つながる つなげる

✨🌈I can fly with you🌈✨

ないっ!2

2024-08-05 20:14:00 | 日記
出かける時はさけかに。

財布
携帯
nimoca

頭文字をとって"さけかに"
これを失くすと大変よ。
娘にも言い聞かせ、先日の私の鍵無い事件(ないっ!)で痛感しました。

鍵が見つからず、出社を在宅に切り替えたその翌火曜日。1週間ぶりに同僚に会うはずが、
会社に着いたらオフィスのICカードが、、、
無い。。。

あ、カバン入れ替えた時に忘れたんだ。
残像がうっすらよみがえります。
間違いない、家にある。

それはそうと、ICカードがないと会社に出入りできません。
会社の入り口で右往左往していると、同僚が出社してくれてとりあえず中に入れました。

いやはや、鍵を紛失したり、ICカードを忘れたり、暑さのせいか?なんて。

先日在宅に切り替えた為、どこかで出社しなければならなくなり、月曜、火曜と連日にすればPC持ち帰りも不要だし、なによりも7月29日はトリプルラッキーデーとの事で、帰りに宝くじでも買って帰ろう〜と呑気な理由で月曜日出社しました。今度はしっかりICカード持参して。

ランチに行こうと会社出たところで別の部署の先輩にバッタリ。
あ、ランチ今から?一緒行きましょ〜!と誘うと、
「良いけど先に宝くじ買いに行っていい?」

「私も今日買おうと思ってたんよねー。この辺にあるの?」

すぐそこにあるよ、という事で、どうか7億当たりますように、、と願いをかけて購入。

その足でランチへ。

お互いの近況を話してランチを堪能していたら、遅めの時間だったからか、お客さんは私達だけに。

そこへ一本の電話が。

「どの辺りに座ってらっしゃいました?
窓際…あっ!白い紙袋ですかね?ありますあります!」

どうやらお店に忘れ物をしたお客さんからのお問い合わせだったようです。

「いつ取りにこられます?あー…14時にはお店閉めちゃうんですよね。。。
んーー…18時過ぎにもう一度お店出てくることは可能ですけど…」

その会話を小耳に挟みながら、思わず
「私届けてあげようかな…」

すると、先輩は、
「すごい親切やね」

「他人事と思えなくて…」

「確かに。あなたにとっては他人事じゃないね。うん、確かに。」
数々の失敗談を知っている先輩には、妙に納得されてしまいました。

結局どうにか対応できたようで、お店にあってよかったねーと他人事ながらホッとしました。

その日、東京に住む兄が大阪に出張に来てると言うので、夜ご飯を一緒に食べようとなり、梅田のスタバで兄の仕事が終わるのを待ち、合流後お店を探すもどこも満員で、ようやく洋食屋さんに落ち着きました。

お互いの近況を話しつつ、明日も早いからという事で、私はお酒も飲まずに帰宅。

次の日。火曜日。出社の日です。
PCの持参が無いだけでこんなに荷物って軽いのか〜なんて思いながら会社に着くと、あれ?あれれれ?
カバンの中にあるはずのICカードが、、無いっ!

またーーー?!と自分でも呆れます。
でも、でもですね、今回カバンは変えてないので、帰りのどこかで………

失くした⁇

あかんやつやん!

だって、昨日会社出る時はあったわけで、それからICカード触ってないのに?何で無い!!!

1人脂汗かいているところへ、同僚出社。

「あれ?どうしたんすか?」

「あ、おはよー。なんかね、ICカードが見当たらないというか、、忘れたというか、、もしかすると落としたかも⁇」

「それ、ダメなやつじゃないすか。」

「ですよねーー」

昨日の行動をザザーット思い出し、どこで?と頭の中を巡らせてみますが、退社後、兄と合流するまで、また、合流してからも結構あちこち歩きました。

それでもやはりどこで紛失したか、まーったく見当もつきません。

どうしよう、皆が涼しく仕事をしている中で、1人尋常じゃない汗をかきつつ、頭の中はどこで?どこで?と自分の行動を振り返り、探すとしてどこを?もう誰かに拾われてるかもしれないし、、誰か届けてくれてないかな…色んなことを考えながらPCを開ける。

ん?
社内の知らない人からteamsチャットが…

「警備室よりICカード紛失の件で連絡がありました。飲食店の方が拾ってくださったようですが、交番に行く時間がなく所持しているようです。詳細は警備室から連絡あると思いますのでご対応お願いします。」

なんだって??飲食店ってどこの??
慌てて受診トレイのメールを確認すると、警備室からメールが…

「ICカードを拾得したとの連絡がビストロ〇〇様から連絡がありました。お店の方で保管していただいているので、確認されましたらお店まで取りに行っていただくようお願いします。」

