2008 Ｊ２ 第４２節

ｖｓ徳　島（Ａ）　３－０

ＧＫ　清水
ＤＦ　宮本、レオナルド、園田、石川
ＭＦ　宮崎、馬場、北村、佐藤
ＦＷ　長谷川、豊田

得点者　長谷川、豊田、園田


Ｊ２リーグも残り４試合。今日はアウェーで最下位の徳島との対戦でした。
昇格に向け気負いそうな試合でしたが、前半に長谷川、豊田の２トップがそれぞれゴールを決め２－０。
豊田のゴールはラッキーではありましたが幸先良い展開でした。
そして後半にも石井の出場停止でスタメン出場の園田がＣＫのボールを合わせ追加点。
その後危ない場面もありましたが、無失点に抑えて得失点的にも大きい＋３。
３位の仙台が引き分けたため勝ち点差は５。
まだ油断してはいけませんが、Ｊ１への道を大分進みましたね。
残り３試合も期待できそうだなあ。


　　　　今日の試合結果

　　　　　Ｊ１　第３１節
　　鹿　島　０－０　新　潟
　　東京Ｖ　０－２　神　戸
　　大　分　０－０　千　葉

　　　　　Ｊ２　第４２節
　　徳　島　０－３　山　形
　　鳥　栖　３－２　草　津
　　仙　台　１－１　広　島
　　岐　阜　０－１　横　浜

確実に３点

　　　　今日の試合結果

　　　　　Ｊ１　第３１節
　　横浜Ｍ　１－３　京　都
　　大　宮　２－１　川崎Ｆ
　　　 柏　　２－１　名古屋
　　札　幌　１－２　浦　和
　　Ｇ大阪　１－３　Ｆ東京
　　磐　田　１－０　清　水

　　　　　Ｊ２　第４２節
　　愛　媛　０－１　熊　本
　　湘　南　１－０　水　戸
　　甲　府　２－３　Ｃ大阪


今日は大宮ｖｓ川崎Ｆ、柏ｖｓ名古屋、札幌ｖｓ浦和の３カードが同時間帯でテレビ放送されていたので観ていた訳ですが
チャンネルを色々回していたらゴールシーンをほとんど見逃しちゃいました・・・
終盤戦なので優勝争い、残留争いなど関係する他の競技場の途中経過がいつもより早めに流れるわけですが、それを見ちゃうと回してしまうんですよね。
そうするとさっき観ていた試合のスコアが動くと。そんなループ状態でした。

まあ今の時期ならではですけどね。関係ないクラブだからこそでしょうし。

2008 ＦＳ 第３１節 予想

GK 水谷　雄一　　　京　都　　3370万
DF 新井場　徹　　　鹿　島　　5880万
DF 伊藤　宏樹　　　川崎Ｆ　　4200万
DF 青木　良太　　　千　葉　　4260万
DF 増嶋　竜也　　　京　都　　3510万
MF 遠藤　保仁　　　Ｇ大阪　　7080万　Ｃ
MF ポ　ン　テ　　　　浦　和　　6740万
MF 谷澤　達也　　　千　葉　　3000万
MF 渡邉　大剛　　　京　都　　4270万
MF 中村　憲剛　　　川崎Ｆ 1億440万
FW マルキーニョス　鹿　島 　7820万


トップリーグ残留が絶望的な中、人気所を使うかそれとも人気のない選手の爆発狙いかと
悩んでいたらどっちつかずな編成になっちゃいました。
人気薄であろう京都、千葉の５選手に頑張ってもらいましょう。
残り４節で何とか今シーズン初のfp３桁越えをしたいものです。

リーグ戦重視

　　明日の試合予定

　　　Ｊ１　第３１節
　　横浜Ｍｖｓ京　都
　　大　宮ｖｓ川崎Ｆ
　　　 柏　ｖｓ名古屋
　　札　幌ｖｓ浦　和
　　Ｇ大阪ｖｓＦ東京
　　磐　田ｖｓ清　水
　　　　　 11/9
　　鹿　島ｖｓ新　潟
　　東京Ｖｖｓ神　戸
　　大　分ｖｓ千　葉

　　　Ｊ２　第４２節
　　愛　媛ｖｓ熊　本
　　湘　南ｖｓ水　戸
　　甲　府ｖｓＣ大阪
　　　　　 11/9
　　徳　島ｖｓ山　形
　　鳥　栖ｖｓ草　津
　　仙　台ｖｓ広　島
　　岐　阜ｖｓ横　浜

　　試合なし　福岡


ナビスコカップやら天皇杯やらＡＣＬやらを挟んでのリーグ戦再開。
チームごとに試合間隔が違っていますが、それがどう影響するやら。
モンテはアウェーで徳島との対戦。
残り４試合は対戦成績のいい下位チーム相手とはいえ、油断はできないですからね。
１つ１つ勝って２位をキープしてもらいたい。

対豪州

　　　　今日の試合結果

　　　ＡＣＬ決勝戦　第１戦
　　Ｇ大阪　３－０　アデレード・Ｕ

　　　　　天皇杯　４回戦
　　大　分　０－２　鳥　栖
　　清　水　１－０　千　葉


アジアチャンピオンズリーグ決勝戦第１戦がＧ大阪のホームで行われました。
去年の浦和に続きアジアの頂点を目指すＧ大阪ですが結果は３－０。
Ｇ大阪が効率的な得点で勝利を収めました。
相手にアウェーゴールを許さない理想的な展開でアジア王者でまた１歩近づきました。
Ｊリーグだと苦しんでいる印象のあるＧ大阪ですがＡＣＬだと輝いていますね。
来週の試合も期待したいです。
あと、天皇杯も２試合行なわれました。
ナビスコカップで戦った両チームの結果は明暗分かれました。

