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妄想が迷走

\僕は、神谷奈緒ちゃん!/

Kanon 第七話 「家出と仔猫の遁走曲 ~fuga~」

2006-11-18 | アニメとか
ねこーねこー

いやー、順調に真琴ルートに向かってますねぇ。
それでもちゃんとそれぞれ進んでるあたりがなんと言うかすごいですが。
この感じだと、途中で止めて他も進めるってのもありですかねぇ…。
とりあえず美汐の顔出しは出来ましたし。
…まぁ、次回で一気に進んじゃいそうな気もしますが。
予告見る限り、次回は真琴祭りですよ! 色んな意味で!

…それにしても本当に書ける事が少ないですw
超安定なので毎回誉めるのもさすがにアレですし、内容はネタバレの危険大ですしw

武装錬金 第七話「もし君が偽善と疑うのなら」

2006-11-16 | アニメとか
風邪で色々と大ピンチですこんばんは(汗
いやー先に絵描いといて本当によかった…
なんかもう天気とか色々やばいので皆様も体調管理はしっかりと。

さて今回は、原作3巻18~21話とハイペースです。
ハイペースだけあって、色々とバッサリ行かれてましたねぇ…。
生中継とか各種ツッコミの類とか…巳田手紙なんかはものすごく生々しくていい演出だったので少々残念。
ただ、まさかブヒ朗出るとは思わなかったのでびっくりしましたw

とりあえず、冒頭のカズキの笑顔はもっと悲痛な感じにして欲しかったと言いますか。
原作のカズキ笑顔があまりにもよく出来てるので…
まぁこれは好みの問題なので、作画は今回も良好ですよ。
「ストロベリってるんじゃないよ」の斗貴子さんとかパピヨン全般とか蝶サイコーすぎますw
いやぁいかにパピヨンがスタッフに愛されてるかよくわかると言いますかw
順調にヒロインとしての立場を確立しつつありますねぇパピヨンw

ロッテリやはさすがにまずかったようで…まぁ店名変わっただけなんですけどw
特に店名絡めたネタとかもないので、これは問題なしですかね。
もう一つ残念だったのは…やっぱり初撃ヒャッホウのカットですかねぇ。
まぁヒャッホウ自体はあったのでよかったですw

次回もブラァーボな出来でありますように。

今期アニメの中間感想的なもの

2006-11-14 | アニメとか
今期もそれぞれ6話分、およそ半クールって事で軽くまとめてみようかと。

まず、うちで定期感想書いてる分からですかね。
Kanon
 なんだか切ってる人結構多いとかで…(汗
 確かに溜めすぎ感は否めませんが、前フリしっかりしないとアレですしねぇ。
 とりあえず美味しいのはここからなんで、今切るのは絶対もったいないですよ?
BLACK LAGOON The Second Barrage
 ある意味一番カタいですかね。
 双子編→偽札編ときて次は日本編、見事な緩急と言いますか。
 日本編はある意味身近なバイオレンスなんで人選びそうですねぇ…
武装錬金
 実は今期一番化けたと言うか期待以上の出来かもしれません。
 連載中は打ち切りの恐怖に怯え続けた武装錬金を、ここまで丁寧に作ってもらえるだけでも…
 熱いOP、濃いキャラクター(変態含む)、緻密な展開と文句なしにおすすめです。
 6話に関してはあんまり評判よくないですが…まぁ、ある意味最重要話なんで仕方ないですかねぇ。

で、感想書いてませんが視聴継続してるもの。
コードギアス
 なんだかんだでこれもかなり面白いです。
 プロデューサーがアレみたいな話は聞いてますが、単純にそれでつまんなくなったら切るだけなんで。
 とりあえず今のところは全力だのオレンジだの最高すぎる感じなんですがw
 で、1/24グラスゴーの発売はまだですか?
パンプキン・シザーズ
 最近どんどんヒロイン化しつつある伍長が微笑ましくて仕方ありませんw
 とりあえず現時点ではかなり面白いですよ。
 後半がオリジナル展開になるらしいので、その点が極めて不安です…GONZOですし…
あさっての方向。
 ものすごい地味な話なんですが、展開がすごすぎます。
 見てての予想はことごとく全部裏切られましたw
 丁寧な作りですし、かなりおすすめかもしれません。ただ派手さは0です。
すもももももも
 まぁ、とりあえずウマ仮面メイン話までは見てみようかと。
 それにしてもテレ朝が一番規制緩いってどういう事ですかこれw
 てか肝心の平野綾が降板てマジすかこれ(汗

