猫・金魚・レザークラフト

人間一人、猫六匹
金魚(ピンポンパール、琉金、黄金魚、東錦、らんちゅう)
レザークラフト、小物ばかり

こんな奴等機関銃持って××××××!

2011年07月21日 | 日記
おはようございます。

平日の朝は毎日祖父母のところに寄り、
約30分程一緒にテレビニュースを見たりしています。
それでタイトルは今朝、祖父が放った言葉です・・・;
かなり怒った口調だったので少々ビビリましたが、
これが昔の人と今の人の違いなんだろうな・・と思いました。

祖父の逆鱗に触れてしまったのは、
被災地のゴミの処理や、放射性物質がついている瓦礫処理に関して、
被災地だけでは到底追いつかないことから、
都道府県に処理のお手伝いを要請、
ほとんどの都道府県より受け入れOKとの回答があったとニュースで伝えていました。

ですがその後、一部の住民から受け入れOKの回答をしたことについての
苦情が寄せられている・・・と続きました。
「放射性物質が付着しているであろう瓦礫を持ちこませるなんて、何を考えているんだ」
などなどの声が寄せられていると伝えられた瞬間・・・

祖父は「お前が何を考えてるんだ!!」と怒り出しました。
「自分さえ良ければ他の人はどうでもいいのか!!」
「なんでこんな考えの奴がいるんだ!」
「機関銃持ってこいつらなんか・・・・!!!」
とテレビに向かって怒鳴っていました。

祖父は秋田出身、祖母は福島出身・・・このことも関係しているとは思います。
でもやっぱり昔の人なんだな・・・という感じもしました。
今と昔ではこうも違うのかとしみじみ思いましたし、
自分はその考えを受け継いでるというか、
大半の同世代とは合わない理由というのが、なんとなく感じられた時でした。

確かに目に見えないものだし危険だから怖いという気持ちは分かりますが、
だからって辛い時に見放して、さらに辛い思いをさせるのはどうかと思うんですよね。
自分が困っていたら誰かが助けてくれる、
誰かが困っていたら自分が助けてあげる・・・
これが今の日本人に欠けているんじゃないかと思う。

自分が助けてあげると言っても、出来ることは人それぞれです。
自分が出来ることと言えば「容認」することだけ・・・。
メールも送れるか・・・やっぱり小さな日本だもの、助け合わなくちゃ。

そんなこんなで、祖父の血圧を上げない為に
「機関銃持っていくなら国会でしょうww」などと言い、
祖父も「そうか!国会にいる小沢をやろうww」と乗っかって来てくれたので、
自分が出勤する時間の時には多少落ちついたと思っています。
・・・なぜ小沢さんなのかは意味不ですけどね;

なんでもないことですが、少々考えさせられたので書いてみました。
もう少し広い心を持ちたいものです。

それでは、また。

最近はダメですな

2011年07月18日 | 日記
こんばんは。

結局一週間以上、更新しなかった・・・;
足を運んでくださった方々すみません。

言い訳をしますb
更新しようと途中まで書く
    ↓
あ、あれも書きたい、あれも書かなくちゃ
    ↓
話の流れでおかしくなっちゃうから、ここに入れよう(途中の行)
    ↓
仕事を急に振られてあたふたする
    ↓
振られた仕事を終わらせて再開
    ↓
一通り読み直すとわけがわからない
    ↓
全部消して書き直す
    ↓
振り出しに戻る

これの繰り返しでした;
というのも、途中であれを足したい、これも書かないとわからないだろうな・・・
と、あーだこーだ考えているとまとまりがなくなって、
結局何が言いたい?状態の文章になっていまして・・・;
特に先週は色々と政治の方であったので、
そのことについて更新したかったのですが・・・orz