きゃーーー
ちゃんと拾って連絡してくれるなんて、日本に生まれてよかった。。。
それにしてもビストロ〇〇ってどこなん??
梅田をあちこち歩いたけど…

ググってみて、、

あっ、、、なるほど。

ふむ。ふむふむ。

お店は18時から営業とのことで、会社帰りに行くしかない。
とりあえず、警備室、上司等報告すべき所に連絡をし、早く夕方にならないかな。。。

兄と待ち合わせた月曜日は、元々宝くじを買おうと思っていたので、いつもより少し早く終業する予定でした。

でもお昼に買っちゃったしな、、

実は前回の宝くじの当選確認もしようと思ってカバンに忍ばせていました。
でもランチの時は持ち合わせてなくて、会社帰りにまた宝くじ売り場に寄ったんです。

その日2度目の訪問です。
しかもこのお店、今年10億当選してるんですって。あやかりたい気持ちが仇となりました

そして、ICカードを拾ってくれたお店は、、、
宝くじ売り場の正面にあるお店でした

おそらく、カバンから当選確認しようとした宝くじを出した時か、
ハンカチを出した時か、
日傘を取り出した時か、、、

その時にICカードを共連れしちゃったんだろうと。

歩き回った梅田ではなくて、オフィスがあるエリア内だったなんて。

どこにあったの?という同僚からの問いに、
「今度ビストロ食べに行きましょー!」ってね。
ご恩を返さねば…

なんといっても、会社に着くまで気が付かなかったこと。
これが不幸中の幸いこの上ないです。
でなければ、兄と悠長に晩御飯食べてる場合じゃありませんから。。。

とても美味しくいただきました!


そして私は、「さけかに」を改め、

ICカード
財布
携帯
nimoca

頭文字を取って、「あさけがに」
豪華にいきましょー

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寝不足です

2024-08-04 12:20:00 | 日記
どうしてもリアルで見たいんです。
スポーツは。アマもプロも。
そしてもちろんパリオリンピックも。
最後の最後まで結果はわからないのがスポーツの醍醐味。
大逆転勝利があるからこそ、最後まで諦めない、その姿にいつも勇気とパワーをもらえるのです。

この1週間、平日は仮眠とりながら、パリオリンピック競技を観戦しつつ、これまで問題のシーン、話題のシーンも、結構な確率でリアルで見てました。

しかし、昨夜は盛りだくさん過ぎて、2画面では足らない!
女子卓球、女子サッカーに女子バレー、ゴルフにフェンシング、一気にやらないでー笑

そして、テレビの前で正座して息を飲んで試合を応援していた柔道団体戦、すごい試合でした。

開催国フランス完全アウェーの会場で、決勝の相手はフランスという…
そして代表戦が90k超級だなんて、こんなシナリオ映画ですよね。

その中でも角田選手。
カッコよすぎて、ため息でます。
メダルを目指して階級を落としての個人戦の見事な一本もあっぱれでしたが、団体戦では2階級も上の選手を得意の巴投げって、どんな運動センスなんだ…

高山選手も負傷した素根選手の代わりに出場という事で、階級が違うといえど重量級で一本なんて、精神論にも繋がる試合でした。

とにかく、代表のみなさん、素晴らしい試合を見せてくれてありがとう!!です。

日本発祥の柔道は、どんどん様変わりしている気がしますが、とりあえず、会場のブーイングは柔道では無しだなぁ…

フランスの柔道人口は、日本の4倍だそうです。今回開催国がフランスという事もあるとは思いますが、"フランス柔道"という新たなジャンルがある気がしました。

そして、昨夜は女子卓球の早田選手も銅メダル✨
東京五輪では補欠で、今や世界ランク5位です。いろんな思いを抱えてきたであろう、今だからのメダリストなのでしょう。

これまでの競技で、スケボーの10代や初老ジャパンと自称した馬術等、その競技のコア年齢は様々ですが、どこで自分のパフォーマンスをピークに持っていくのか、その為にどういうマイルストーンを設定するのか。
ライバルとの駆け引き含め、はかり知れない努力がある事は確かです。

今回印象的だったのは、
「報われない努力もあるのだな」と溢れた選手もいれば、
「努力は絶対報われる!」と断言した選手。

思うような結果が得られたか、そうでないかで感じ方もこんなに変わるのかと思いますが、今、この時の結果は、必ず自分の糧になっているし、数年後もしかすると10年後20年後かもしれませんが、報われる時が来ると思います。

それにしても、審判の判定に泣いた試合も多かったですね。
特に男子バスケのフランス戦。
勝利を目前にしたラスト16秒はもう、拍手する気満々でしたから。
身長差をもろともせず、果敢に攻めて次々にシュートを決める河村選手には敢闘賞あげたいくらい。欲しいのはメダルなんでしょうけど…