そして、残念ながら切ったもの。
今期は豊作すぎるんで普段なら切らないようなのも…(汗
くじびきアンバランス
 実は切ってないんですが、録るだけ録って見てないのでこっちに…
 どうも大谷蓮子じゃないんでいまいち食指が、と言うかなんと言うか。
 作りは丁寧らしいので、あとでまとめて見ようかと思います。
護くんに女神の祝福を!
 切るほどアレではないんですが、さすがにチェック追い付かないんで…(汗
 まぁ正直なところ「超ツンデレお姉さんは好きですか?」なんて謳い文句でツンデレ分0ってのはちょっと…
 ぶっちゃけ期待してたのがツンデレ一点のみなんでがっかり感は否定出来ません。蝶デレデレじゃないですか。
結界師
 主題歌ひどいよ主題歌
 あらすじバックの曲が主題歌ならいいのに…
 本編はそんなに悪くないんですが…脇役の声以外は。あれはひどすぎます。
史上最強の弟子ケンイチ
 作画があまりにも絶望的…ある意味、ネタにもならない分キャベツよりひどいかも。
 今期のサンデーアニメは不作ですねぇ…なんでだろう。
夜明け前より瑠璃色
 もうキャベツの一言で済みますよねこれw
 ここまで来るとネタ目的で継続してもいいレベルですが、まぁぶっちゃけ余裕が。

…と言うわけで、今期はやばいくらい豊作です。
最初からチェックしてない中にも当たりありそうなんですが、さすがにどうしようもないですw
とりあえず、妄想が迷走としては定期感想中のKanon・ブラクラ・錬金に加えて、コードギアス・パンプキンシザーズの計五本を推します。

BLACK LAGOON #18「Mr.Benny's Good Fortune」

2006-11-13 | アニメとか
さて、今回で偽札編が終了です。
もうちょいあるかと思ったんですが意外と短かったですね。
…まぁ日本編異様に長いんでちょうどいいんでしょうかw

しかしロアナプラ奇人変人大賞、本当に濃いキャラ揃いでしたねぇw
ロケットマンとかものすごい笑いましたw
ソーヤー・ロットン・ですだよには是非とも再登場を果たして欲しいものです。
特にソーヤーとかソーヤーとかソーヤーとか(ry

それにしても、今回はタイトル通りベニー大活躍ですね。
いやまぁあくまでベニーの本領で、ですがw
それだけにダッチの扱いには同情を禁じ得ないと言うか…w
次からはまた二人ともお察し(ryなわけで…

さて、次回からはいよいよお待ちかねの日本編ですよ。
なにやらラストがオリジナル展開とかなんとか…なんだか多少の不安がw
と言うかそもそも言葉の問題がどうなることやらw
…ちゃんとやるんだとすると姐御の中の人とか大変すぎますよこれ。

Kanon 第六話「謎だらけの嬉遊曲 ~divertimento~」

2006-11-11 | アニメとか
Kanonの絵は毎回何描いたもんか悩みます…
何せ7年前かつ大ヒット作ですから、ネタはもう大概出尽くしちゃってますしねぇ。
と言うわけで特にひねりも無いと言うか適当にお茶を濁したわけですg(ry

それにしても…なんと言うか、全く進まないように見えてガンガン進んでますねぇw
丁寧すぎて、仕込みを裏に回しすぎてる感も否めないですが(汗
おかげで書いていいネタが無くて困るついて来れない人もいるんじゃないかと…
いやまぁ、このクオリティならただ見てるだけでも満足なんですけどね。
栞のシーンの逆光具合とかもうたまりませんよホント。

で、どうやら真琴ルートを先に消化してしまいそうな感じに…
いやぁ…もったいないと言うかなんと言うか。美味しいキャラなんですが…。

武装錬金 第六話「黒死の蝶」

2006-11-10 | アニメとか
ほどほどにし忘れてうっかり究極!!蝶々仮面に…ブチ撒けられないよう祈ります。

と言うわけで今回は原作2巻143p~2巻終わりまでです。
ついに我らがスーパーヒーロー・蝶人パピヨン爆誕!ですよ!

