わたしが思うわたしらしく生きよう

旧題名は、Tinian MagicⅢ改め 「何だって何とかしようと思えば何とかなるもんだぁ~」です。

日本のこの先にあるもの

2005年12月02日 | airstream生活
一度下書きしたものが、消えててショック・・・・・大事な問題なので気を取り直して。

移民について、荘さんからコメントを頂いたので、
この先の日本の行く末を考えるきっかけになればと思い、動画をアップします。

私個人的には、移民を受け入れるべきだと思います。
でも、それは、移民というより避難民。
ウイグル人、チベット人、南モンゴル人など、自国にいたら命の危険があるような、
そういった方々限定でお願いしたいと思います。

まず、日本より先に移民を受け入れた国々でのトラブルを。
日本で危惧されていることがすでに現実に起きているのです。

【移民受入れ阻止!】~デンマークの惨状


スウェ-デンは2049年までにイスラム国家


スウェ-デンのマスコミが隠すスウェ-デンの真実(グロ注意)


やがてベルギー人のいなくなる町 ベルギーの首都ブリュッセル



民主党が受け入れようとしているのは、反日教育国家の方々です。

帰化することもなく嫌いな日本に住み続け、日本が嫌いなのに日本名を持ち、日本人以上の特権を持ち、
その上、選挙権まで手に入れ日本をのっとろうとする。
そんなに自国が素晴らしいのなら、お帰りになればいいじゃないですか?

韓流ブームは、大韓民国大統領直属の大韓民国国家ブランド委員会が、
韓国資本の電通とテレビ局とマスコミと手を組んで作り上げてたなんて。
「冬のソナタ」で流した涙を返せっ(笑)

なーんて。いや、ドラマだって、ダンスの振り付けだって、
お姉ちゃんの脚だって、そりゃ、素敵なものは素敵だし、面白いものは面白い。
問題はそこじゃないんです。

なぜ、他人の国に来て、犯罪を犯すの?
なんで日本名(通名)で報道されるの?なんで犯罪を犯したときに日本人になるの?
なんで、歴史とか起源とか、平気で嘘をつくの?
素朴な疑問です。

韓国~反日の理由~ ?????? ???


韓国の小中学校で行われている反日教育


キムテヒさんの反日活動が国会で取り上げられる


【拡散】H24.3/16 参院予算委・片山さつき議員【在日外国人生活保護問題】





中国は、国防動員法を2010年7月施行しました。
日本にいる合法だけでも70万人の中国人「18歳から60歳の中国公民(女子は55歳まで)」が、有事のときは、国防要員として戦います。
違法滞在の人を含めたら、いったい何人?

長野オリンピックの聖火リレーで何が起こっていたか?
日中記者協定というのがあるので、マスコミは全てスルー。
警察も中国人の味方でした。

新潟で中国領事館を建設するという名目で、5000坪もの土地を中国が購入することに、
政府としては、介入しない方針を発表しました。
沖縄や、北海道も、次々に買われています。

東トルキスタン(ウイグル族)を侵略した中国は、そこで分かっているだけでも46回の核実験をしています。
2回落とされただけでも日本はものすごいダメージなのに、46回です。

中国共産党が描く2050年の日本地図


拡散希望!尖閣で日本マジオワタ\(^o^)/アジアの虐殺ぽぽぽぽ~ん♪


6月26日中国広東省で起きたウイグル人労働者襲撃事件映像。



このまま日本人がいつもの調子で黙っていたら、いつの間にか侵略されてしまいます。
マスコミももはや日本のものではないのですから、知る機会は、海外発信の報道やネットのみです。

もちろん、両国の中にも、いい人たちはたくさんいます。
テニアンでも、みんな仲良しでした。
でもそれは、小さな島で、人口が少なくて、助け合うことでみんなが笑顔になれたから。
でも、国単位でこれだけ人口が多ければ、ぜったいに相容れないDNAや感情ってあるのだと思うのです。
「郷に入れば郷に従え」や「他人に迷惑をかけない」精神を重要だと思う日本人と、
この隣国の人たちとがうまくやっていけるとは思えない。
ごみ捨てのルールさえ守れない人が多いのに。

私は29歳まで日本が好きではありませんでした。
テニアンに行き、大叔父の徳ちゃんが徴兵され配属された日本海軍第56警備隊が玉砕するときに
「7月31日午後0時05分 総員突撃を敢行す。祖国の安泰と平和を祈る。」と打電した通信機が、
テニアンの洞窟で、はしごを降りた薄暗い中にまだ残っていて、その時空を超えた先人たちの思いに触れたときに、
本当に申し訳なくて涙が止まりませんでした。
奪われた未来、選ぶことのできなかった人生。
あの時代の人たちは、遠くも近くもない未来、日本がこんなことになると想像したでしょうか?

「祖国の安泰と平和」

この言葉は、私たちの未来の子供たちが、果たして受け取れるものなのでしょうか?
それは、今の私たちにかかっているのだと思うのです。











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