こんばんは。
稚魚の成長具合を載せる前に、
もらったセルフィンらんちゅうですが、数時間前にお☆になっていました。
松かさ病に転覆病、その上イカリムシの引っこ抜き作業もあって
体力回復が追い付かなかった模様です。
助けられなくてごめんね。
今回は自分が気に入って購入した子ではなかったので、
悪いなとは思いつつも落ち込んではいません。
むしろ落ち込めない方で申し訳ない感じです。
ってか本当に背びれのあるらんちゅうっているんですね。
尾ひれがらんちゅうだかららしいですね。
初めて知りました。
現在は中国にしかいないそうなのでレアではあるようです。
ま、この話はここまでにしまして、
稚魚の件に行きます。
本日、稚魚達の水槽の掃除と水の全部交換をしました。
やっぱりエアーをかなり絞っているので、バクテリアが発生していないのかもしれません。
その為、毎日2、3ℓ程度の水替えをしていても白く濁ってしまっていました。
成長して食べる量も増えて、出すものも増えているので仕方がないのかもしれないですけどね。
掃除、水替えのついでに今回はどの程度まで成長しているのか、
大体ではありますがサイズが分かるように家にあった工作用紙を下に敷いてみました。
まずは小さいサイズ水槽の中で大きい子達。
全体で言うと中くらいのサイズです。
工作用紙の近くにいる子サイズで、口先から尾ひれの先までが大体2cm程度です。
一番小さい子だと1cmを少し超えて、1.5cm程度だと思います。
次に大きいサイズ水槽にいる稚魚の中でも大きな子達。
とは言え、一番大きい子は泳ぎが早くて掬えませんでしたが・・・。
すみません。
同じ角度で写真を撮ったのですが、ブレてしまっていたので違う写真を・・・。
掬った子で大体3cm程度、多分一番大きい子は3.5cm程度だと思います。
結構、透明鱗の子がいるのですが・・・なんででしょ?
キラキラもメタリック朱文金も透明鱗ではないと思うのですが;
その前の親に透明鱗の金魚がいたんでしょうか。
ま、いっか。
初めてにしてはうまく育てられてると思うのですが、どうなのかな?
孵化が始まったのが9月12日で、本日で48日目というとこです。
大きいサイズの子達は稚魚用の人工エサに切り替えて、
2か月目あたりには赤虫も食べられるようになると思うので赤虫の用意をしておこうと思います。
小さいサイズの稚魚達は再度サイズ分けを行い、
ブラインシュリンプ継続が必要なサイズと人工エサに切り替え可能なサイズで
水槽を分けをしようかな、なんて思っています。
通常は選別=安楽死をさせるんだろうと思いますが、
自分にはまだ無理です。
そもそもで良し悪しもわからないですしね。
このまま育てて行き、引き取り手が付きそうな子は近所の熱帯魚屋さんに引き取ってもらい、
それ以外の子は自分のところで育てようと考えています。
その頃まで残っている子がいれば・・・の話ですが。
今のところ脱落は最初の頃だけで最近は脱落した子はいないので・・・
こんなにいます。
近所の熱帯魚屋さんに行くと稚魚の話になるので写真を見せるのですが、
2、300匹いるんじゃないか?なんて言われますが、流石にそんなにいないと思う。
ってかいたらいたで困るんですけど・・・。
気にしたら負けだと思う・・・というか現実を直視したくないので、
しばらく何匹いるかに関してはスルーします。
何かあれば更新します。
それでは、また。
稚魚の成長具合を載せる前に、
もらったセルフィンらんちゅうですが、数時間前にお☆になっていました。
松かさ病に転覆病、その上イカリムシの引っこ抜き作業もあって
体力回復が追い付かなかった模様です。
助けられなくてごめんね。
今回は自分が気に入って購入した子ではなかったので、
悪いなとは思いつつも落ち込んではいません。
むしろ落ち込めない方で申し訳ない感じです。
ってか本当に背びれのあるらんちゅうっているんですね。
尾ひれがらんちゅうだかららしいですね。
初めて知りました。
現在は中国にしかいないそうなのでレアではあるようです。
ま、この話はここまでにしまして、
稚魚の件に行きます。
本日、稚魚達の水槽の掃除と水の全部交換をしました。
やっぱりエアーをかなり絞っているので、バクテリアが発生していないのかもしれません。
その為、毎日2、3ℓ程度の水替えをしていても白く濁ってしまっていました。
成長して食べる量も増えて、出すものも増えているので仕方がないのかもしれないですけどね。
掃除、水替えのついでに今回はどの程度まで成長しているのか、
大体ではありますがサイズが分かるように家にあった工作用紙を下に敷いてみました。
まずは小さいサイズ水槽の中で大きい子達。
全体で言うと中くらいのサイズです。
工作用紙の近くにいる子サイズで、口先から尾ひれの先までが大体2cm程度です。
一番小さい子だと1cmを少し超えて、1.5cm程度だと思います。
次に大きいサイズ水槽にいる稚魚の中でも大きな子達。
とは言え、一番大きい子は泳ぎが早くて掬えませんでしたが・・・。
すみません。
同じ角度で写真を撮ったのですが、ブレてしまっていたので違う写真を・・・。
掬った子で大体3cm程度、多分一番大きい子は3.5cm程度だと思います。
結構、透明鱗の子がいるのですが・・・なんででしょ?
キラキラもメタリック朱文金も透明鱗ではないと思うのですが;
その前の親に透明鱗の金魚がいたんでしょうか。
ま、いっか。
初めてにしてはうまく育てられてると思うのですが、どうなのかな?
孵化が始まったのが9月12日で、本日で48日目というとこです。
大きいサイズの子達は稚魚用の人工エサに切り替えて、
2か月目あたりには赤虫も食べられるようになると思うので赤虫の用意をしておこうと思います。
小さいサイズの稚魚達は再度サイズ分けを行い、
ブラインシュリンプ継続が必要なサイズと人工エサに切り替え可能なサイズで
水槽を分けをしようかな、なんて思っています。
通常は選別=安楽死をさせるんだろうと思いますが、
自分にはまだ無理です。
そもそもで良し悪しもわからないですしね。
このまま育てて行き、引き取り手が付きそうな子は近所の熱帯魚屋さんに引き取ってもらい、
それ以外の子は自分のところで育てようと考えています。
その頃まで残っている子がいれば・・・の話ですが。
今のところ脱落は最初の頃だけで最近は脱落した子はいないので・・・
こんなにいます。
近所の熱帯魚屋さんに行くと稚魚の話になるので写真を見せるのですが、
2、300匹いるんじゃないか?なんて言われますが、流石にそんなにいないと思う。
ってかいたらいたで困るんですけど・・・。
気にしたら負けだと思う・・・というか現実を直視したくないので、
しばらく何匹いるかに関してはスルーします。
何かあれば更新します。
それでは、また。