先週は菅さんがまた一人よがりというか、
自分勝手な「脱・原発依存の社会に」という発言や、
原発賠償仮払い法案が参議院の方で可決されて、今度は衆議院なのかな?
特別復興委員を通って今度本議会なのかな?・・・ここらへんわかりません;
再生可能エネルギー買取法案は先日の記者会見で白紙となりましたが、
孫さんと組んで進めようとしていたこの法案の中身だとか、
「脱・原発依存の社会に」と言った野郎は、ベトナムに原発売ったとか・・・
色々と書きたいことがあったんですよね。

これらを一つの記事に収めようとしてたわけですが、
それぞれに説明文を書いていたら・・・まぁ上の流れですよ;

ついでに、ちょこちょこ今更と思われるような、
原子力発電・火力発電・水力発電・風力発電のメリット・デメリットを調べてみたり、
発電の仕組みを調べてみたりしてました。
あとは知恵袋の方を少し覗いてみたりしてました。

とりあえず今回は原発が担っている役割について少し・・・。

原発は家で例えれば「基礎・土台」となっています。
大きなリスクの裏には、燃料・コスト・発電量の安定があります。
燃料・・・リサイクル可能な為、燃料確保が容易
コスト・・・リサイクルしている為、経費が変わらない、安定した金額での提供が可能
発電量・・・季節や天候に左右されず安定した発電が可能
これらが揃っているからこそ、他の不安定な発電方法でも発電・供給が出来ています。

知恵袋を見ていると「原発を止めて火力だけで賄え」という趣旨の質問をみかけますが、
火力発電所を増設すれば火力だけで賄うことは可能になるだろうと思います。
ですが、それには消費者・・・国民に不安定で高い料金負担をさせることとなります。

火力発電の燃料は身近なもので例えれば「ガソリン」です。
そして不安定で高い料金の負担というのは、
現在のガソリンの金額を考えてみればすぐわかるかと思います。
またガソリンはずっと同じ金額ではないです。
ガソリンが少なくなり高い金額になることだって考えられます。
他にも赤字にならないように「常に高い時の価格」での提供も考えられます。
最終的なことを言ってしまえば、燃料になるものはいつかはなくなります。
そのなくなるものを使うのに増設するなんて、これこそ税金の無駄です。

だったら水力発電所・風力発電所を増設・・・これも現実的ではないです。
水力発電はダムに大量の水を貯水し、落差などを利用して発電していますが、
上から下に流した水は「夜間電力を使用」して下から上に戻しています。
そう・・・発電所のくせに発電する為にまた電気を使っているんですよね。
風力は言わなくてもわかると思うので省略・・・。

基礎になっている原発をなくすのならば、
同等の安定にプラスして安全性を兼ね備えたものでなければいけませんが、
現状ではないので菅さんのただ口だけの発言はいただけないということなんですね。
しかも菅さんがいけないところは、CO2・25%削減はそのままというところです。
これを撤回しなければ火力すら無闇矢鱈と稼動できないんですね。

この件で繋がっているのは「ストレステスト」です。
第一次検査と第二次検査をするようなことが発表されましたが、
テストの準備期間はどのくらいなのか、テストの期間はどのくらいなのか、
テストから再稼動までの判断期間はどのくらいなのか・・・それがはっきりとしていません。
来年の3月にはすべての原発が定期検査となりすべて停止しますが、
それまでに間に合い再稼動が可能になる原発が何機になるのか、
CO2・25%削減をそれまでに撤回し火力発電を主要とするのかなど、
問題は山積みです。

「脱・原発依存の社会に」というのは良いことだと思いますよ。
でも、それには代替エネルギーと発電方法が原発並みの安定性と、
原発以上の安全性を持っているものでなくてはいけません。
何の考えもなく発言したことによって日本の将来が左右されてしまうのが怖いのです。

電気の供給量が切迫したままでは、
「物作りの日本」「科学技術の日本」という日本は消えてなくなります。
それは「物作りの日本」「科学技術の日本」を支えて来た産業界が
海外へ出て行ってしまうことを指します。
そうすると外貨の獲得はおろか、雇用の縮減、税収減、各家庭の生活水準の低下など、
周りの国とは逆に日本は衰退していきます。