前半戦では個人的に馬術がメダルを取ったことが嬉しかったのと、お馬ちゃんにもメダルとして?リボンが授与されていたのがホッコリでした。
人馬一体の競技ですからね。
あんな風にカッコよく乗りこなしたい。
馬と一体になれた時の感動を味わいたい…と、汗だくで練習していますが、、、
努力はいつか報われると信じて。。。

さて、オリンピックも後半戦へ…ということで、いよいよ陸上競技も始まりますね。

甲子園も始まるし、こりゃまだまだ寝不足続きそうです。

見出し画像は淀川花火大会。
オリンピック観戦しつつ、涼しい部屋での花火鑑賞です
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セミくんいよいよこんやです

2024-08-04 08:36:00 | 日記
先日セミの抜け殻の話をブログに書きました。
夏ーー!! - つながる つなげる

夏ーー!! - つながる つなげる

梅雨が開けた途端、蝉の鳴き声半端ないですね。一体何匹の蝉がこの大合唱を奏でているのだろうとふと目線を上にやると、わかりますか?この抜け殻たち。模様かと思いきや、...

goo blog

 
その数日後、保育園での読み聞かせの時にこの絵本に出会いました。

セミくんいよいよこんやです


私自身も初めて手に取った絵本でしたが、私の観察通り、ちゃんと葉っぱの裏で羽化していました笑

物語は地中で過ごしていたセミくんが、いよいよ地上に出てくるとなった時に、虫の世界で起こる様子を描いた素敵な物語です。

何と言っても絵が可愛い。
セミくんの部屋がまた面白い
これまでの脱皮した抜け殻がハンガーにかけられていたり、セミの絵が飾られていたり、
セミくんが読んでる本のタイトル「セミのぼうけん」どんな冒険だろー笑

セミの一生は短いと思われがちですが、地中生活を合わせると結構な年数です。

人間目線の想像だと、地中より地上だろー!と思いがちですが、このセミくんのおうちを見ていると、地中生活も満喫していた様子。

想像力を掻き立てられる絵本です。

絵本の中のセミくんは愛らしいキャラクターですが、リアルな蝉はやはり苦手。

先日保育園に出勤しようと玄関ドアを開けたら目に入ってきたのは立派な蝉。
蝉の鳴き声近いなと思ったら、どうりで。

えっと、これは正に玄関ドア全開したら飛ぶパターンよね。どこ行くかわからないよね、ってか家の中に入ってきたらパニックだわ、、と、
玄関半開きにして、辛うじて届く範囲で日傘の先を蝉に向けます。

一瞬飛んだのが見えてすぐに玄関ドアを閉めました。
再びそーっと玄関ドアを開けると、蝉の姿はもうありません。

今までならただ毛嫌いして終わりだけど、セミくん読んだばかりだし、セミくんの最後の言葉も印象的だったので、

こんな所で道草くってないで、冒険の続きを楽しんで〜 と、送り出す事が出来ました。

セミや虫に興味があるお子さんには喜ばれる絵本だと思います。
セミくんの最後の台詞が気になる方、また
夏ならではの絵本としていかがでしょうか?
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ないっ!

2024-08-03 12:20:00 | 日記
私の会社員としての仕事は、基本在宅勤務です。
但し、出社日数は最低5日/月以上というルールがあります。
基本ミーティングがある毎週火曜日を出社として、プラス@どこかで追加するスタンスにしています。

そんな連休明けの火曜日の朝。
休み明けいきなり出社はしんどいなぁ、、、
しかも超暑そうだし…
しかし、ルールはルールなので身支度をしてさぁ行くぞ!と出ようとしたその時、

あれ?
鍵が………無い。

えっ?なんで?

玄関の鍵置き場に常にあるはずの鍵が無い。
そして、いつも外出時に携帯する用のキーケースは主不在の薄っぺら。

明らかに、無い。

いやいや、ちょっと待って、、そんな事ある?
しかし、先に述べた2箇所に無ければ、無いのは揺るがない事実。それぐらい、私の家での鍵の管理は2択なのです。
キーケースが無いならまだしも、キーケースはあるのに中身が、、です。

きゃー、遅刻するーー!
焦る。
焦る焦る焦る。

とりあえず鍵が無いと家から出られません。
どのみち今から出社すると確実に遅刻。
ミーティングも間に合わない。

急遽出社から在宅に切り替える為に上司に連絡をしようとPCを開く。
いつも7時半には出社している上司がまだ出社していない感じ。珍しい。。。

既に出社している同僚に、上長休み?と聞いてみると、まだ来られてないのよ、との返事。

とりあえずマンションの管理人室に電話する。
「あの、鍵のスペアとか管理されてませんよね?」

「ええ、ここは分譲なのでないですよ?どうかなさいましたか?鍵、無いんですか?」

てすよねー。
ダメもとで聞いてみたんです。
そして、実は心当たりが。

ソワソワ。
上司はまだ出社せず…
代わりにファシリテーター役の同僚に、恥を忍んで報告。

もしかすると今日のミーティングはスキップになるかもよ?との返事で、だとすれば…

思い当たるところへすぐさま電話する。
頼むー!鍵よあってくれーー!

