国内で初めて時速300キロで営業運転し、2月末で「のぞみ」から引退する新幹線「500系」を模した箱入りバームクーヘンが、20日から新大阪や岡山、博多など主要駅で販売される。
JR西日本と福岡市の菓子工房「二鶴堂」の共同企画。車両にちなみ、菓子の長さは500ミリ(直径30ミリ)、価格は500円で、3月末までの限定販売。
500系の一部は、すでに山陽新幹線「こだま」として走っており、JR西の担当者は「菓子の形のように、細く、長く愛されれば」。
(写真・記事/YOMIURI ONLINE 読売新聞より)
新幹線とバームクーヘン。
この組み合わせ、きっと子供たち喜びますね。
JR西日本と福岡市の菓子工房「二鶴堂」の共同企画。車両にちなみ、菓子の長さは500ミリ(直径30ミリ)、価格は500円で、3月末までの限定販売。
500系の一部は、すでに山陽新幹線「こだま」として走っており、JR西の担当者は「菓子の形のように、細く、長く愛されれば」。
(写真・記事/YOMIURI ONLINE 読売新聞より)
新幹線とバームクーヘン。
この組み合わせ、きっと子供たち喜びますね。