わたしが思うわたしらしく生きよう

旧題名は、Tinian MagicⅢ改め 「何だって何とかしようと思えば何とかなるもんだぁ~」です。

「女」のアピール方法

2009年08月27日 | パラグアイにて
私がパラグアイの首都アスンシオンに滞在した1ヶ月強の間、
スカートをはいた女性は15人ほどしか見なかった。
あまりに珍しくて、スカートの女性を見ると、
「発見!」とカウントするのが楽しみだった(笑)
最初は、寒いからかな?と思ったんだけど、しばらくして理由に気づいた。

身体の線をアピールするためだ!!

これ、新しい発見でした。
スカートをはけば女らしく見えると思ってた私には目から鱗。
パラグアイ(首都アスンシオン)の女性のほとんど(もちろん例外はあり)は、
ぴたっとしたジーンズ(ORパンツ)にブーツ。
とにかく、ボン・キュ・ボンと身体の線を強調するのだ。
これには、女性の私でも目のやり場に困るというか、
いや、しっかり見ますけど(笑)
旦那ちゃんと「見てみて」「あの人」「おしりおしり」「どう?」「楽しいね~」と、
おやじ同士のような会話を繰り広げていたのだった。

パラグアイは美人が多いのが有名らしいけど、
ほんと首都アスンシオンには、モデル?って思うような人がウヨウヨしている。
身長が高くて、股がわたしの胸の位置にあるような人が多い。
皆、女性に生まれたことを最大限に利用して、楽しんでるみたい。
孔雀の雄みたいだ。
顔は、牧瀬里穂ちゃんをもっともっと美人にしたような雰囲気な人が多いかな。
とにかく、すれ違っても、
「私はどかないから、あなたどきなさいよっ」という、女王様タイプが溢れている。
その道の男性には、アスンシオンはパラダイスだ(笑)





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2 コメント

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Unknown (ふくしまさん)
2009-09-07 18:55:34
美女に目が無い俺が来ましたよーー!!

確かに南米の人は曲線アピールされる方が多いですよね。
とても良い事です。

パラグアイ、目から鱗ですなwww

ちなみに台湾では脚線美をアピールされる方が多かったでした。脚フェチにはたまりませんね。
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同士 (テニ・マジ)
2009-09-09 15:08:29
美しいものは、見てて幸せな気分になるよね~。
パラグアイ、お勧めだわよー。
脚線美かぁー、台湾もとっても楽しそうだね(笑)
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