いま、コメ不足がひっ迫しています。
なぜこんなことになっているのか?
それは昨年の猛暑と、インバウンドが増えているかららしい。
1961年と比べて一人当たりのコメの消費量は半分になっていて、政府はコメは余っているとしていました。
しかし本当の原因はそんなことではなく、コメの生産量が低下してしまったことが理由のようです。
農家の人の人口が激減していて、70%以上が60歳以上です。
だから一時的なものではなくて今後も主食のコメすら不足していく可能性大です。
こういう状況を抜本的に改善できるには誰が総理になればいいのでしょうか。
小泉純一郎では絶対にダメですよ。頭が悪すぎます。
「進次郎は中身のないリーダー」
頭が悪くても人間性がよく、一所懸命に国民のために働く意思があればまだましですが、馬鹿なだけではなくて女にだらしない女好きの不倫男ですから、最悪です。
この進次郎が総理に一番近いとみんなが言っていて全くヘキヘキします。
どうしてそうなっているかというと、自民党議員は今の自民党支持率では今度の選挙で自分は落ちるのではないか?
という不安でいっぱいです。
だから国民の幸せを考える総理よりも、自民党の支持率が上がる人に総理になってほしいのです。
これはもう見え見えです。
そんな奴らが国会議員しているのだからどうしようもないですね。
進次郎はジャパンハンドラーの一人、マイケルグリーンのカバン持ちをしていた人物です。
親父さんと同じでアメリカの言いなりの政治家で総理になったら売国総理です。
下記で藤井先生は岸田よりひどくなると言っています。
ちょっと話がずれますが、
西田さんは総理には高市さんを推していますが、私も前回の総裁選では一押しでした。
しかし深田萌絵さんの動画を見て本当かな? と思うことがあり、いろいろと調べてみると、、、
高市さんは、
「NTT法案改正に前向き、緊急事態条項を推進、ワクチン接種も推薦、ウクライナ支持、LGBT法案賛成」ということで、これじゃグローバリストと変わらないじゃないかと思ってしまいました。
そもそも高市さんが尊敬していた安倍総理だって、半分はグローバリストでしたから。
やさぱり、自民党は解体です。
アメリカでも、トランプさんよりも無能なハリスのほうが支持率が高いと米国のマスコミは放映していますが、こちらのほうの理由は、ハリスがトランプさんと競っていないと、不正選挙がバレバレになるのでハリスが勝ってもおかしくないようにマスコミは嘘の結果を作っているのだと思います。
今日の本題とは少し外れますが、アメリカの民主党の実態はここまでひどいのです。
このままでは日本も危ない。
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幾多の前世の「おもいで」を思いだし記した志摩川友重さんのページ。
前生の「おもいで」を綴ったサイトは死後の霊界の記憶を含めた、たぐい稀なものです。