を確りと変えて、生活習慣や食事を変えたり体温を上げたりして行けば、通常の生活が続けられ、ガンと共生できそうだということが分かってきました。
無駄な治療費など掛からないのに、抗がん剤による治療で自由を奪われ、地獄の苦しみを大金で買うという悲劇が起きています。

何としてもこれを阻止したいです。

ガンが医療行為では無力だと分かれば、医療費は半分で済み、医者も足りないなどということは起きません。
私たちが支払う健康保険だってずっと少なくなります。

この狂った世の中を正すのは、狂っていることを理解している私たちしかいないのです。

一人ひとりが、勇気を持って真実を語っていくことを望みます。
自分の出来る範囲のことを努力して行きたいものです。

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