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さわれる3D画面を開発

2010-08-26 17:51:09 | ニュース
 産業技術総合研究所(茨城県つくば市)は25日、人間の錯覚を利用して画面上の物体に触れた感覚が得られるシステムを開発したと発表した。
指先に装着した特殊な装置を通し、周囲のカメラが位置情報を読み取り、指の動きを認識。この日は、地球の立体映像を硬さや圧力を感じながら押したり引っ張ったり自由に形を変える様子が公開された。
   (写真・記事/msn.産経ニュースより)
 3D画面の次は、人間の五感で感じるテレビになっていくのでしょうか。

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