こんばんは。
タイトルには完成と書きましたが、
ちょびっと終わっていません。
真ん中にある大きい柱の麻ロープ巻きが後70cm程なんですが、
結構力が必要な作業で・・・もう力が入らなくて出来ません;
明日から仕事が再開されるのに、
壊れたキャットタワーの解体、
同じ新しいキャットタワーの組み立てもしたので、
すでに筋肉痛気味ですorz
自作のキャットタワーに関しては、
結局2万円程の出費をしてしまいました。
70%程は麻ロープで占めています。
なるべく品質が良く安いものがあれば半分程度の金額で済むと思うのですが・・・。
それぞれの大きさは・・・
1段目は1200×600(mm)、2段目までの高さが800(mm)。
約60角の柱が5本、約90角の柱が1本。
麻ロープは約60角×800(mm)1本を巻くのに9mmの太さで約20mが必要でした。
約90角のは麻ロープの在庫切れで6mmの太さを使用。
約18mで約30cm程巻くことが出来ました。
一段目にはハウスの上にベッドが付いている大きいベッドを2個設置。
ハウスの大きさは400×300×高さ300(mm)、
ベッド部分は400×300×三方壁の高さは約5cmです。
2段目は550×180(mm)の大きさを1200×600(mm)から切り取ったL字型の床。
一部200×150(mm)の穴を設けてあります。3段目までの高さは600(mm)。
ベッドは400×300(mm)高さ約7cmの四方壁です。
3段目は2段目の床のようにL字型で、大きい辺は700×600(mm)。
2段目に設置したベッドと同じサイズのベッドを設置しています。
色々と猫共がこうゆう状態になって使ってくれるといいな・・・
と考えながら作ったのですが、考えてた状態で実際に使ってくれるのを見て
すごく作った甲斐があったなと嬉しいです。
載せた写真の状況がそうです。
ポモナが真ん中に横になっていますが、
そのまま悠々と寝れますが、横の穴などからちょっかいを出される位置なんですねw
考えていた状況が目の前にあって面白いです。
またベッドの壁の高さも考えていた通り、
寄りかかる際に顔に付かないので、そのままアゴを乗せられる高さにしました。
中に入っても同様です。
それでニアがベッドの寄りかかっている写真の左端を見てもらうと、
ニアの尻尾が下に落ちているのが分かると思います。
あそこはキャットタワーの端っこで尻尾側は何もありません。
あえて空きを作りました。
3段目に飛ぶ際・降りる際の足場や、写真のように横になるようです。
こうまで思い通りになるとは・・・。
ただ一番チーが気に入ってくれると思っていたのですが、
チーは今まであったものと同じ型のキャットタワーの方が良いようで、
写真の通りの状況です。
ポモナ、シン、アオ、ニアの4匹は気に入ってくれたようで、
ベッドやハウスに入って横になってくれます。
チーとクーは自分があまり近寄らない場所だからか、
興味はあるものの横になったりはしてくれませんでした。
ま、いいですけどね。
掃除をする体力も残っていなかったのでリビングは散らかり放題ですが、
今度の休みにでも全部片付けるとします。
それでは明日早いのでこれで・・・。
タイトルには完成と書きましたが、
ちょびっと終わっていません。
真ん中にある大きい柱の麻ロープ巻きが後70cm程なんですが、
結構力が必要な作業で・・・もう力が入らなくて出来ません;
明日から仕事が再開されるのに、
壊れたキャットタワーの解体、
同じ新しいキャットタワーの組み立てもしたので、
すでに筋肉痛気味ですorz
自作のキャットタワーに関しては、
結局2万円程の出費をしてしまいました。
70%程は麻ロープで占めています。
なるべく品質が良く安いものがあれば半分程度の金額で済むと思うのですが・・・。
それぞれの大きさは・・・
1段目は1200×600(mm)、2段目までの高さが800(mm)。
約60角の柱が5本、約90角の柱が1本。
麻ロープは約60角×800(mm)1本を巻くのに9mmの太さで約20mが必要でした。
約90角のは麻ロープの在庫切れで6mmの太さを使用。
約18mで約30cm程巻くことが出来ました。
一段目にはハウスの上にベッドが付いている大きいベッドを2個設置。
ハウスの大きさは400×300×高さ300(mm)、
ベッド部分は400×300×三方壁の高さは約5cmです。
2段目は550×180(mm)の大きさを1200×600(mm)から切り取ったL字型の床。
一部200×150(mm)の穴を設けてあります。3段目までの高さは600(mm)。
ベッドは400×300(mm)高さ約7cmの四方壁です。
3段目は2段目の床のようにL字型で、大きい辺は700×600(mm)。
2段目に設置したベッドと同じサイズのベッドを設置しています。
色々と猫共がこうゆう状態になって使ってくれるといいな・・・
と考えながら作ったのですが、考えてた状態で実際に使ってくれるのを見て
すごく作った甲斐があったなと嬉しいです。
載せた写真の状況がそうです。
ポモナが真ん中に横になっていますが、
そのまま悠々と寝れますが、横の穴などからちょっかいを出される位置なんですねw
考えていた状況が目の前にあって面白いです。
またベッドの壁の高さも考えていた通り、
寄りかかる際に顔に付かないので、そのままアゴを乗せられる高さにしました。
中に入っても同様です。
それでニアがベッドの寄りかかっている写真の左端を見てもらうと、
ニアの尻尾が下に落ちているのが分かると思います。
あそこはキャットタワーの端っこで尻尾側は何もありません。
あえて空きを作りました。
3段目に飛ぶ際・降りる際の足場や、写真のように横になるようです。
こうまで思い通りになるとは・・・。
ただ一番チーが気に入ってくれると思っていたのですが、
チーは今まであったものと同じ型のキャットタワーの方が良いようで、
写真の通りの状況です。
ポモナ、シン、アオ、ニアの4匹は気に入ってくれたようで、
ベッドやハウスに入って横になってくれます。
チーとクーは自分があまり近寄らない場所だからか、
興味はあるものの横になったりはしてくれませんでした。
ま、いいですけどね。
掃除をする体力も残っていなかったのでリビングは散らかり放題ですが、
今度の休みにでも全部片付けるとします。
それでは明日早いのでこれで・・・。