マヒンドラ＆マヒンドラは9月16日、新型軽商用車（LCV）の『Veero』を発表した。価格は79万9000ルピー（約135万円）からで、優れた燃費性能を誇り、ディーゼルエンジンで18.4km/l、CNGエンジンで19.2km/kg。1tから2t以上の積載能力 と安全性も特徴。（写真・記事 レスポンスより）
非常に魅力的な軽トラックです。ぜひ日本でも販売してほしいものです。
米シボレーは2024年7月25日、スポーツモデル「コルベット」の史上最速、最強となるモデル、新型「コルベットZR1」を発表しました。（写真・記事 くるまのニュースより）
コレベットと言えばアメリカのスーパーカー。新型も最強のV8ガソリンエンジンです。
最近は電気自動車の火災が多いようです。特に中国と韓国での火災がニュースに上っています。
そんな中、米国での自動車火災の意外な統計がありましたので、以下にご紹介しておきます。
米国の自動車保険比較サイトAutoinsuranceEZ.comは、火災を起こしやすい電気自動車（EV）、という印象が事実かどうか確認するための調査を実施し、結果を発表した。EVとガソリンエンジン車、ハイブリッド車（HV）を比べたところ、販売台数10万台あたりの火災発生件数はHVがもっとも多く、EVがもっとも少なかった。
AutoinsuranceEZ.comは、米国家運輸安全委員会（NTSB）、米運輸統計局（BTS）、リコール情報サイトRecalls.govから自動車火災やリコールに関するデータを集計。火災の発生件数などを調べたところ、販売台数10万台あたりの火災発生件数は、HVが3474.5件、ガソリンエンジン車が1529.9件、EVが25.1件だった。単純な発生件数は、ガソリンエンジン車が19万9533件、HVが1万6051件、EVが52件。（写真・記事 CNET Japanより）
日産『キックス』が、さらに進化した機能を搭載して登場した。
米国で8月13日に2万1830ドル（約320万円）からという価格で発売され、先進的な技術や快適性を備えたバリュー満載のコンパクトクロスオーバー車となっている。
（写真・記事 レスポンスより）
遂に出ました！新型キックス。日本ではいつデビューするのか大いに楽しみです。
写真はトヨタが２０１４年に北米国際自動車ショーで発表したコンセプトモデル「FT-1」。
何と２０１９年にGRスープラとして市販化された。コンセプトモデルがほぼ同じデザインで発売される事は非常に稀な例だとか。（写真・記事 くるまのニュースより）
何と２０１９年にGRスープラとして市販化された。コンセプトモデルがほぼ同じデザインで発売される事は非常に稀な例だとか。（写真・記事 くるまのニュースより）
トヨタ自動車とSUBARU（スバル）は5日、共同開発の小型スポーツカーの2代目となる新型車を公開した。トヨタは「GR86（ハチロク）」と名付けて今秋に、スバルは「BRZ」として今夏にそれぞれ発売する。新開発のエンジンで加速性能を高めた。価格は未定。（KYODOより）
弊社では前モデルのアフターパーツを手掛けていましたので、新型の注文が入る事を期待しています。
弊社では前モデルのアフターパーツを手掛けていましたので、新型の注文が入る事を期待しています。
JTBは、国内パッケージツアー・エースJTBより、トヨタ『86』をレンタカーで利用できる北海道のツアーを企画、8月6日よりwebにて先行発売し、店頭では8月16日より発売を開始する。
（写真・記事/Responseより）
北海道の広い道で８６に乗ってみたいものです。
（写真・記事/Responseより）
北海道の広い道で８６に乗ってみたいものです。
電気自動車（ＥＶ）の開発販売を行うグリーンロードモータース（ＧＬＭ）は、ＥＶスポーツカー「トミーカイラＺＺ」の量産を京都府舞鶴市にて開始すると発表した。
「トミーカイラＺＺ」は、１２年前にガソリン車として販売され、「公道でも走れるレーシングカー」として今も支持されている。
（写真・記事/asahi.com朝日新聞社より）
「トミーカイラＺＺ」は、１２年前にガソリン車として販売され、「公道でも走れるレーシングカー」として今も支持されている。
（写真・記事/asahi.com朝日新聞社より）
電気自動車（ＥＶ）ベンチャー企業の日本エレクトライクは、インドの三輪自動車をベースにした改造ＥＶの受注を７月に始める。
価格は１００万円を切るレベルを目指し、業務用車として宅配業者らに販売する計画。日本の高度成長を支えた三輪の軽自動車が、ＥＶとして復活する形だ。
（写真・記事/msn.産経ニュースより）
価格は１００万円を切るレベルを目指し、業務用車として宅配業者らに販売する計画。日本の高度成長を支えた三輪の軽自動車が、ＥＶとして復活する形だ。
（写真・記事/msn.産経ニュースより）
米国の大手自動車部品メーカー、デルファイオートモーティブは6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー12において、コンセプトカーの『F1 FOR 3』を初公開した。
同車は、イタリア出身のデザイナー、フランコ・スバッロ氏がデザインを担当。
F1マシンのようなオープンボディに、前席1、後席2の3シーターレイアウトを採用している点が非常に斬新だ。
（写真・記事/msn.産経ニュースより/Respose配信）
同車は、イタリア出身のデザイナー、フランコ・スバッロ氏がデザインを担当。
F1マシンのようなオープンボディに、前席1、後席2の3シーターレイアウトを採用している点が非常に斬新だ。
（写真・記事/msn.産経ニュースより/Respose配信）