心配してた程アレではなかったと言うか普通によい出来でしたw
なんでよりによってあのシーン予告に使ったんだろう…w
ぶっちゃけ作画やばいの予告のあのシーン一瞬だけです。むしろ全体的には良好かと。

人食いのシーンなんかは、原作より気持ち悪くて良かったですね。
見た目も音もいい感じに気持ち悪くてナイス変更ですw
「完全変態」とか「ダブルトマホゥゥゥク」とか非常にいい感じですよ。

まぁ、案の定と言うかなんと言うか流血吐血シーンはカットでしたが…
これはしょうがないですかね。DVD版で追加してくれれば御の字でしょうか。

ちなみに、突撃シーンで布が光らなかったのは意図したものだそうです。
特性を発動させるだけの体力がなかったからという演出だそうで…
まぁ細かい事言うと色々とネタバレになるんでアレですが、ちょっと納得。
きっと突っ込む寸前にエネルギー化したんですよ、煙の中でw

ただまぁ…それ以外にも不満が一つ…。
「どうする?」のシーンで、突きつけてないんですよね槍。
最後に寸前で抜いて攻撃、って感じになってるんですけど…
これじゃ、パピヨンに言われた事が元でカズキがキレたみたいに見えてしまうわけで(汗
あそこは既に突きつけておいて、話の内容と関係なく最後の攻撃って感じにしないと…。
一応普通に見たら一番の見せ場なんで、ここはこだわって欲しかったです。

さて次回は…ヒャッホウ祭りですかねぇw

BLACK LAGOON #17「The Roanapur Freakshow Circus」

2006-11-06 | アニメとか
…やりすぎましたw

さて今回は前回に引き続き6巻収録分(多分)です。
6巻いつでしたっけ…確かそろそろなんですが。

いやーしかし、こりゃまたド派手なドンパチと言いますかw
まぁあまり動けない状況というハンデはありますが、周囲がそれを補って余りあると言いますかw
今の日本のテレビに欠けているのはこういう西部警察的なバカ爽快感なのですよ!
ずぎゅーんずぎゅーんずばばばばどかーん的な全部擬音で表現出来るような頭悪い派手さが無いのですよ!
まぁ、こういうのはアメリカに全部持ってかれちゃってますしねぇ…
日本でやるとアホがうるさいですし…もっと抗議すべきものは他にあるだろう、と。

とにかく今回はドハデです。チェイスアクションなロベルタ編とはまた違った感じの。
双子編のような悲壮感も今のところないので、本当に単純に楽しめる感じと言いますか。

それにしても、次回がまたえらい面白そうな予感なんですがw
ロアナプラびっくり人間大集合祭りは伊達じゃないですねぇこれw
どいつもこいつもキャラ濃すぎですw

Kanon 第五話「魔物達の小夜曲 ~serenade~」

2006-11-04 | アニメとか
第五話まで来ました。全くダレてません。京アニの作品は化け物か!
ああもう、まこぴーかわいいよまこぴー

それにしても何なんですかあの計算され尽くしたテロップはw
位置からタイミングまであまりにも完璧すぎるのですがw

なんと言うか祐一がだんだんいい感じに乗ってきてますねぇw
いやまぁツッコミ冴えてるのでよい事なのですがw
昔は、浩平と比べて大人しい主人公だなぁ…と思っていたのですが、逆にこのくらいの方がいいのかもしれませんね。
浩平はやりすぎにも程がありますしw

それにしてもものすごい勢いで同時進行と言うかなんと言うか。
多分前半はこの感じで同時進行していくんでしょうねぇ。
いやぁ後半が実に楽しみです。
クオリティに関しては全く心配いらないですしねw

