今日は、私が通勤に使っている和歌山電鉄の「クリスマス電車」が走る日。
和歌山駅発10:01~電車にサンタクロースが乗り込み、
小学6年生以下の子供、先着200名にグッズやお菓子などの
プレゼントを渡すという。あさましくも、子供をつれて行って来ました。
自分たちの利用駅を9:24に乗れば、和歌山駅発がちょうど10:01の折り返しに。
そう思って「いちご電車」に乗り込む。
だが、みんな思うことはいっ . . . 本文を読む
今日は鍵当番。全員の退社を確かめて。
オフィスの部屋の鍵を閉め、カードロックをかけたなら、
最後は、警備さんに鍵を預ける。
建物を後にしたのが、8時35分過ぎで。
和歌山駅に向かい、トコトコ歩いて帰路に着く。
「晩ごはんは、食べてきて」と言われていたので、
駅の地下で、食べようとしたら、目当ての店が「定休日」…。
しかたなく、「和歌山ラーメン」の店に入り、これで済まそう、600円。
この店も、もう . . . 本文を読む
カイくんとの散歩を終えて帰ったら、
ママは、幼稚園のバザーに出かけました。
バザーは11時からですが、幼稚園の役員は準備のため9時過ぎに集合です。
「来たかったら、来てええで!」という言葉の余韻を玄関に漂わせ、
私と娘は取り残されました。
すると、娘が外に出て行きたいと言い出します。
「どこに行きたいの?」と聞けば、
「ジョーシン(上新電機)!」というので、出かけます。
着いたとたん、おもち . . . 本文を読む
昨日の忘年会、私は一次会で帰ったくちです。
中には出来上がってたやつもいて、
今朝「おはよう!」と彼に声をかけると。
「昨日帰ったら、1時過ぎてました」という。
<こんな場合でも、甘えは許さない、ウチの出勤は8時前です>
朝型人間になってる私には、
残念ながら、お付き合いできる余力は残ってませんでした。
すっ~と、逃げて、ごめんね。と、こころの中で静かに詫びる。
ちなみに、あれから、カラオケ . . . 本文を読む
さすが12月、朝から寒かったですね。
少し曇ったお天気で、カイくんとお散歩のあとは、散髪へ。
子供は幼稚園だったので、帰ってきた後、ママと買物に出かけました。
車で出てすぐ、隣接した小学校の校門前にさしかかったとき、
前方から、大型タンクローリー車がやってきた。
校門前は、普通に車が対向するにも幅が狭い上、スクールゾーンになっていて、
白いガードレールが、私の進行方向左側に設置されている。
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危ねえ~あぶねえ~ほんとに危ねえ~!
朝から、もうちょっとで、危ないことに。
きっかけは、急がなくちゃならぬことを、
わけもわからずやってる、おっちゃんに!キレた!
のん気に、ゆっくりと、スローペースで!
そんなこと、やってる場合じゃないだろう!っと。
まず、どこに連絡せねばならないんだよ!
何度言っても、わからんな!
思わず、鉄庫に向って、右ストレートが炸裂!
(…しそうになっちゃった… . . . 本文を読む
雨がよく降りますね~。
月曜日の雨に、気持ちは、いまひとつ乗れない。
そう思っていても、朝から容赦なく、電話がジャンジャン!
月曜日の始まりは、いつもこう!
電話してる間にも、ポンポンと「伝言メモ」が飛んできて。
内容は「折り返し、電話ください」と。
かけてきた相手の名前をメモに見て、返電する?しない?
その取捨選択は自分の気持ち次第。
(ちょっとぐらいイライラさせてやれ!…と遊び気分)
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雨、雨で日差しが射さない日曜日だった。
朝、カイくんとの散歩で、黄色く色づいた一本のイチョウの木が目に入った。
少子化と和歌山市の予算不足により、今年廃園になった幼稚園の跡地。
園舎と遊具類はすでに取り壊され、撤去されている。
しかしながら、更地となった場所に、自分自身を色づかせることで、
落葉前の息吹と冬へ近づく足音を感じさせてくれた。
かわいい正門だけが、わずかに残されている。
もう . . . 本文を読む
岡八郎のギャグに、
「隙(すき)があったら、どっからでもかかって来い!」
というのがありました。
まだまだ悶々としている気持ちの中、ふと考えた。
自分にとって、いやだな~と思うことや、
聞きたくない話を聞かされる時って、
自分に隙(すき)があるときじゃないかな?
この人に、こんなことを言っても、相手にされないや!とか、
自分が恥ずかしくなるから、言うのやめておこう。と、
相手に思わせられるほど . . . 本文を読む
おまえがやれぬことならば、俺がこの手でやってやる~!
いきなりだけども、この気持ち!
本日は、とても、とても、とても、
くっ!テンション高く、治まりきれないモノ、何かがある。
なんかな~!なんかな~!
穏やかでない。 抑えきれない…
仕事で、誰かが失敗したとか、ミスったとか、忘れてたとか、
そん~なものには、不思議なほど寛大で、
全く、こだわりがない自分だけど、
姑息な小細工 . . . 本文を読む