新製品開発支援の「トコーモデル」です 

物作りに関するご相談は、どんな事でもホームページ迄お問い合わせ下さい

リュウグウノツカイ

2010-02-27 15:46:05 | ニュース
 深海魚リュウグウノツカイが今冬、富山、石川県などの日本海沿岸で相次いで見つかっている。
 全長が5メートルを超え、生態はほとんどわかっていない謎の多い魚。
富山県魚津市の魚津水族館は、海岸に漂着したものをホルマリン漬けにして展示している。
 魚津水族館は、これほど相次いで見つかったとの報告例はないといい、「海から陸への風が強い時期に漂着している。なぜ集中しているのか分からない」と首をかしげる。
   (写真・記事/YOMIURI ONLINE 読売新聞より)
 巨大な深海魚の出現。
 地球温暖化で深海も棲み難くなっているのでしょうか?
 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 微発泡日本酒を開発 | トップ | ホンダ・コンセプト『3R-C』 »
最新の画像もっと見る

ニュース」カテゴリの最新記事