武装錬金 第五話「守るべき人のために」

2006-11-03 | アニメとか
と言うわけで、もうちょっとエロスまっぴーな予定だったのですがほどほどにしときましたw

今回は原作2巻75p~142pです。三話ちょい分ですね。

今回は細かい変更点がかなり多かったです。
クラッシャーがスラッシャーになってたのはがっかりしました…
その他技名ツッコミとか「失礼でいいッ!」とか「イヤん!」とかもばっさり…
戦闘中の息抜きっぽい場面がバッサリと無くなってしまってます。
まぁ、テンポよくなるってメリットもあるので判断に悩むところですね。
鷲尾戦はもともと(武装錬金的には)ありえない長さですし。

あとは回想シーン蝶野のいい笑顔ですかね、あれは最高すぎますw
あそこに関しては確実に原作より表現が濃くなってますね。藤田和日郎級ですよあの顔w
吐血で稼げない分、こう言うところで黒い部分を表現していかないとって事でしょうか。
…いや吐血はちゃんとやって欲しいんですが(汗

さて次回は、いよいよ我らのサナギマンが羽化しますよ!
ある意味次回からが武装錬金と言っても過言じゃない重要回です、お見逃しなきようw
…作画はちょっと不安ですが(汗

BLACK LAGOON #16「Grrenback Jane」

2006-10-30 | アニメとか
今回はついに知らない話が来ちゃいましたw
多分6巻に載ってますがまだ出てないのでわかりませんw
GXの公式には双子・この話・ヤクザの3つと書いてあるので多分#19か#20くらいまではやるんだろう、と。
面白そうな話なんで長いのは歓迎ですw

さて今回は前回と打ってかわって、いつもの痛快クライムアクションなブラクラですよ。
「事故もへったくれもあるかぁ!」なレヴィの顔蝶怖すぎwwwww
それにしてもレヴィとエダがあんなに仲良かったとはw

あと、追っ手の顔触れがなんだか面白すぎますw
濃いキャラが揃ってそうと言うかなんと言うか…とりあえず蝶・期待の方向で。
頭数も多いので色々と楽しめそうですw

しかし、先の展開がわかんないと何書いたらまずいのかわかんなくて感想書くには困りますねw
DVD派に優しい妄想が迷走としては、放送後でもネタバレしないという鉄の掟が(ry

Kanon 第四話「休日の奇想曲 ~caprice~」

2006-10-28 | アニメとか
さて第四話です。
まだまだダレる気配全く無しですねぇw
さすが京アニ、そこにシビレるあこがれr(ry

しかし真琴が可愛くてしょうがないわけですが、どうしたもんでしょうこれw
確か七年前は栞派だったはずなんですが…w
…まぁ可愛ければ可愛いほど後で(ry

それにしても、月が雲で隠れたシーンはゾクっとしました。
なんと言うかこう…その後の「少女の檻」と相まって、ものすごく神秘的というか。
窓から差し込む蒼い光がなんと言うかもうたまりません。

ただ今回唯一ツッコミたい点は、舞の構えがよくわかりませんと言うかわけわかりませんw
あの持ち方じゃどう考えても剣振れないんじゃ…

さて、次回からは舞ルート開始ですかね?
今回もあんまり大したこと書けなかったなぁ…_| ̄|○

武装錬金 第四話「もう一つの新しい命」

2006-10-27 | アニメとか
いつまーでも いつまーでも ブチ撒け続けるんだー
真赤な誓いの「真赤」は臓物色だったんだよ!(キバヤシ風味)

…と言うわけで今回は2巻分突入、8話~11話75pまでです。
こりゃまたえらいペースアップしましたねぇw
とは言えギチギチに詰まってる感じでもなく、いいテンポの展開かと思います。

いやーやっぱりサナギマン関係は実に力入ってますねぇ。
「さ、どうする?」の演出なんかは最高すぎます。
ただ、吐血分が足りないので禍々しさも不足気味なのは少々残念。

この辺と前半に力入れすぎたせいなのか、戦闘パートは止め絵多かったりしますが…(汗
とは言え、演出で止め絵でもちゃんと見れる感じにはなってます。
まぁもうちょっと動いて欲しい気はしますけども…

あと、スラッシャーで走るとは思いませんでしたw

しかし、派手な流血出血はやっぱりテレ東NGなんですかね?
だとすると、次の次くらいにあるであろうネタの切れ味が弱まってしまうのですがw
ギャグパートもしっかりしてるのが武装錬金の持ち味、きっちりやって欲しいところですね。

