こんばんは。
いやぁー・・・結構あけてしまいましたね;
仕事が忙しいというのもそうですが、
暖かくなり始めてから金魚達の調子が崩れはじめまして、
桜錦に続きピンポンパールまで松かさ病になってしまいましたorz
桜錦は松かさちっくだなぁー程度だったんですが、
ピンポンパールは「確実に松かさ!」という具合になりまして・・・。
ただ現在は持ち直しています。
もうダメかと思ってた頃の写真がこちら。
大体2週間くらい前ですかね

元々の体系が丸いので写真ではわからないと思いますが、
体が肥大化して目もポップアイのように少し出ていました。
底で動かず横になってしまってました。
現在の状態がこちら。

まだ鱗が少し立っていますし、
若干 斜めの状態ですが底に沈んだままではなく、
ちゃんと浮くようになりました!
金魚屋のお兄さんに助けを求めて、自分がやったことは・・・
1、隔離してエルバージュエース投入&時間差(10分程度)で
0.5%の塩水になる分量の塩を投入
※浸透圧の関係で時間差が効果的だと、お兄さんの助言にて実行
2、23℃の水温から1日に2~3℃ずつ上げていき、30℃まで加温
この30℃の状態のまま1週間。
※水の濁り状態を見て1~3日程度の間隔で半分程度ずつ水替え(0.5%維持&薬)
3、横になり沈んだままでも食欲はあったので、
観パラDをエサにしみこませたものを数粒、毎朝1回与えた
4、まだ底に沈んだ状態だった時、時々酸素補給の為なのか
水面まで頑張って泳ぐ様子があった為、
今度は1日に2~3℃程度ずつ水温を下げて行き20℃くらいまで落とした
※水温が高いと酸素が薄くなるのかな?的な発想から。
5、現在、水温22℃前後 0.5%&薬維持
鱗等々の様子を見て治療を終了しようと考えているところ
こんな感じの対処をして死の危機からは逃れられた・・・と思います。
良かった、良かった・・・。
松かさ病=死ぬ、と思ってたので本当に良かった。
危機を脱したと思ってた頃、先週の金曜日だったかな?に
金魚を飼う切っ掛けになったちーちゃんから・・・・
「観賞魚フェアに行きませんか?」
とのお誘いがあり、昨日行ってまいりました!
とは言え、自分は立派な金魚には興味があまりなく、
熱心に金魚を撮っている人との温度差を感じつつ見て回って、
ふと目に着いた「青秋錦」を購入して帰ってきました。
「超欲しい!!」という感じは全くなく、
とりあえず「記念・思い出」で買うか・・・みたいな、そんな感覚で購入。
体系からすれば高めのような気がする、
でも大きさからすれば安い・・・そんな青秋錦がこちら

目立って病気ちっくな感じはしないので、
現在は黒らんちゅうと一緒に塩浴中です。
黒らんちゅうはずーーーーっと尾ひれにこさえてる尾ぐされ病の治療と、
昨日気付いたお腹の部分の白点の治療の為に塩浴。
分けられない状況なので一緒に塩浴させてます。

黒らんちゅうは購入してきてからあまり大きくなっていないような感じで
まだまだ小さいのですが、これだけの体格さがあります。
この大きさで 2500円 でした。まぁまぁかな。
体格差はあれど青秋錦はちょっかいを出すことはなく、
逆に黒らんちゅうが怖いのか黒らんちゅうが近くに来ると逃げるように泳いでます。
黒らんちゅうは似たようなサイズの青文魚に慣れているからなのか、
気にすることなく近くに行ったりしてます。
寂しい病の回避も出来て一石二鳥かなーなんて思っていましたが、
同じくらいのサイズの青文魚の方が青秋錦にはいいのかな?
試しに冷凍赤虫入れてみたけど食べなかったし・・・。
あと数日くらい様子を見てから対処しようと思います。
それでは、また。
いやぁー・・・結構あけてしまいましたね;
仕事が忙しいというのもそうですが、
暖かくなり始めてから金魚達の調子が崩れはじめまして、
桜錦に続きピンポンパールまで松かさ病になってしまいましたorz
桜錦は松かさちっくだなぁー程度だったんですが、
ピンポンパールは「確実に松かさ!」という具合になりまして・・・。
ただ現在は持ち直しています。
もうダメかと思ってた頃の写真がこちら。
大体2週間くらい前ですかね

