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Timoの日記

Timo Hildebrand

映画『ラブリーボーン』

2010年01月30日 | 映画
映画『ラブリーボーン』を観た。

久しぶりに途中で寝てしまった..。
少女が近所のオジサンに地下室で殺されるところまでは起きていた。
ギリギリまで犯人が解らない展開と思っていたので少々予想外。

少女が帰らず、父親が街で娘を探している辺りから記憶が無い。
今週は疲れていたので、寝てしまう予感は少しあった。
30分位寝ていたんだろうか?

起きると、父親がバットを持ってトウモロコシ畑に入っていく。
そしてカップルの男に逆にボコボコにされる。
彼女が止めなければ殺していたね。なんだかアメリカって感じ。
殺らなきゃ殺られるアメリカ社会なら仕方が無いのかな?

なんとなく話の流れが解るような、解らないような..
それから母親が帰ってくる。え?いつ出て行ったの?なんで?
かなりストーリーの重要な部分を見逃してしまったようだ。

妹がオジサンの家に忍び込んで、証拠を見つけるシーンから、
最後にオジサンが事故死?するまでの展開は辛うじて理解可能。
肝心な部分を見逃したけど、見る価値ありの映画と思います!

天気: 気分:
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