70年代にグラム・ロックなるものが世の一角を席捲したことは知っている。そのきらびやかなタイフーンにちょっと遅れてきた世代の私は、デヴィット・ボウイを、『ラビリンス/魔王の迷宮』(ジム・ヘンソン監督、ジョージ・ルーカス製作、1986年、米)で知った。その後、『戦場のメリークリスマス』(大島渚監督、ジェレミー・トーマス製作、1983年、日英豪ニュージーランド)かな。これはビデオかテレビで観たんだったかなあ。
いつの世もいつの年代もいつの歳も、イメージに支配される一角があることは大体知っている。支配されてるのか支配しているのか分からないけど、頭の先からつま先まで、お湯につかってみれば普通の人間なら溺れるわけである。でも宇宙人は溺れない。そういう映画だった。それで私は結構好きだ。
トッド・へインズ監督、1998年、英米。第51回カンヌ国際映画祭芸術貢献賞受賞、英国アカデミー賞衣装デザイン賞受賞。
いつの世もいつの年代もいつの歳も、イメージに支配される一角があることは大体知っている。支配されてるのか支配しているのか分からないけど、頭の先からつま先まで、お湯につかってみれば普通の人間なら溺れるわけである。でも宇宙人は溺れない。そういう映画だった。それで私は結構好きだ。
トッド・へインズ監督、1998年、英米。第51回カンヌ国際映画祭芸術貢献賞受賞、英国アカデミー賞衣装デザイン賞受賞。