BLACK LAGOON #15「Swan Song at Down」

2006-10-24 | アニメとか
今回は原作3巻30p~74pまでです。
双子編完結ですね。

いやーもうホント大満足ですよこれ。
ここまでやってくれるとは、の域を超えて予想を上回る出来です。
正直言って、ここまでするとはいい意味で期待してませんでしたw

原作では1コマだった夜明けも絶妙に表現してますし、なによりそこからEDまで通しての雰囲気がたまりません。
なんでこんなに哀しいんですかこれ…いやまぁそういうお話ですけども。
朝靄のような空気感と言うかなんと言うか…なんかもう表現難しいんですけども。
そこからあのラスト、EDと続き…いやもう、なんと言うか…
説明が難しいのですが、アニメでこういう気持ちで泣いたのは初めてです。
ブラクラらしからぬ爽快感0の演出ですが、ブラクラでなきゃ出来なかったでしょうね、これ。

さて、次回はついに知らない話ですw
多分6巻収録分だと思いますが、残念ながらGX本誌読んでないんで…w

Kanon 第三話「記憶のない組曲 ~partita~」

2006-10-22 | アニメとか
さてさて第三話ですよ。
今期は豊作すぎてチェック追い付きませんw
そんな中でも一際輝くこの安定感は、やっぱり飛び抜けてますねぇ…

やっぱりなんと言うか、地味な部分が異様にこだわってる感じですね。
光源少ないのに明るい夜とか、本当に研究したんだな京アニって感じですw
市街地じゃわかんないですからねこれ。
背景以外の作画も相変わらず安定してますねぇ、もう心配するのも馬鹿馬鹿しいくらいにw

それにしても、今からこんなにヒント出していいのかって感じもしますw
まぁ今更ネタバレも何もないんですけどねw
ただAIRと違って一本道じゃないんで、どう絡ませていくのかってのはすごく楽しみですね。
後の方は全員絡ませようがない気もしますが…w
…やばい、ちょっと色々思い出しちゃったので涙腺が涙腺が大ピンチです。

栞の例の決め台詞は結構いい感じかなーと思いました。
小西寛子版はどんなんだったっけなぁ…(汗
まぁ、あまり上手いわけではないっぽいですが雰囲気は出てると思います。

七年の時を越えて今なお、これだけ魅力的なキャラが作れるとはなんと言うかあたらめてkey恐るべしと言うか。
まぁ要するに何が言いたいかと言うと真琴かわいいよ真琴

武装錬金 第三話「キミは少し強くなった」

2006-10-20 | アニメとか
いやーOP何回聞いてもいいですねぇこれw
早いとこフルコーラスで聴きたいところですよ。
今時珍しいくらいの燃えソンですよ本当。

と言うわけで、今回は原作5,6,7話で1巻消化です。

今回はかなり原作からの変更点が多いです。
まぁ話の筋に影響するものではないと言うかぶっちゃけ細部なのですが…

とりあえず、まひろのボケ度が後半並みになってます。あの展開は想定外w
これは個人的にはありかなと。てかこっちも面白かったですw
これからのボケっぷりを考えると、むしろこっちでいいのかも…とも思いました。

残念だったのは斗貴子さんの「臓物をブチ撒けろ」…いや脳天からぶった切ってそれはどうかとw
あそこは原作通り「脳漿をブチ撒けろ」にして欲しかったところです。
規制なのか、それとも「のうしょう」ってなんだ?って視聴者への配慮か…どっちも余計なお世話ですが。
「いや 別に」も無くなってて非常に残念と言うかなんと言うか…
やっぱり一、二話と違って原作3話分なんで尺足りなかったんですかねぇ…。

ただスパルタン必殺技はちゃんとあったのでそこは満足ですw
欲を言えば、ちゃんと引っこ抜くところも描いて欲しかったところですが…
まぁぶっちゃけやってくれただけでも十分すごいんでw

さて次回からは2巻分に入りますよ。
いよいよ、我らがヒーロー(になる前の)なんかのさなぎの登場ですよw