生地との出会いです。
インパクトの有る一閑張りバックに仕上がりました。
毎年おなじみのお雛様です。
すぐに3/3になるので、お正月過ぎたらすぐに飾ります。
1つが小指位の紙粘土で作られているお雛様です。
桜のお花を飾ります。
三越催事を終了して、すぐに一閑張りを張りたくて、教室開始までの一週間の間に
一閑張りの小物を作り続けました。完成
お菓子を入れるくらいの小さな持ち手付きの竹皿です。 飾っていても良いしお菓子、果物などを
入れても使う方でいろいろな活用が出来ます
この二枚は本縮緬です
この生地は綿です。
こちらも小さめの竹籠です。
こちらは小さな箕です。 箕の上に縮緬細工を飾ったり、こちらにお菓子を入れてお客様に
お出ししても使い方はいろいろ
数か月すると柿渋の艶がでて、いい色に仕上がってきます。
新しい年に新しい出会いをたくさん頂きありがとうございます。
4日間の「みやぎの力・アート＆クラフトフェア」
最終日に那須塩原よりお二人のお客様がお見えになり、ブログを数年見ておられて
一度実物を見たいと新幹線でお見えになりました。
ゆっくりお話をさせて頂き「自分たちで作っていたとの事」基本を習いたいとの事で
出張へお伺いする事をお伝えして、今回出展した作品の中からお買い求めて頂きお帰りになられました。
こちらの作品をお選び頂き那須塩原にお嫁入致しました。
別のお客様はたくさんの帯、着物が眠っているので、見て、その中から
使えるものがあれば一閑張りに張って作りたいとのお話を頂きました。
眠っていたものが別な物に生かせれる一閑張り 改めて新たな一閑張りを作りたいと・・・
一閑張りを１５年前に教えて頂いた恩師ご夫婦が福島より来て頂きました
作品をなでなで触っておられ、一つひとつ愛着を込めて撫でてあげると良いですよと・・
新たな手法を先生はいま行っているので、いらっしゃいと言って頂き、有難いです
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沢山のお客様とお話が出来、楽しいお話、勉強になるお話、こらからの作品つくりに
役立てたいと思っています。
三越担当の方にも、とてもいいお話をしていただき感謝の気持ちです
皆様がいての私という事を見つめなおせる、一年を初めてにあたり、とてもとても
良い勉強になった催事でした。
今日から新たに一閑張りに向き合っていこうとの意気込みです。
次から次とつぼみが開いてきれいな花がいっぱいです。
お知り合いのお花屋さんに育て方を教えて頂き、きれいに咲かせています。
葉っぱが新鮮・厚みが有り、大きいのです その間からどんどんつぼみが膨らんで
お花を咲かせています。
+金魚さんの卵+
やっぱり1匹でしたので、孵化はしなかったです。 透明から、白くなってしまいました。
春になったら１匹増やしてあげようかなー
でもそれが雄か解らないですよね・・・
今年もどうぞ宜しくお願い致します。 年齢を重ねると健康が第一かなー
毎日を楽しく、進んでいけたらなーと
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びっくりする事が 私は金魚の卵を初めて見ました
毎朝 じんぶり金魚の水替えをするのですが、朝水を変えようと・・・？
どんぶりの底に何か沢山のつぶつぶが、卵です びっくり
金魚は4月の温かくなると産卵するそうだと聞いていましたが、我が家は温かいので？
お腹が膨れているわけではなく「ピンポンパール」という品種です。
ぷくぷくの真ん丸体が特徴です
どんぶりの水を逆さまにしても、こびり付いて採れません
一匹なので孵化はしないと思います。
三日ほどすると目の様なものが卵に見えるそうですが、透明から白っぽくなってきたので
ダメかなー
でもおめでたい事なので、春になったら１匹増やしましょう
でも今度飼うのが雄か解らないしね