日本には資源と呼べるものもないですし、
アラブなどのように石油王などという人間はいません。
麻生さんが以前言っていました。
「日本の資源、資産と呼べるものは『人』」だと・・・。
ですが、それすらもなくなる可能性があるんです。

自分は、最悪のことを想定できずに、
自分勝手に「脱・原発依存の社会に」と無責任な発言には心底腹が立ちます。
なんで歴史から学ばない?過去から学べない?
明治から現在まで・・・日本の成長は電力と共にあったと言ってもいいんじゃないかと思う。

原発の問題は簡単なことじゃないのはわかっていますが、
今協議・検討すべきは原発の基本法なんじゃないの?
今ないものに希望を持ってどうするの?
今はあるものでどうにかするしかないんじゃないの?

それに、原発は停止していれば安全というわけではないです。
稼動していようが、停止していようが・・・福島第一原発からなぜ学べない?
なぜ福島第一原発の経験を無駄にする?
必要なのはストレステストじゃないでしょ・・・
緊急電源の移動、設備強化、賠償範囲の確定・実行、震災マニュアルの見直し・決定、
福島原発の安定化の道筋、ストレステストは全部終わってからでいいんじゃないの?
全国で熱中症患者をこれから増産していって、死亡者出してもいいの?
国の義務である「国民の生命と財産を守る」為には、
苦渋の決断も必要なんじゃないの?
その為に火力発電所の全稼動が必要ならCO2・25%削減の撤回が必要なんじゃないの?

自分は東京に住んでて東京には原発がないからかもしれない・・・。
原発の近くに住んでる人は感情的に無理だろうとは思う・・。
だけど・・・将来を左右するかもしれないことに感情論で物事を判断するのはどうなんだろう
って・・そう思う・・・。

もし自分が原発の近くに住んでても、同じこと言える自信はある。
だって・・・日本が衰退していくなんて考えたくないもん・・・。
これからも未来永劫、日本は今と同じようにあり続けて欲しい・・・
欲を言えば今よりももっといい国であって欲しい・・・。
これから先の日本の歴史に「この時の有権者が下した決断で・・・」と載るなら、
「・・・今の発展がある」ってかっこいい感じがいいな・・・。

このブログに足を運んで下さっている方々はどう考えているんだろうか・・



結局なにがなんだかわからない内容になってしまいましたが、この辺で・・・。
それでは、また。



CafeSta(β)国会実況解説

2011年07月09日 | 政治関連
こんにちは。

7/7の午前の部、自民党・礒崎陽輔参議院が予算員会で質疑をしました。
その際、自民党の新しい試みがされていました。
タイトルに書きましたが、自民党本部の1階に「CafeSta]というものが設置されました。
そこで昨日は世耕弘成参院議員が質疑内容の意味・意図、
また答弁の内容・説明などをしてくれていました。

自分は今日知ったので、
一度、世耕さんの実況・説明なしで質疑を見た後に、
実況・説明の動画と質疑の動画の2画面を開き同時再生で聞きました。

自分の感想としては・・・「すごくイイb」です。
世耕さんの解説が簡潔でとても分かりやすく、
「総理がこれを答えない場合は○○ということになります。」や、
「そういう場合は質疑時間を無駄にしない為にタイマーを止めるのが通常です」ですとか、
「ちょっとここは、もう少し切りこんでこの点を聞いて欲しかったですね」と、
要所要所でコメント・解説をしてくれていました。

自分はニコ動の方から見たのですが、
自民党の企画ということもあってか、
コメントは今回の企画を応援するようなコメントや、
世耕さんの解説に対して批判的なコメントはなく「なるほど・・・そういうことになるのか」
などというコメントが多かったです。

世耕議員の解説動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14949391

礒崎議員の質疑動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14949007

二つの動画を合わせた動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14955858

そして7/7の午後、片山さつき議員の質疑
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14949739

