先日からトイレの水が止まらない問題発生

タンクのレバーがスカスカで、止水出来ていない模様。
えー、、、
水道代も気になるし、、、
水が止まらないのは困る!
流れてくれないのはもっと困る!
どうしたらいいんだ?
ひとまず水を止めるべく元栓を閉めて、
(トイレの止水栓がある事を後に知りました)
で、タンクの中を見てみると、、、
タンクの内側に張り付いているウレタン?みたいなシートが剥がれている。
その剥がれた場所とタンクの内側にできた隙間に水が入り込み、ウレタン内部が膨張して下膨れ状態で栓に繋がる鎖を圧迫し、常に開栓状態。
これは…
ウレタン部分を止めているパッキンが剥がれて完全に劣化による事象。
築年数の古いマンションだし、一度もトイレは生まれ変わってない様子。
ひとまず膨張させている水を抜かないと…
だけどどうやって?
ホース的なやつでサイフォン方式みたいにやってみたけど、埒開かず、結局最後はタオルで吸い上げて、、、
要はウレタン部分に水が入らないようにするればいいのね、と、小さな突っ張り棒?みたいなやつで制御する?ってそんな物今この瞬間に家には常備しておらず。
とりあえず剥がれた部分をガムテープで固定。
とはいえ水回りなのでガムテープの威力たるや、期待出来ず。。。
だけどこの状況でできる事は、これぐらいしかなく、すぐに管理会社へ連絡。
「わかりました。直ぐに業者を手配しますが、お客様の過失による修理となった場合、又は修理の必要がない場合でも点検代はお客様負担となります事をご了承ください」
「わかりました」
即答しました。
だって私の過失ではない事は明らか。
日常的に使っていて触れる事のないタンク内の話で、劣化による事象である事は確認済み。
それから数分後、業者さんから電話があり、早い方がいいので、と2日後に来てもらえました。
水道屋さんが到着し、タンクの中を見て一言、
「あ、劣化ですね。これはもう一式交換になります。」
「ですよね?」ニヤリ

入居の時、このトイレの年季が若干気になっていたんですよね。
住んで7年目。ようやくトイレが生まれ変わる

「はい。直ぐに見積もり出しますのでサイズだけ測らせてください」
そう言ってものの10分で点検終了。
「この状態を続けると、タンクから水洩れが発生し、階下へ影響が出ちゃうので気をつけてください。」
「えっ?水洩れ?それは困りますね。
早いとこお願いしますね、、」
この暑いのにわざわざご足労いただき、沢山の工具も持ってこられたけど、メジャーしか出番なくて申し訳ない、、
しかし、、、
今時のトイレだからタンクレスかなぁー

ウォシュレットのボタンが壁にあるやつかなぁー

期待が膨らみます。
それから3日後、またトイレのレバーがスカスカに。ガムテープの限界でした。
今度はタッパーを中に入れ込んで防御。
我ながらなかなかいいアイデアだと思ったけれど、これまたずれてきて時間の経過と共に元のスカスカ状態に。
次はタンク上部の水の出口を奥側から手前側に線対称に変えてみました。
剥がれた箇所に水が入らなければいいのだから。
この場合、タンクの蓋も手前と奥と逆になるので、手洗い用?の水の出口は、背中を向けている状態。
これももたなかったらどうしよう。。。
管理会社にすぐさま電話。
「結局一式交換との事でしたが、現状どうなってますか?」
「申し訳ありません。直ぐに業者に見積もり確認します」
私としては下の階に水洩れしないかヒヤヒヤ。
更に数日後、管理会社からやっと連絡が来たかと思ったら、驚きの内容でした。
「業者の見積もりを確認しまして、発注をかけておりますので、業者と工事日程の調整をお願いします。尚、今回普通便座での交換となりますのでご了承ください」
「はい。」
仕事中にかかってきた電話だった事もあり、
とりあえず直ぐに電話を切ってから、、、
ん?
普通便座って言った?
普通便座ってどういうやつ?
便座が暖かくはならない?
えっ?もしかしてウォシュレットでは無い??
業者から日程調整の連絡が入りました。
「あの、普通便座とお聞きしたんですけど?」
「そうなんですよ!自分達も何十種類って見積もり出したんですけどね。結構厳しくて。」
「あ、あの、ちょっとお伺いなんですけと、これまで使用していたトイレはウォシュレットタイプですが、劣化による修理が必要になって、交換ですよと言われてウォシュレットではないタイプの便座に変わるって事ですか?」
「そうなんですよ。今の時代にですね。僕らもビックリでしたわ」
「えっ?今時公衆トイレですらウォシュレットなのに?元々普通便座だったならわかりますけど、入居の時はウォシュレットだったのに、修理ってなるとマイナーチェンジって事ですか?そんな。。。消耗品ですよね?劣化ですよね?
ちなみにウォシュレットタイプだといくらの見積もりだったんですか?」
「◯◯…円です」
「もっと安い物だとおいくらですか?」
「それがこれが一番低価格なんです」
「ウォシュレットつけたかったら自分でつけろって話ですよね?そのウォシュレットを私個人が購入して、トイレ工事の時に一緒のタイミングでつけてくださいとお願いするのはアリですか?」
「あ、それはもう全然大丈夫です。」
「……でもやっぱり…最初からウォシュレットだったわけですしね。。。仮に次に入居希望の方がウォシュレットじゃないってだけで選択肢から外すかもしれませんよ?って…まぁ私が心配する事では無いですけどね。」
「そうですよね。もう一度かけあってみますのでまたご連絡します」
一旦電話を切り、悶々とした気持ちを落ち着かせながら、ウォシュレット…要らないかな?という気持ちにもなってきた。だってこれまで昭和の時代は無くて当たり前だったわけだから。
でも昭和時代の冬場のあれよね。
座った時に冷っとするやつ。やっぱり今更便座カバーの生活に戻るなんてのはちょっと面倒だな、と。
せめて暖房機能は付いていて欲しいところ。
しかし、その後の折り返しの電話もまた変わらずつれない返事でした。
かくして、タンク付きの新しいトイレが設置され、そのついでに個人で購入したウォシュレット機能つき便座を同じタイミングでつけてもらい、ひとまず一件落着。
工事が終わり、片付け始めた業者さん。
「これが元々設置予定だった普通便座です」と贈呈式のように渡されて

「これ、退居する時に原状回復しなきゃいけないのでウォシュレットからこちらに交換しなきゃいけないんですよね?」
「そうなりますね。」
「忘れないようにしないと!
でも次入る人、、ビックリですよね。」
果たしてあとどれくらいここに住むのだろうか…
大阪7年目の夏の出来事でした。
見出し画像は、久しぶりに会社帰りにちょっと一杯🍶ウォシュレット記念に