元々の体系が丸いので写真ではわからないと思いますが、
体が肥大化して目もポップアイのように少し出ていました。
底で動かず横になってしまってました。
現在の状態がこちら。

まだ鱗が少し立っていますし、
若干 斜めの状態ですが底に沈んだままではなく、
ちゃんと浮くようになりました!
金魚屋のお兄さんに助けを求めて、自分がやったことは・・・
1、隔離してエルバージュエース投入&時間差(10分程度)で
0.5%の塩水になる分量の塩を投入
※浸透圧の関係で時間差が効果的だと、お兄さんの助言にて実行
2、23℃の水温から1日に2~3℃ずつ上げていき、30℃まで加温
この30℃の状態のまま1週間。
※水の濁り状態を見て1~3日程度の間隔で半分程度ずつ水替え(0.5%維持&薬)
3、横になり沈んだままでも食欲はあったので、
観パラDをエサにしみこませたものを数粒、毎朝1回与えた
4、まだ底に沈んだ状態だった時、時々酸素補給の為なのか
水面まで頑張って泳ぐ様子があった為、
今度は1日に2~3℃程度ずつ水温を下げて行き20℃くらいまで落とした
※水温が高いと酸素が薄くなるのかな?的な発想から。
5、現在、水温22℃前後 0.5%&薬維持
鱗等々の様子を見て治療を終了しようと考えているところ
こんな感じの対処をして死の危機からは逃れられた・・・と思います。
良かった、良かった・・・。
松かさ病=死ぬ、と思ってたので本当に良かった。
危機を脱したと思ってた頃、先週の金曜日だったかな?に
金魚を飼う切っ掛けになったちーちゃんから・・・・
「観賞魚フェアに行きませんか?」
とのお誘いがあり、昨日行ってまいりました!
とは言え、自分は立派な金魚には興味があまりなく、
熱心に金魚を撮っている人との温度差を感じつつ見て回って、
ふと目に着いた「青秋錦」を購入して帰ってきました。
「超欲しい!!」という感じは全くなく、
とりあえず「記念・思い出」で買うか・・・みたいな、そんな感覚で購入。
体系からすれば高めのような気がする、
でも大きさからすれば安い・・・そんな青秋錦がこちら

目立って病気ちっくな感じはしないので、
現在は黒らんちゅうと一緒に塩浴中です。
黒らんちゅうはずーーーーっと尾ひれにこさえてる尾ぐされ病の治療と、
昨日気付いたお腹の部分の白点の治療の為に塩浴。
分けられない状況なので一緒に塩浴させてます。

黒らんちゅうは購入してきてからあまり大きくなっていないような感じで
まだまだ小さいのですが、これだけの体格さがあります。
この大きさで 2500円 でした。まぁまぁかな。
体格差はあれど青秋錦はちょっかいを出すことはなく、
逆に黒らんちゅうが怖いのか黒らんちゅうが近くに来ると逃げるように泳いでます。
黒らんちゅうは似たようなサイズの青文魚に慣れているからなのか、
気にすることなく近くに行ったりしてます。
寂しい病の回避も出来て一石二鳥かなーなんて思っていましたが、
同じくらいのサイズの青文魚の方が青秋錦にはいいのかな?
試しに冷凍赤虫入れてみたけど食べなかったし・・・。
あと数日くらい様子を見てから対処しようと思います。
それでは、また。
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