「マダム・タッソー東京」オープン

　世界の人気スターそっくりの等身大フィギュアがズラリと並び、自由に触ったり、一緒に写真を撮ったりできる――。
　世界各地で人気の体験型アトラクション施設「マダム・タッソー」が日本に上陸した。
　2011年9月30日、東京・台場のデックス東京ビーチに「マダム・タッソー東京」としてオープンする。
　　（写真・記事/日経トレンディネットより）
　ハリウッドスターや在りし日のマイケルジャクソンに会いたいものです。
　

川口市で映画祭

　SKIPシティ国際Dシネマ映画祭は、フィルムを使用せず、デジタルで撮影・制作された作品のみにいちはやくフォーカスした世界でもユニークな国際コンペティション映画祭です。
　期間：2011年10月8日（土）～10月16日（日）　9日間
　会場：SKIPシティ（映像ホール・多目的ホールほか）
　　 　〔埼玉県川口市上青木3-12-63〕
　　　（写真・記事/SKIPシティ国際Dシネマ映画祭ＨＰより）
　映画ファンの皆様、是非川口にいらっしゃって下さい。

空気エンジン

　株式会社豊田自動織機「夢の車工房」の部員が、このほど圧縮空気を動力とする空気エンジン車『KU：RIN(クーリン)』を開発いたしました。
　空気エンジンは、小型軽量で高出力、瞬発力に優れるなどの特徴をもっており、これを生かし、世界最高速記録に挑戦しました。
　9月9日、財団法人日本自動車研究所の城里テストコース(茨城県)にて時速129.2kmを記録し、これをギネス世界記録™ に申請する予定です。
　　　（写真・記事/株式会社豊田自動織機ＨＰより）
　確かに空気や水を圧縮したら、凄いパワーを発揮します。

雪だるまドーナツ

　ダスキンは２７日、展開する「ミスタードーナツ」で、クリスマス限定商品の「雪んこだるま」を１１月２３日に発売すると発表した。
　人気の「ポン・デ・リング」もクリスマスツリーをイメージした限定商品を売り出し、クリスマス商戦を盛り上げる。
　　　（写真・記事/Sankei Biz 産経新聞社より）
　クリスマスケーキならぬクリスマスドーナッツの登場です！
　イヴにはどちらを先に食べれば良いのでしょうか？
　

トライクチーム毎日新聞に

　日曜日の毎日新聞朝刊に私達「トライクチーム」の記事が掲載されました。
　川口の技術を示すため、１０月９日に開催されるホンダのエコカーレースに出場と書かれています。
　昨年二人乗りはエンジンを極限まで軽量化した結果リタイアしましたが、今年はドライバーの軽量化？で勝負する方針です。
　　（助手席に座っているのが私です）

「ハローキティ」ナビ

　サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」を象ったカーナビが登場した。
　右左折の案内は「ぽーん、間もなく右方向です」と、“ぽーん”まですべて“キティ声”でガイドされるのだ。
　これにはハローキティに興味がない人でも顔がほころんでしまうだろう。
　　　（写真・記事/Response より）
　多くのキティファンから注目の一品となりそうです。

宝くじ：敗者復活戦

　宝くじの敗者復活戦「お楽しみ抽せん」が２日、東京都中央区であり、当選番号が下４ケタ８６１７に決まった。
　当選者は（１）シリコーンスチーマー（２）停電センサーＬＥＤサーチライト（３）音波振動式歯ブラシ（４）ファミリーエイド（救急セット）（５）雪蔵仕込み新潟産こしひかり２キロ－－の５点から１点をもらえる。
　対象は昨年８月１日～今年８月３１日に抽選された宝くじのはずれ券（数字選択式宝くじを除く）。
　当選した場合、宝くじ券の裏面に、住所、氏名、電話番号を明記し、一般書留か簡易書留、特定記録郵便で〒１００－８６９２　郵便事業株式会社銀座支店　私書箱第８００号「宝くじの日」係へ。締め切りは１０月３１日（当日消印有効）。
　　（写真/ネット画像より）（記事/毎日ｊｐ　毎日新聞社より）
　急いで調べましょう！

ジャンボかぼちゃ大会

　埼玉県小鹿野町飯田の「牧場のログハウスちちぶ路」で２２日、「ジャンボかぼちゃ大会」の審査会が行われた。
　カボチャの種類はアトランティックジャイアントで、牛の飼料用として栽培されている。
　同牧場が栽培希望者に苗を配布、町内の農家や幼稚園、小中学校が育てた四十三個が運び込まれた。
　５３キロが最大の「大玉賞」。例年の３分の１といい、小粒。
　　（写真・記事/TOKYO Web 東京新聞より）
　しかし小粒とはいえ、大人1人分の重さですから、やはりジャンボです。
　全国大会もあるのでしょうか？子供達も工夫して大きく野菜を育てる、という町興しは良いですね。
　
　

「スーパーバス」の試作車

　全長１５メートルの車体、各座席の上方にカモメの翼のように開くガルウイングドア、高級車デロリアンとリムジンを合体させたような姿――。
　２１世紀の新しい通勤手段を目指す「スーパーバス」のコンセプト車を、オランダのデルフト工科大学の研究チームが開発、披露した。
　乗客２３人を乗せて６個のタイヤで走行し、最高時速は２５０キロ。
　車の利便性と柔軟性、列車並みの速度と快適さを追求した電気自動車。
　　（写真・記事/CNN.co.jpより）
　超未来的！高速バスのイメージが全く変わってしまいしました。

日清、“ハイブリッド麺”

　日清食品は２１日、油で揚げたフライ麺の中に、コシの強い乾麺を入れた新製法による「ハイブリッド麺」を用いた「日清ＨＹＢＲＩＤ太麺堂々　魚介豚骨醤油」を１０月３日に発売すると発表した。
　希望小売価格（税抜き）は２１５円。
　　　（写真・記事/Sankei Biz　産経新聞社より）
　麺のハイブリッドならば、次は何のＨＶが来るのでしょうか？