中国ドラマ「太子妃 狂想曲〈ラプソディ〉」第18話の感想

18話のあらすじはこちら。



「九王、ピアニシモ」


芃芃を将軍府から一歩も出すな、と楊粛に命じた斉晟。
楊粛から逃げようとする芃芃も面白いけど、緑籬のしがみつき方が(≧∇≦)ﾉ彡
そして無事に斉晟の元へ行けた芃芃。
「戦なのに、お熱いことだね」って兵たちに言われてる(´艸｀●)

北漠の頭がばしばし叩いていた女が、まさかの弓の名手だったなんて!!
鼻血は出しているけど(￣▽￣；)
そしてメイクも(?)も何だかすごい。

芃芃と斉晟もいい感じだけど、緑籬の「私と趙王の縁も、巡り合わせですね」も好き。
どちらにとっても良かったと思う（＠＾−＾＠）

妃嬪たちは斉晟に会えることより、気楽な生活を楽しみたいのかな?

シリアスな場面も多くなってきたけど、面白さもあちこちにいっぱい。
凱旋した時もいろいろ突っ込みどころが(*≧ω≦*)


来週はいよいよ最終話。
はやーーーーい。




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