世耕議員の解説と合わせた動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14951528

できれば一度普通に質疑のみを視聴した後に、
解説と一緒に視聴するといいかと思います。

ご興味がある方は是非見てみてください。

それでは、また。

増税されちゃうのかな

2011年07月07日 | 日記
こんにちは。

来年に・・・もしかしたら「たばこ」が増税されるかもしれない・・・らしいです;
私、去年の増税にも負けない喫煙者で、毎日1箱は吸っちゃいます。
まぁ、景気がよければ増税したっていいですけどね、
今のデフレ状況が続く限り増税はしない方がいいと思いますね。自分は。

というのも、過去3回にわたってたばこの増税が行われましたが、
税収がアップしたのは増税した翌年にアップし、
次の年には増税前の税収になり、また次の年には増税前よりも税収が減っている・・・
そういう過去のデータがあるんですよ。

Yahooの方だったかで最大で1箱50円の値上げ?になる予定だそうですが、
その記事の中で「販売数が変わらないと仮定すると最大で2000億円の税収アップになる」と
ありました。
・・・読みが甘いですし、一時の税収アップを喜ぶとは・・・
過去から何も学んでいない方が書いた記事のようですね。
この税収アップも増税したからのアップなのか怪しいところですよね。
買い貯めでアップしただけかもしれないのに・・・。

とりあえず、来年にも増税したいようですが、
増税する理由が気に入らないので、
本当に増税されたら禁煙しますb

だって・・・復興の為に増税するっていうんですよ!!
すんげぇ、気に入らない・・・。
家と会社の屋上でしか普段は吸わないし、
震災後に募金だってした・・・自分悪いことしてないのに、罰金みたいに取られるのがいやだ!

被災者の人も政府の対応の遅さで今も苦しんでいる人がいるのは、わかってます。
でも、いやだ!
復興の為というのなら、公平に取れ!!
たばこの喫煙がダメだというのなら、合法にすんじゃねー!
非合法になったらお金関係なくみんな止めるよw

・・・というか・・・普通に国債増刷すればいいと思うんですよね。
一桁の被害額じゃないでしょうから、
まずは国債の増刷で復興の足枷になっているものを取り除き、
全額国で負担するのが復興を早めることになると思うんですよ。

そのあとで消費税でもたばこ税でも増税すればいいと思いますが、
これに関してはデフレ脱却することが前提となると思います。
そうじゃないとデフレスパイラルにはまり、
経済の成長もだんだんと下がってきてしまうと思います。

デフレ下での増税→消費の低迷→消費低迷になると物価が下がる→
物価が下がると企業の収益が減る→企業の収益が減ると給料の減、人員削減する→
人員の削減により税収が減る→最初に戻る

細かく言うと同時期に税収減もあり得るでしょうし、
企業が日本を出てしまうこともあるでしょう。
現在でもすでに大きな企業は出て行っています。

だから復興も重要ですけど、経済の立て直し、
デフレからの脱却・・・これが一番重要だと思うんですよ。
その為には思い切った国債の増刷が肝心要のことなんです。
・・・多分ねw
こんなに経済は簡単ではないでしょうが、
簡単にすると↑なんだと思っています。

ま、とりあえずデフレ下での増税はダメ。これは鉄則・・・だと思う;
最近また国会が白熱しだしましたし、面白くなってきました。
また何かあれば更新します。

それでは、また。

最近のマイブーム

2011年07月04日 | 日記
こんにちは。

前にも少し書いたような気がしないでもないのですが、
自分の最近のマイブームは「二酸化炭素が温暖化の原因ではない」という根拠を探ること。
とは言っても、一個人のお馬鹿さんにはさーっぱりなんですけどね~w

色々とデータを探し検索をしまくっているのですが、
探していて思うのは「なぜ同じものがないのか」ということなんですよね。
他にも疑問に思うことはあって、
なぜ同じグラフ内に「気温」「二酸化炭素濃度」を一緒に出来るのか・・・ということ。

とりあえず温暖化の原因とされているものは色々あって、
今のところは「二酸化炭素」とされています。
ただ国別の二酸化炭素排出量のグラフとか見るとわかるんですが、
その国によって排出量は違います。
そうしたら、計測する地点によって二酸化炭素の濃度というのは変わるんじゃないのか?
・・・そう思いません?

