鍼灸師の専門学校|東京メディカルスポーツ専門学校鍼灸科

鍼灸師の国家資格を取得して、スポーツの世界で活躍できるメディカルトレーナーを目指そう!

副校長 妻木充法先生の活動レポートが、『医道の日本9月号』に紹介されています!

2010-09-14 | Weblog
東京メディカルスポーツ専門学校の副校長で、サッカー南アフリカW杯にもトレーナーとして参加をした
妻木充法先生の活動の様子が、業界専門誌『医道の日本9月号』(医道の日本社)に紹介されました。



今回取り上げれたのは、妻木先生の「FIFAサッカーワールドカップ南アフリカ大会総括レポート」です。
南アフリカで行った約1ヶ月のレフェリーサポートの中で行った治療を、
実際の症例なども交えながら報告しています。



日本の鍼治療が世界で歓迎されている様子が分かります!みなさんもぜひチェックしてみて下さい!



妻木 充法先生(鍼灸師、アスレティックトレーナーマスター)

2006年サッカーワールドカップドイツ大会でレフェリーのコンディショニングを担当。
2007年に開催されたU-20W杯(カナダ)、U-17W杯(韓国)、クラブW杯(日本)や、
2008年の北京オリンピック、クラブW杯でも、審判のトレーナーを担当。
世界のトップレベルで活躍しています。

2010年の南アフリカW杯に向けて設立されたFIFA RAP(国際サッカー連盟
レフェリーアシスタントプロジェクト)においても、メディカル部門のトレーナーとして
選出されるなど、FIFA主催の大会のほとんどで、妻木先生は活躍しています。

世界で活躍する妻木充法先生のさらに詳しいプロフィールはこちら







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