氷点下ビールバー

　アサヒビールは、スーパードライをマイナス２～０℃の氷点下で提供する「アサヒスーパードライ　エクストラコールドＢＡＲ　ＴＯＫＹＯ」を６月１日に開店する。
　昨年は１店舗の出店にとどまったが、名古屋と大阪でも６月中に開業し、３店舗を展開する。
　いずれも８月末までの期間限定で、３店舗で計７万人の来店者数を見込む。
　　　（写真・記事/SankeiBiz 産経新聞より）
　凍る氷上で情熱的な演技をする、アイススケート高橋選手（写真）はイメージキャラクターとして最高ですね。
　
　

LED電球を980円で発売

株式会社ノジマは30日、6月1日よりELSONIC製LED電球を店頭、Webサイト「いーでじ」にて、6月1日～8月31日までの期間限定で980円で販売すると発表した。
　　　（写真/「いーでじ」より）（記事/@niftyニュース/サーチナ配信）
　先月９日にオープンしたばかりのノジマ・ララガーデン川口店で買えます。

男子の夢かなえます

　男子なら誰もが一度はあこがれたロボットの操縦－。
そんな夢をかなえてくれる企業が県内に存在する。
榛東村新井にある産業機械メーカー「榊原機械」だ。
同社ではアニメや映画に出てきそうな３メートルを超える搭乗型ロボットや乗り物を製造、販売しているが、インターネット上で話題となり、国内外から問い合わせが殺到している。
　（写真/榊原機械ホームページより）（記事/ヤフーニュースより・産経新聞配信）
　　確かに、ガンダム風モビルスーツのパイロットに憧れる男の子は多いはず。

木質系バイオマス発電

　秩父市上吉田の市営野外学習施設「吉田元気村」に設置した全国初の実用木質系バイオマス発電施設が２７日、２００７年１月の稼働開始以来、運転が１万時間に達した。
福島第一原発事故で自然エネルギー発電が注目されており、同市は今後も森林保全と活用を目的に運用を続ける。
（写真・記事/TOKYO Web 東京新聞より）
　埼玉県で行われている先進的な実験が、日本中に広がる事を期待します。

ボストン美術館

　千葉市美術館は、企画展「ボストン美術館浮世絵名品展」を６月５日まで開催している。
　５万点に上る浮世絵を所蔵し、「浮世絵の正倉院」とも称されるボストン美術館のコレクションから、天明・寛政期（１７８１～１８０１年）に活躍した鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽の名品を中心に同時代の作品を加えた約１４０点を展示している。
　　　　（写真・記事/jiji.com 時事通信社より）
　特に謎の絵師、写楽の作品は見たいものです。

超大型ダンプを展示

　石川県小松市に、世界最大級の超大型ダンプを展示する施設が完成した。
　大手建設機械メーカー、コマツの米国子会社が製造した「９３０Ｅ」で、幅約８．６メートル、全長約１５．６メートル、高さ約７．３メートル、最大積載量は約３００トン。
重量ベースでは、小学生を７４００人荷台に載せることができるという。
　　　　（写真・記事/jiji.com 時事通信社より）
　「世界のコマツ、ここにあり」といったところでしょうか。
　それにしても巨大です。

ミシュランが長瀞紹介

　ヨーロッパで最も権威があるとされるフランスの旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」改訂第二版に、観光地「長瀞」が県内では初めて紹介された。
　見どころの宝登山神社は一つ星の評価。
　岩畳や県立自然の博物館などが紹介されている。
　　　（写真・記事/TOKYO Web 東京新聞より）
　世界中から観光客が訪れる事を願わずにはいられません。

香りワイン、のどごし焼酎

　山梨県甲州市勝沼町菱山のワイン製造会社「シャトー勝沼」は２３日、「ワインの焼酎」を開発したと発表した。
　２５日から全国で販売を始める。
　アルコール度数は１２％。
　初めはワインの香りを楽しめて、のどごしで焼酎の味がぐっと深くなる。
　　　　（写真・記事/asahi.com 朝日新聞より)
　今まであまり焼酎を飲まなかった人でも、これならいけそうです。
　　　　

５００円のアワビバーガー

　徳島県美波町の由岐商工会が、沿岸で採れる特産のアワビを使ってご当地バーガー「アワビバーガー」を考案、６月１２日、ＪＲ牟岐線の由岐駅前で行う恒例イベント「鮑(あわび)の市」で発売する。
　予定価格は１個５００円だが、アワビは１キロ５０００～８０００円の食材のため、同部会のメンバーらは「赤字にならないギリギリのライン、いやなるかも」と苦笑する。
　それでも、「このバーガーをきっかけにアワビのおいしさを知る人が増えれば」と前向きだ。
　　　（写真・記事/YOMIURI ONLINEより）
　正真正銘ビッグなバーガーです。

「酢フトクリーム」

　酢ブームの立役者、「酢ムリエ」こと内堀光康さんが手がけるデザート酢専門店「オークスハート」で注目を集めるのが、酢を使った新感覚スイーツ「酢フトクリーム」（３８０円）。
　ソフトクリームに酢という、一見ミスマッチな組み合わせだが「試食してもらうと『レアチーズケーキのよう』と好評。
　　　　（写真・記事/Sakei Biz 産経新聞より）
　ヨーグルトのイメージで良いのでしょうか？