そうなるとですよ・・・二酸化炭素が温暖化の理由ならば、
ある一部分だけがものすごく気温が上昇していることもあり得るわけですよね・・・
アメリカとか中国とかアメリカとか中国とかアメ・・・(ry
日本はアメリカや中国の排出量からすれば1/5程度です。
そうなるとおかしくないです?
中国やアメリカが日本に比べて5倍くらい気温があがっててもいいんじゃね?
日本が平均気温から2℃上がっているとしたら、
中国やアメリカは平均気温から10℃上がっててもおかしくないんじゃないか?

なーんて・・・事はそう簡単ではないはず・・・。
日本も中国もアメリカも工業が集中している地域と、
農村部の地域とあるはず・・・。
風で二酸化炭素が流れるにしても、平均的に分散して
均等に温度が上昇するっていうことなんてあるんだろうか・・・。

そもそも仮に二酸化炭素が均等に分散した場合、
二酸化炭素の排出量のグラフってどうやって算出してグラフ化してるんだろう。

これに関してはいちいち測定しているわけではなく、
算定係数という基準となる数字があって、それに使用量を掛けて算出するようです。
二酸化炭素の排出算定以外にも、メタンのなどの温室効果ガスがありますが、
メタンなどは地球温暖化係数というもので二酸化炭素に換算されます。

二酸化炭素の地球温暖化係数を「1」として、
メタンは「21」、一酸化炭素が「310」と決められています。
最終的には二酸化炭素に換算されるようです・・・
すると・・・国別での排出量グラフって・・・合算なの?って思ったりするんですよ。

なんか、次から次へと疑問が沸いてくるんですけど、
ぜーんぶ疑問止まりです(キリッ!
だってさ・・・数字やら何やらたくさん書いてあるページだとさ・・・
拒否反応が出ちゃってすぐ戻っちゃうんですよねwあはは~

他にもグラフに関しては疑問があるんですよ。
国別の排出量のグラフなんですけど、なんの枠の中での100%なのか・・・ということです。

以下抜粋
二酸化炭素の毒性は次の通りである。「二酸化炭素の許容濃度は低く、0.5%
である。10%以上では意識不明となり、25%以上では数時間で死亡し、30%
以上だと即座に死亡する」。「酸素は、空気中の濃度とほとんど同じ20%とし、二
酸化炭素80%の気体ではどうなるのか、イヌを使って実験した結果がある。イヌ
にこの気体を吸わせると、10分間で呼吸が止まり、数分間で死亡した」。
抜粋終了

よく国別の排出量のグラフには円グラフが使われますが、
必ず100%になるようにそれぞれの国に%が振り分けされています。
この100%が何を基準にしているのかわからない・・・。
全体の排出量から振り分けているんでしょうが、
だったら円グラフではなく、排出量ごとの棒グラフがいいんじゃないか・・・。

仮に全体の排出量を100%としているのならば、
毎年基準となる100%の排出量は違うのではないか?
毎年違う100%ならば、円グラフ・・・意味なくね?とか思ったり。
上記抜粋した二酸化炭素の許容濃度は低く、0.5%である・・・
この0.5を100%とした時の各国の割合を示しているのか・・・さーっぱりわからん。

うん・・・毎回そうだ・・・
考えれば考えるほど分からなくなっていく・・・。
でも、なんか楽しいんですよね~

とりあえず、わけのわからん中身になって収集がつかなくなってるので、
今日はここら辺で・・・。

それでは、また。