コール音をじっと待って、電話に出てくれた!

「こちらは…です。本日は定休日となっており…」

ガーン。無情にも機械的な声が発する留守電アナウンス。

思い当たる所とは、前日にレッスンの為訪れていた乗馬センター。

ここのロッカーの鍵を家の鍵とセットにしていたのです。
そして、レッスンが終わって着替えたのでそこまでは鍵はあった…
それからキーケースに入れてないとすると、恐らくロッカーに鍵は刺さったまま。。。

乗馬センターが火曜日定休日なのは知っていました。
それもわかってて、ダメ元でかけてみたんです。
だって、、お馬ちゃん達のお世話に休みは無いはずだから、誰かいてくれるはず…

しかしながら電話には出てくれず…
…ですよね。
仮に出てくれたとしても女子更衣室のロッカー見てきて!とは頼みにくいし、忘れ物として届けられていたとしたら、その対応を飼育担当の方が知っているかもわからない。。。

さて、ここで疑問、浮かびますよね?

ではどうやって家に入ったのか?
家に入るためにはマンションの入り口と、家のドアと2箇所開錠する必要があります。

実はパートナーがスペアを持っていて、彼が同行していたので私は鍵の出し入れが不要でした。

その彼は、はるばる新幹線で帰路へ着いた為、すぐに来てもらう事も叶わず。

センターに電話で確認が取れないとなると、直接行くしか無い!
仕事終わってからだと本当に誰も居ないかも知れず、何よりこのソワソワ感から早く脱出したい。
幸いミーティングもスキップになり、これは今行くしかない!

その前に、万が一、そこにも鍵が無かったら、娘のあーちゃんに直ぐに宅急便で送って!と依頼…したくないけどしなければ…

「あーちゃん、大阪の家の鍵持ってる?」

「うん、持ってるよ。なんで?」

「もしかしたら送ってって頼むかもしれない」

「わかったー

そしてマンションの管理人室に立ち寄り、管理人さんに事の成り行きを説明し、
要は出かけて戻ってきたときに…

「居るようにしますよ。どれくらいですか?」

「30分ぐらいだと思います。」

こんなにも声高々と時間設定の留守、不在をオープンにしていいものか?と思わなくもなかったのですが、他に選択肢も無く、そこは管理人さんを信じて…私は真夏の太陽の日差しが痛い中、希望を胸に⁈駆け出していきました。

センターに着くと、門のドアに「本日定休日」の看板がぶら下がっていました。
恐る恐る押してみると、

あ、開いた!!

よかった。誰かいるんだ。
そして受付フロアのドアをまた恐る恐る押してみると…

開いたーーー泣

中ではスタッフの方々がミーティングをされていて、私の姿を確認するや、ギョッとしつつも、不審者じゃないとわかると、駆け寄ってくださり、事情説明すると快く中に入れてもらえました。
女子更衣室へ向かい、この角を曲がると私のロッカーが見えてくる。

あ、ありましたーーー

深々とお礼をし、ミーティングの邪魔してすみませんでした。お騒がせいたしました。
お詫びをしたら、滴り落ちる汗を拭いながら再びマンションへ急ぎました。

管理人さんの時間も拘束してしまっている事に申し訳なく思いつつ、
意気揚々とマンションの入り口をくぐり抜け管理人室に向かいます。

管理人室に管理人さんの姿なく…

お、おらんやんけー

鍵があったからいいものの、危うくこの暑さの中締め出されるところでした。
とは言え、紛失したのは私なので勿論責める権利もございませんが。

さて、娘のあーちゃんに、とりあえず鍵の送付は不要と言う連絡を入れなければなりません。

なぜここで娘のあーちゃんだったのか…
他の皆は仕事中なので、すぐに連絡が取れて、鍵の送付の対応ができる。それが学生であるあーちゃんだけだったのです。
頼らざるを得なかったあーちゃんからの返事はLINEで一言。


はぁー
娘にだけは知られたくなかった、この私の失態。
なぜなら忘れ物大魔王である娘に対して、いつも小言を言っていたのは何を隠そうこの私。
そこで娘には常に"さけかに"よ!と言っていたのですが、私もまたさけかにを習慣化しないといけないなぁと思った出来事でした。

さけかにについてはこちら。

見出し画像はいつも鍵を入れているふくろうちゃんです。このふくろうがぺったんこの時、それは危険危険。
いつもお腹いっぱいでいてもらわなければ。
あ、スペアもね、あと2本くらい作っておかなきゃかしら
コメント (2)
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