伝説の観音像

　さいたま市立博物館で２２日から、３万点の収蔵品の中から寄贈・寄託資料を中心に展示する「収蔵品展」が始まる。
６月２７日まで。
とくに、観音像は江戸前期の修行僧、円空の作品で、「拝むと目がつぶれる」との言い伝えが残っているという。
　　（写真・記事/msn.産経ニュースより）
　無駄の無い姿の中にきらりと光る何かがある、円空らしい素晴らしい作品だと思います。