小さい頃から、空を見上げていた。
家にいて、飛行機のエンジン音がすると、必ず階段の途中にある小窓から頭を出し、飛行機を探した。
いつか、「何か」が私を迎えに来てくれると信じていた。
別に、家が居心地が悪かった訳ではなく、両親にも愛され、特に逃げ出したいという思いはなかったのに・・・。
ただ、いつも一人で、自分のいるべき場所はここではないと、そう感じていた。
小さい頃は、宇宙を舞台にしたアニメが大好きだった。
いつかUFOが自分を迎えに来て、本当の居場所に連れて行ってくれるはず、とそう願っていた。
歳を取るにつれ、そんな思いも小さくなっていったが、心の隅にその想いはず~っとあった。
そう、心はあの空を見上げている時と少しも変わっていない、少年のままだった。
30歳になって、テニアンという島を知った。
自分の世界がひっくり返った。
ようやく居場所を見つけた。
見つけてから、たどり着くまで6年。6年かかった。
これが長かったのか、短かったのか・・・。
でも、一つだけ言えるのは、おばさんになっても、心はあの時と変わらず少年のままだ。
いつ大人になれるのだろう(笑)
家にいて、飛行機のエンジン音がすると、必ず階段の途中にある小窓から頭を出し、飛行機を探した。
いつか、「何か」が私を迎えに来てくれると信じていた。
別に、家が居心地が悪かった訳ではなく、両親にも愛され、特に逃げ出したいという思いはなかったのに・・・。
ただ、いつも一人で、自分のいるべき場所はここではないと、そう感じていた。
小さい頃は、宇宙を舞台にしたアニメが大好きだった。
いつかUFOが自分を迎えに来て、本当の居場所に連れて行ってくれるはず、とそう願っていた。
歳を取るにつれ、そんな思いも小さくなっていったが、心の隅にその想いはず~っとあった。
そう、心はあの空を見上げている時と少しも変わっていない、少年のままだった。
30歳になって、テニアンという島を知った。
自分の世界がひっくり返った。
ようやく居場所を見つけた。
見つけてから、たどり着くまで6年。6年かかった。
これが長かったのか、短かったのか・・・。
でも、一つだけ言えるのは、おばさんになっても、心はあの時と変わらず少年のままだ。
いつ大人になれるのだろう(笑)
というわけでつづきである。
いや、1日3度はするだろう。
さて、今日はこれから深夜勤である。
寝不足で医療事故だなんて、しゃれにならないので
ネットでテニアン情報チェックして・・・
お風呂に入って・・・
ご飯を食べて・・・
寝た。
でも何だか気になる!
携帯でメールをチェックしてみる。
杉爺βさまからメールが来ていた。
それでもってまた寝る。
でも寝付けない。
なんでだろう?
んでもって、もう一度メールをチェックしてみる!
『え!テニアン・マジックが帰ってきたぁ!!』
というわけで、早速飛び起きておじゃましてみました。
ふふふ!一番乗りだぁ!
これだけは、杉爺β様には負けられぬ。
日本では、9日からSWⅢが公開!
マニアだから、公開日に見た・・・話しは繋がったけど、やはり最初の3部作が好き
あなたの「居場所」は、そこなんだね。
それはそうと。
復活、おめでとうございます!
Iからの愛読者より。
でも、あまりに面白くて声出して笑っちゃいました
って言うか、寝てください
ありがとうです
一緒に帰った総武線快速、たまに思い出します。
続けること、、、私は途中で逃げ出したけど、それがどんなに大事か教えてもらってます。
またバケーションの時遊んでねっ
貼り付けるの忘れてたみたい
やっぱり、ボケキャラだと思われてるのが悔しい