天皇杯 ４回戦

ｖｓ川崎Ｆ　　１－３

ＧＫ　清水
ＤＦ　宮本、石井、レオナルド、石川
ＭＦ　宮沢、馬場、北村、佐藤
ＦＷ　長谷川、リチェーリ

得点者　石井


天皇杯２日目、モンテはＪ１で優勝争いをしている川崎Ｆとの対戦でした。
Ｊ１昇格へ向け勝ちたい相手でしたが結果は１－３。逆転負けしてしまいました。

前半、セットプレーから石井が頭で合わせ先制。
これが川崎に火を付けてしまいましたね。
川崎の超攻撃陣に攻め込まれる時間帯が多かったです。
それでも失点は防いでいたのですが谷口に押し込まれ同点に追いつかれると
前半終盤に逆転を許してしまいます。
前半を終わって１－２。
１点差なら後半にまだ可能性があったのですが、レナチーニョに決められた３失点目が痛かったです。
ゴールライン付近でレオナルドがジュニーニョにボールを奪われ最後はレナチーニョがシュート。
追いつこうと攻め込もうにも前半から川崎の前線の外国人達への対応で体力を消費してしまい、攻め上がりがなくなかなかチャンスを作れず。
１－３で試合終了となりました。

今まで川崎の攻撃陣を大して応援するわけでもなく中立的にＪ１の試合を見て楽しんでいたわけですが
あの攻撃陣を相手にするのは本当恐ろしいんだなあと今日見てそう感じました。
残念な結果に終わりましたが、疲れを取って次のリーグ戦に備えてもらいたいですね。


　　　　今日の試合結果

　　　　　天皇杯　４回戦
　　浦　和　１－０　愛　媛（延長）
　　Ｆ東京　２－１　仙　台
　　川崎Ｆ　３－１　山　形

Ｊ１の壁

　　　　今日の試合結果

　　　　　天皇杯　４回戦
　　横浜Ｍ　１－０　札　幌
　松本山雅　０－８　神　戸
　　磐　田　３－１　栃木ＳＣ
　　名古屋　１－０　岐　阜
　　大　宮　１－０　Ｃ大阪
　　鹿　島　２－２　国士舘
　　　　　ＰＫ３－０
　　新　潟　２－０　横浜ＦＣ
　　　 柏　　１－０　草　津
　　水　戸　０－３　京　都
　　広　島　１－０　東京Ｖ


天皇杯４回戦１０試合が行なわれました。
結果は広島を除いてＪ１のチームが勝利。
なかなか大番狂わせとはいかなかったですね。
その中で大健闘だったのは国士舘大学。
王者の鹿島を相手に少ないチャンスを確実に決めてリ－ドを保ちました。
しかし、最後はＰＫ戦で力尽きました。
まあ、３本全てを止めた曽ヶ端が凄いんでしょうけど、本当惜しかったなあ。
モンテの試合は明日。川崎Ｆとの対戦です。
テレビ中継もあるので楽しみです。

九州初

　 ナビスコカップ　決勝
　大　分　２－０　清　水


ナビスコカップ決勝が行なわれ大分が２－０で勝利しＪ１で初のタイトル獲得となりました。
両チームとも決定的なシーンを作りながらも決めきれずという展開が続いていましたが
高松がやりましたね。
後半、右サイドの金崎からのクロスをドンピシャヘッドで決め先制。
更にウェズレイがダメ押し点と２トップがそれぞれゴールを決めました。
躍進の要因である守備も清水の攻撃を封じました。

Ｊ１に昇格してからは残留争いをするシーズンが続いた大分ですが、なんだかんだで降格はしてないんですよね。
厳しいながらも維持し続けた成果もあるでしょうね。

大分は唯一３冠の可能性があったわけですが、今日のナビスコカップを獲ってまずは１冠。
残りもとはなかなか難しいですが頑張ってもらいたいですね。

お菓子杯08

ナビスコカップ決勝、大分と清水の対戦です。
国内３冠の１つであるタイトルをどちらが獲得するでしょうか。
勝てば初の大分、２度目の優勝を狙う清水。今シーズンの対戦成績でいうと大分が優勢ではありますが
最近の試合では清水の方が調子が良さそうですね。
一発勝負の決勝戦、どのような流れになるでしょうか。
他のチームは天皇杯があります。


　　　天皇杯　４回戦
　　横浜Ｍｖｓ札　幌
　松本山雅ｖｓ神　戸
　　磐　田ｖｓ栃木ＳＣ
　　名古屋ｖｓ岐　阜
　　大　宮ｖｓＣ大阪
　　鹿　島ｖｓ国士舘
　　新　潟ｖｓ横浜ＦＣ
　　　 柏　ｖｓ草　津
　　水　戸ｖｓ京　都
　　広　島ｖｓ東京Ｖ
　　　　　 11/3
　　浦　和ｖｓ愛　媛
　　Ｆ東京ｖｓ仙　台
　　川崎Ｆｖｓ山　形
　　　　　 11/5
　　大　分ｖｓ鳥　栖
　　清　水ｖｓ千　葉
　　　　　 11/16
　　Ｇ大阪ｖｓ甲　府